恐怖の婚活回想記

怒涛の婚活時代を振り返り、その恐怖と反省を綴ります。

カテゴリ:婚活 > こりゃいかん編

お得感がある記事を発見。  『全部GUだけ!高見え着まわし30Days』 おお、確かに高く見える!・・・と思ったら、モデルが佐々木希さんではないか。 彼女ならボロ雑巾をまとっても、高そうに見えるさ。 雑誌企画(過去のです)の着回しコーディネイト、美女に起こる1ヶ月
お得感がある記事を発見。
 
 
『全部GUだけ!高見え着まわし30Days』

 
おお、確かに高く見える!
・・・と思ったら、
モデルが佐々木希さんではないか。

 
彼女ならボロ雑巾をまとっても、
高そうに見えるさ。

 
雑誌企画(過去のです)の
着回しコーディネイト、
美女に起こる1ヶ月をご紹介する~。
 
 
『デザインの本を集めて思案中です♪』
オシャレな本屋で絵になる一枚・・・。
 
 
本体が美しすぎて、
服の価値などもはや不明。
 
 
『ギャラリーで会った男の子とばったり!
彼から聞かれて、連絡先を交換しちゃいました』
 『デコルテを綺麗に見せるVニットで
美人度アップしていてよかった〜』
 
 
これ以上、
アップさせんでもよし。
天井を突き抜ける。

 
さて、恋のお相手が登場。

 
真宇(まひろ)君という建築事務所で
インターンの若手男子とのこと。
 
 
『真宇くんに出張を伝えたら、
『お土産忘れないでね』とメッセージが。
年下ってなんだか可愛いな』
 
 
グイグイきておる、真宇よ。
 
 
お土産を渡しにランチすると、
『手、つないでいいですか?』
 
 
なんと大胆、
白昼堂々の犯行まで。
 
 
『デートみたいな雰囲気で、なんだか照れちゃう』
まんざらではない彼女。
 
 
恋は順調に進み出し、
その後もデートを重ね・・・。
 
 
仕事帰りに突然電話が!
『ぼく希さんのこと、好きなんれすよ』
 
 
酔っ払い気味の彼。
ろれつ回ってないがな。

 
『私も好きみたい』と
答えたところで充電切れ。

 
このまま、今宵は連絡つかず・・・!
 
 
『黒小物で甘めにスタイルにピリっと刺激を』

 
これこれ、今はファッションの
解説をしている場合ではない。
事件の真っ最中である。
 
 
翌日、
電話の件を問い合わせてみると・・・
 
 
『えっ、覚えてないです。
お酒弱いのに飲んで酔っ払っちゃって』

 
なしなしなし、却下ー!
酒に酔ってあちこち電話する輩では。
 
 
『期待しちゃったよ〜』

 
当の彼女はどこ吹く風。
『私も好き』とまで暴露してしまったのに。
 
 
すぐに切り捨てる
アラフォーの悪い癖が出た。
これぐらい堂々と構えたい・・・。
 
 
『辛口パンツルックで通勤服を脱・マンネリ』

 
ここでもしっかり、
ファッション解説かい。

 
重ねるが今、
読者にそんな余裕はなし。
 
 
自分から告白するか悩む彼女・・・。
ただの酔いどれに寛大な措置である。
 
 
2日後、彼から呼び出されると
花束を持って登場するではないか。
 
 
本当はあの電話は覚えていた。
酒の勢いで告白したからその後
どうしていいかわからなくて・・・とのこと。
 

なんのこっちゃ! 
めでたし、めでたし!
 
 
それにしてもモデルが美人すぎると、
これを自分が着たら・・・と
脳内変換するひと手間が必要。
 
 
さらに恋がからんでくると、
完全に意識はそちらに。(オモロイが)
 
 
GU・・・恐るべし。
 

ーーーーーーーーーーーー


かつてブロガーの集いで
ファッションブロガーの方々と
お会いしたことがありまして・・・。


一般人なら参考になるはず!と、
ブログを愛読していた私。



現実は違ったーー!!



みんな、スタイルが死ぬほどいい。
細い!足長い!顔小さい!


