恐怖の婚活回想記

怒涛の婚活時代を振り返り、その恐怖と反省を綴ります。

カテゴリ:婚活 > こりゃいかん編

ネット婚活中のA子(アラフォー)は複数の男性とやり取りを開始した。  すでに何人も面会しているようだが、特に進展はない様子・・・。 『この人、素敵だよねー!でも、いいね!する勇気が出ない〜』  そう言って見せてくれたのはシュッとしたイケメン。  ・・・ん!


ネット婚活中のA子(アラフォー)は
複数の男性とやり取りを開始した。

 
 
すでに何人も面会しているようだが、
特に進展はない様子・・・。

 
『この人、素敵だよねー!
でも、いいね!する勇気が出ない〜』
 
 
そう言って見せてくれたのは
シュッとしたイケメン。
 
 
・・・ん!?27歳っ!!
一回り以上、年下ですがな。
 
 
可能性ゼロではないが、
ネット界でこの差は厳しい。
同じ職場ならまだしも・・・!
 
 
『ちょっと年下すぎるよね〜?』
さすがに躊躇する彼女。
 
 
20代・・・もはや
恐ろしくて手を出せない領域である。
同世代すら争奪戦の予感。
 
 
私が検索するとしたら、
60歳くらいまで範囲広げるな・・・。
 
 
どんな人がいるのか
軽くサイトを見せてもらい、
『この人なんて良さそうー!』
とA子に見せてみた。
 
 
『悪くないけど、歳がオジさん〜!』
 
 
彼、45歳・・・。
同世代じゃい。
 
 
上司が言っていたのだが、

 
『不思議なことに歳って
下を見ると近く感じるのに、
上を見ると遠く感じるのよね〜』
 
 
・・・た、確かにー!
 
 
一回り下は『ターゲット』だが、
数歳上は『オジさん』化してしまう。
 
 
男性も似たようなこと言っておる。

 
『俺より年上なんて、オバさんだしありえないよ〜!』

 
なんて言いながら、
20も年下の女を口説いていたり。
 
 
私も25歳くらいのときに、
オーバー70の男性から言われた。

 
『君だと、年齢が若すぎるな』

 
そりゃ、そうであろう。もはや孫枠よ。
そのあと30代のB子に向かって言った。
 
 
『君くらいだと、ちょうどいいな』

 
・・・全然、ちょうどよくはない!!
目が飛び出そうになったものだ。 
 
 
 

下を見ると近く感じる。
この法則は時の流れにも似ている。

 
5年前はつい最近のように思えて、
鮮明に思い出すことができる。
 
 
ところが今の生活を続けたまま、
5年後にどうなっているのかを
リアルに想像しない。
 
 
どちらも同じ5年だ。
 
 
あっという間に5年経ったのならば、
次の5年も同じように流れる。
 
 
時は平等な気持ちで扱いたいものだ。



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みなさま、お酒の失敗はありますか・・・。 私は合コンに行ったことすら忘れたことがあります。漫画のように鳥の声で目を覚ますと、何故か全裸で自宅。記憶がない・・・私は昨日、そして今まで何を?当時一緒に住んでいた友人に聞いてみたところ・・・。 『普通に歩いてい

みなさま、お酒の失敗はありますか・・・。

 
私は合コンに行ったことすら
忘れたことがあります。


漫画のように鳥の声で目を覚ますと、
何故か全裸で自宅。


記憶がない・・・
私は昨日、そして今まで何を?


当時一緒に住んでいた友人に
聞いてみたところ・・・。

 
『普通に歩いていたし喋ってたから
酔っているとも思わなかったのに、
家のドアを開けた途端、吐いて倒れたよー』


すまん、友よ!!
急に豹変して怖かったであろう。


そういえば共に飲み会に行ったな、
ようやく記憶が戻ってきた。 


帰巣本能だけで
部屋までは人間を保っていたようだ。

 
これ以来、
細心の注意は払っている・・・!

 
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婚活界で最も恐ろしいのは酒での失敗。
だったら飲まなきゃいいじゃない?

 
そんな当たり前のこと、
奴らには通じない。


『神よ、もう飲みません。どうか二日酔いを治してください・・・』

 
何度約束を破っても、飲む。


持ち物をなくそうが、
記憶を失おうが、
アザだらけの痛い目に遭っても、
改善する気ゼロ。


自ら決意するのを
根気よく待つしかないのだ・・・。
 

私はどんなに酔っ払っても
財布、携帯、家の鍵、3点セットだけは死守した。


ケチなので自ら失くすなんて
耐えられない。


婚活中は本当にたくさん見た、
これらを失くす者たちが・・・。


カバンごとどこかに置いてきて、
3点セット一気に失くした友もいる。


記憶か持ち物、
どちらかを失うようなら
酒量が許容範囲を超えているのだろう。


始まるはずの恋も終わってしまうか、
遊びに方向が変わってしまう。


ただでさえ事故の多い婚活界、
自爆だけは極力避けたいものだ・・・。


これを書いていたら、
タイミングよく警察の密着番組が始まった。


暴れて逮捕される男、
奇声を発して道ばたで転がる女、
見るも無惨な面々・・・。 


やはり
『酔っていたから』は言い訳にはならないー!



【本日1記事目はこちら♪】


 

 モテない外国人をモテる男性に養成する番組が始まった。(TBS・アメージパング!) 波乱の自己紹介編は→こちらから  さて、荒れ狂う生徒たちを強引に着席させ、授業開始。  『女性が恋愛したくなる時期は、いつだかわかるか!?』  生徒たちに問いかけた。冬かいな、
 
モテない外国人をモテる男性に
養成する番組が始まった。(TBS・アメージパング!)

 
波乱の自己紹介編は→こちらから
 
 
さて、荒れ狂う生徒たちを
強引に着席させ、授業開始。
 
 
『女性が恋愛したくなる時期は、いつだかわかるか!?』
 
 
生徒たちに問いかけた。
冬かいな、イベントの季節だからな。
 
 
夏だと答えた生徒が出た。

 
『夏は遊びたい時期だから、本気にはなりにくい』

 
確かに出会いは多いだろうが、
内容は軽くなる季節である。

 
やはりクリスマスか・・・!
別の生徒が答えた。
 
 
『・・・ハロウィンですかね』
 
 
あかんー!
爆笑してしまったが、
外国人からしたら大事なイベントだ。

 
やはり正解はクリスマスであり、
ここに向けて女性を探さねばならない。
 
 
『では、いつから準備したらいいのか?』

 
先生、厳しい顔つきで問う。
正解に辿り着けない生徒たち。
 
 
『今でしょ!!』

 
・・・またまた、腹筋崩壊。 
しかし、外国人にはウケなかった。
(先