そりゃユニクロ、GU、しまむら、
なんでも素敵に見えますわ。


さらに撮影の技術も高いし、
同じ服を着てもヘッポコ化する
理由がわかりましたの^^;


みんな違ってみんないい・・・


 

まだ世の中が平和だった頃のお見合い番組シリーズ・後編です!  今回は登場人物全員が、恋愛経験なし編に迫る。  イケメン御曹司を射止めた女子も恋愛経験ゼロであったが、美人すぎて明らかに別枠扱いであった。  むしろ有り難みすら感じさせる、手つかずの自然という
まだ世の中が平和だった頃の
お見合い番組シリーズ・後編です!
 

ファッション誌でよく見かける、1ヶ月コーディネートの コメントを読むのが好き・・・。 恋に仕事に大充実! 美女の1ヶ月をご紹介〜。 『気合いの入る初顔合わせは ベージュアウターでフレッシュ感を出しつつ(笑) クライアントの鈴木さん、かっこよかったなぁ♡』 いき
ファッション誌でよく見かける、
1ヶ月コーディネートの
コメントを読むのが好き・・・。


恋に仕事に大充実!
美女の1ヶ月をご紹介〜。


『気合いの入る初顔合わせは
ベージュアウターで
フレッシュ感を出しつつ(笑)
クライアントの鈴木さん、
かっこよかったなぁ♡』



いきなりネタバレ、
恋のお相手・鈴木が登場した。


ここで主人公の
プロフィールを確認・・・。


『28歳洋服ブランドの
アプリ企画を担当、
彼氏いない歴3年、
結婚ラッシュで少し焦り気味』



なるほど・・・
フレッシュ感も薄れる28歳。
立ち位置に悩むお年頃だ。


『あれ、
仕事のことを考えてたハズなのに、
今、鈴木さんのこと考えてた・・・?』



マジで恋する5秒前・・・。古


『人気カフェ主催の
コーヒー講座に初めて参加。
あれ、鈴木さんもいるー!
オフで会うと話しやすくてますます素敵』



サラっと書いてあるが、
こんな偶然あるかーい!
ドラマなので夢の展開もやむなし。


『気持ちを切り替えて再打ち合わせへ、
ブラウントーンのコーデには、
レッドリップをきかせて
女らしいエッセンスを添えて』



鈴木さんの会社にて
打ち合わせのようだが、
その姿を見て驚愕・・・!


どこのファッションモデルじゃーい!
(モデルだが・・・)
と叫びたくなるような尖った出立ちだ。


職場でサングラスまで効かせるとは、
ハードルの高いコーディネートである。 


こんな人が会議に来たらビビるが、
設定がファッション業界だったから
アリなのか・・・。


『BAさんにすすめられた
恋が叶うって新作リップ、
予約しちゃった!』



おまじないブーム再来。
子どもの頃、
マイバースデーという
雑誌が好きだったなぁ〜。


今回に限っては
リップを使わなくとも
恋が叶うのは約束されている。


『お買い物しながら、
この服、鈴木さん好きかな・・・
なんて考えてる自分にびっくり。
これってもしや恋!?』


今さらかね、恋じゃ。
誰もが冒頭から気付いている、
うまくいくであろうことも・・・!


『こないだ会った時は
彼氏ナシだったのに、
出会って2ヶ月で
ゴールインなんて電撃的すぎ!』


『「実は私、結婚することになったんだ」
って えー!おめでとう!
でもちょっと寂しいかも~(涙)』



ドラマな日々から急に、
リアルアラサー心境へ・・・。


『お祝いのケーキを囲んで記念撮影。
テーブル映えする
カラーニットを着てきてよかった~』



そして意識は己の写真うつりへ、
映えることを祈る。


『今日も同期からまさかの結婚報告が!
ついに結婚ラッシュがきたっぽい・・・』



ラッシュとは気が早い。
まだ2件目であるがこの企画が
『1ヶ月コーディネート』なので
30分の2と考えると高濃度か。


『2連続の結婚報告にちょいへこみぎみ。
私も恋したい!
まずはフランス映画で観た、
ジージャンをシャツみたいに
中に着る着こなしをマネしてみた』


『まず』でやることがそれかーい!
それよりも出会いの場所に行ってくれ、
もはや心は鈴木一本勝負だな。


ジージャンをシャツにとは、
難易度が高いおしゃれである。
 

『鈴木さんからメールの最後に
この週末ごはんでもいきませんかって
もちろん即レスでOK♪』



ところが彼とのデートには、
女子らしいフワフワニットで登場。


先ほど練習していた、
フランス映画のファッションは何処へ。


『鈴木さんが、
「さわり心地よさそうですね」って。
え!?「あ、ニットですよ」だって(笑)』



逆に、どこだと思ったんじゃい。
自らフワフワを選んだのを忘れとる。

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『まもなく産休に入る先輩、
すっごく幸せそうだったな。
私もいつか鈴木さんと・・・なんてね』



鈴木さんと結ばれるのはわかっているが、
尺の都合で
子の誕生までは見届けられぬ・・・。


『打ち上げ中、
鈴木さんからこっそり
「終わったら話したいことがある」って。
これってもしや、恋が始まる予感ー!?』


予感は最初からしておった。
彼氏が3年もいなかったとは思えないほど、
トントン拍子でゴールイン。(仮)


それもクライアント男性からの
グイグイ攻撃という、
G難度の大技。


美女の生活は
ドラマだらけなのである。 
今日と違う明日が突然くる。
 

友人A子(アラサー)がある男性とキープしているとのこと・・・。  聞けば月に1度、食事に行く関係を半年ほど続けているというのだ。 特に色めいた出来事もないとのことで、もはやただの知人である。 『それはキープしているのではなくて、キープされているだけじゃ・・・
友人A子(アラサー)が

 

 『婚活のプロから聞いた、結婚できない女』こんなネット記事を発見した。  ここでいうプロとは、結婚相談所に勤める方々であった。  『年収1000万円以上なら、どんな人でもいいです!』  妥協しているうように見せかけて、不釣り合いの相手を挙げる人女性が多いとの
 『婚活のプロから聞いた、結婚できない女』
こんなネット記事を発見した。 

 

ここでいうプロとは、

結婚相談所に勤める方々であった。

 
 

『年収1000万円以上なら、
どんな人でもいいです!』

 
 

妥協しているうように見せかけて、

不釣り合いの相手を
挙げる人女性が多いとのこと。

 
 

自分が年収300万円の以下の派遣なのに、

こんなのは論外!と・・・。

 
 

まさに私も低年収の派遣だったので、

ぐうの音も出ない・・・。

 
 

『どんな人でもいい!』には

かなりの罠が埋め込まれている。

 
 

『職業とか何でもいい!
誰でもいいの!(年収1000万円あれば)』

 

『東大卒だったら誰でもいい!(顔が好みだったら)』

 
 

半径5メートルで
実際に見られた事例である。

 
 

『私が、歩み寄りまっせ!』

を前面に出してくるが、

実はストライクゾーンは狭い。

 
 

『イケメンだったらオッケー!』


 

と言っていた友人の条件も年々、

変化の兆しが見えてきた。

 
 

『職業も大事になってきた!』

『話も面白いのが大事!』

 
 

これはベースに『イケメン』ありきで、

あくまでも追加項目である。

 
 

もはやイケメンよりも

話がうまいほうが手強いし、

さらに社会的にも強かったら争奪戦に。


 

ここまで正直に言ってくれると、

逆に清々しいが・・・。

 
 

『⚫︎⚫︎だったら、誰でもいい!』

は鵜呑みにしてはならぬ。


 

本人も気付いていない

追加項目が眠っている上に、

それが一番譲れない条件だったりする。

 
 

『若い頃にモテていて、
歴代彼氏もいい男ばかり。

30〜40代になっても美人な女性はアカン』

 
 

おお・・・
こんな女はいっぱいいるぞ。

プロからすると最悪らしいのだ。

 
 
見た目に自信がある人ほど、

年齢を受け入れずに
己の価値を高く見積もる。

 

よって、相手に求めるものも高く・・・。

 
 

いや、これは美人が
悪目立ちしているだけだと思う。


 

器量悪しの女子だって

婚活界にはうようよいるのだ。

 
 

彼女たちが贅沢を言わないか?
と言われたら、

美人以上に条件に厳しかったりする。


 

同僚にボストロールと呼ばれる女性がいた。


 

自身には長年恋人がいなくとも、

男性への評価はすこぶる厳しい。

 
 

私ボストロールだし、

爆弾岩かカンダタがいいな!

とはならず、高貴な人間を求めた。

 
 

・・・そんなこんなで、

美人が贅沢になるくらい
勘弁してやってくれー。

 

あくまでも『年の割には』とのことだし。

 
 

個人的には熟した美も好みであるが、

あくまでも婚活界では若さが強い・・・。

 
 

厳しい記事に対して、

血も涙もない
コメントが寄せられていた。


 

『スーパーのお刺身は
定価だと新しいものが売れる。

古いものは半額なら売れる。

 
 

古くなっても定価のものでは売れ残る。

むしろ定価を上げてくる・・・』

 
 

最後の一行に背筋が凍る・・・。

土壇場での値上げ・・・!

(=ここまで待ったんだし・・・)

 
 

半額に下げるのは
自分の価値を下げる

ということではない。


 

むしろ私は、
半額になった刺身が好み!

 
 

求めやすい値段になろうが、

決して無料ではない。

 
 

ちゃんと利益が出る価格だし、

味も新しいものと遜色なし。

 
 

新しければ少々値が張る刺身だって、

気軽に買うこともできる。


 
(=若い頃は近寄れなかった美女にも、
気軽に話しかけることができる)


 

トチ狂ってここで値上げしてはいかん。

半額作戦、結構ではないか。

 
 

・・・ボストロールでも大丈夫だ。

 
 

さらに半額にしてオマケをつけるという

ジャパネット方式もある。

 
 

どんな商品でも何とかなる。

 
 

切ないコメントの中、

一つだけホッとするものを発見。

 
 

『自分は奥さんに
稼げる男に育ててもらったと思う。

だから感謝、これからも一緒。

世の女性もそんな風に

視点を変えてみるのもいいですね!』

 
 

・・そうだった、
自分も完璧ではないのだ。

 

一緒に育っていけばよいのか・・・。

 
 

 『女が選ぶヤレる男・ヤレない男の境界線』 お上品な雑誌記事を発見。 男子の全身写真がずらりと並んでおり、◎、◯、✖️の三段階でランキングされているではないか・・・。 この企画をアンアンなどで行い、女性の写真に『(性的に)有無』などの評価を付けたら・・・
 『女が選ぶヤレる男・ヤレない男の境界線』
 

お上品な雑誌記事を発見。

 
男子の全身写真が
ずらりと並んでおり、
◎、◯、✖️の三段階でランキング
されているではないか・・・。

 
この企画をアンアンなどで行い、
女性の写真に『(性的に)有無』
などの評価を付けたら・・・。
 
 
大炎上・間違いなし。
 
 
女性をネタにすると
即・噛み付かれるが、
男性だとお遊び企画となる不思議・・・!
 
 
女子は敏感な生き物なのね・・・。
 
 
さて、記事に話を戻すと
女たちが言いたい放題である。

 
ざっくりまとめると、
顔よりも服装が重要なんだな〜。
という印象を受けた。
 
 
『服がローソンの店員にしか見えない』
 
 
と呼ばれる彼を見てみると、
ストライプの縦じま・・・。
 
 
しかし、
ローソンブルーは
もっと鮮やかだぞ。
 
 
ここから連想できるとは、
彼女たちの発想力たるや見事である。
 
 
『コンビニで万引き犯に間違われそう』
 
 
と呼ばれる彼を見てみると、
なんてことはないフツー男子。
 
 
彼も公衆の面前にて
えらいとばっちりである。
 
 
中でも吊るし上げられていたのが・・・、
『完全にドラえもんかと思った!』
 
 
その先には、
ただ青い服を着た男性が・・・。
 
 
首に鈴でもついているならまだしも、
これだけでドラえもん視するとは、
青もおちおち着られない。
 
 
目を凝らしてみると、
ペンダントをつけている。
これが鈴に見えたんだな。(と信じたい)
 
 
『顔は別に悪くないから、
合コンにスーツで来ればOKかな』
 
  
スーツなら素敵に見えたのに、
休日デートしたらドラえもんか・・・。
 
 
読み進めていくにつれ、
彼らの母親の気持ちになってきた。
 
 
『うちの大事な息子が、
コテンパンにされている・・・!』
 
 
妙に胸が痛んだ。
・・・では、
お前たちは何者なんだ?

 
逆のランキングがあったら、
上位に食い込めるくらいの
オシャレないい女かね?
 
 
姑目線で、
座談会をしている女子を見てみる。
 
 
そこにはスケスケレースで
谷間をドカンと出した者が・・・。
 
 
『お断りやー!!』
勝手に却下した。
 
 
ドラえもんにも万引き犯にも、
選ぶ権利はあるぞ。
 
 
 
 
『女性にとって初対面の男は怖い存在。
自分のキャラはこんな感じです!と
服装で表現されると、構えてしまう』
 
 
なるほど・・。。
 
 
『なぜこの人は、
このアクセサリーを付けてきたのだろう?
ばかりが気になって、会話に集中できません』
 
 
それはわかる・・・!
 
 
初見で『変な人』烙印を押されると、
進展は見込めない。

 
もう10年以上前の合コンになるが、
ハゲ散らかした男性がボタンを開けて
チャラいネックレスをチラつかせていた
シーンが回想された・・・。
 
 
時を経てもなお、
記憶にへばりついている・・・(悪い意味で)。
あのネックレスは何だったのか。 

 
確かにオシャレは引き算であるな、
大事なことを確認できてよかった。

 

 


社内に衝撃が走った。回覧板的な冊子があるのだが、そこに載っていたのはA子(アラフォー)。明らかにプロに施されたであろうヘアメイクで決めこみ、アーティストのように風に吹かれた状態の髪型で写っているではないか。お見合い写真のようなカッチリしたものではなく、CDジ
社内に衝撃が走った。


回覧板的な冊子があるのだが、
そこに載っていたのはA子(アラフォー)。


明らかにプロに施されたであろう
ヘアメイクで決めこみ、
アーティストのように
風に吹かれた状態の
髪型で写っているではないか。


お見合い写真のような
カッチリしたものではなく、
CDジャケットのような
完成度高い仕上がりなのである。


美しさ5割増しの作品で、
もはや誰だかわからない。 


彼女以外の人物はスーツで
職場の壁を背にしている、
履歴書のような写真だ。


『社内恋愛の可能性を広げたいじゃない?』


当の本人は目立ってなんぼ精神で、
特に気にしていない模様。


『よほどこの写真が気に入ったんだろうね・・・』


A子の名は広く知れ渡った。
 
 
まぁ読んでもらうことは大切だし、
一石を投じたと思えば功績はでかい。


別部署にさらに名を轟かした
B子(アラフォー・既婚)がいる。


『私がセッティングしてあげるよ〜♪』


社内の独身男女に声をかけては、
お見合いパーティ的なものを開催。


一見、良質なお見合いオバさんであるが
真の狙いはそこではなかった。


自身が若い男性社員と飲みたいがために、
カモフラージュでいい人を装ったのだ。


誰よりもガツガツと行動しては、
若いイケメンにグイグイ迫る。


カップル誕生に手を貸すことはなく、
『あの子ったら、こんなミスをしてね・・・』
と女子メンバーを陥れる発言を連発。


仕事中もお見合いセッティングの
メールばかりでろくに働かない。


見かねた上司が、
『男女交際禁止!!』と
冗談とも本気とも言えない
お触れを出したほど。


平和な社内に革命を起こし
有名人となった。
 

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奇抜な写真を掲載したA子。


努力の方向は間違えているが、
『人と同じことをしていてはイカン!』と
行動した勇気は見事。


一目惚れして連絡をしてくる
男性社員がいる可能性もゼロではない。
本当に目を引く作品だった・・・。


『あの人、こんな写真を載せて・・・』


なんて野次馬は人生助けてくれないし、
己を救えるのは己のみ。


偽お見合いセッティングのB子だって、
うまく付き合えば人脈が広がる。


自身の活動だけでは限界がある。


1人の男性と知り合うよりも、
100人の男性と知り合いの彼女は貴重。


目立つことをよしとしない日本だが、
名物お局には生きるヒントがいっぱい。


あの人誰だっけ?と
忘れられていくよりは
歴史に名を刻んでいるのである。



   

かつて夫の毒殺容疑にてワイドショーを賑わせていた女がいた。 このニュースを見て、 男性の同僚がぼやいた。 『皆、出会いがないとか言うけどさ・・・いっぱいあるじゃないか!』 確かに・・・! 容疑者の女は何度も結婚していた。 (※事件だが婚活部分のみ、表現さ
かつて夫の毒殺容疑にて
ワイドショーを賑わせていた女がいた。


このニュースを見て、
男性の同僚がぼやいた。


『皆、出会いがないとか言うけどさ
・・・いっぱいあるじゃないか!』


確かに・・・!
容疑者の女は何度も結婚していた。
(※事件だが婚活部分のみ、表現させていただく)


情報番組の格好のネタなのか
連日特集されており、
すっかり詳しくなってきた。


容疑者は結婚相談所をフル活用して、
次々と男性と出会っていたようだ。


その条件が『年収1000万以上』
生息数も少ないだろうから、
範囲を広げないと出会えないのでは・・・!?


ところがどっこい、
何度も相手を見つけているではないか。


別条件として、
こちらも掲げていた。


『高齢者可、病弱な方可』


事件が起こった後だと
何だか勘繰ってしまうが、
収入を高めて健康面を狭める・・・。


ちゃっかりと帳尻を合わせていた。


年の功といっていいのか、
妙に手慣れている。


婚活とは選択一つで、
ピンポイントの相手が見つかったり
見つからなかったりするのだな・・・。


さらに彼女の戦略は大胆であった。


男性が亡くなった後に、
自分はどうしたらいいのか?と確認する。
(保険金や相続の話)


それも2回目のデートである。


まだ交際も決まっていないのに、
すでに結婚後の話が登場。


そこで難色を示すような相手は
初めから退ける。
非常に徹底している。


少しでも条件から外れる者は即・排除。


『こういう人がいい!』と、
具体的に決めた方が結婚は近づく。


例は非常に悪いが、
結果だけに絞ると出している・・・。


『私はどんな人でもいいの!』
ストライクゾーンが広い (と見せかける)
人物に限って、


『ちょっとピンとこなくて・・・』
とよく言っている。


どんな人でもよくなかったのだ。


心に嘘はつかずに、
ピンポイントで探す方が確率アップ。


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青山テルマさん似の男性(以下、テルマ)と 食事に行くことになった。 ところが約束の日、 私は風邪をひいてドタキャンしてしまった。 テルマは親身に体調を心配してくれ、 代案の日程をいくつか出してくれた。 いい奴なのである。 復活して再会することになった。 初対面
青山テルマさん似の男性(以下、テルマ)と
食事に行くことになった。


ところが約束の日、
私は風邪をひいて
ドタキャンしてしまった。


テルマは親身に体調を心配してくれ、
代案の日程をいくつか出してくれた。
いい奴なのである。


復活して
再会することになった。


初対面から日も経っていたので、
彼の顔をほぼ忘れていた。


ものすごい人混みである。
顔を見てもわからないであろう。


少々不安になりながら、
雑踏に目を向けた。


なんてことはない、
1秒で見つかった。



覚えやすい顔の人とは
待ち合わせが便利。


彼は開口一番、
『快気祝いだよ!』と
花束を出してきた。


たかだか風邪で花束をくれるとは、
やはりいい奴である。


道端で花を受け取り、
そのまま店へ・・・。


一通り飲み食いしたところ、
『3000円、貰っていい?』と言われた。


・・・今、何と?


もちろん自分で飲み食いした分を
支払うのは理解できる。


今回は花束をくれるほどの紳士なのだし、
奢りだと勝手に思い込んでいた!


『じゃ、この花返すよ』とは言えず、
支払いを済ませた。


何も悪いことをされていないのに、
妙なガッカリ感を覚えた。


先ほどまで輝いて見えた花も、
なんだか急に陰りだす。


こんなもの、
何の腹の足しにもならぬ。


行動には一貫性が欲しい。


紳士モードなら紳士モードで。
庶民モードなら、
とことん庶民モードで。


ミックスするならば、
悪いほうを先に出したほうが印象がいい。


『かっこいいけどハゲだね!』より
『ハゲだけどかっこいいね!』のほうが
かっこいい気がするではないか・・・。


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後から聞いた話によると、
彼は私以外の
合コン参加女性『全員』を、
食事に誘っていたらしい。


誰一人欠くことなく、
全員平等!なスタイルに尊敬。
そりゃ、予算もかかる・・・!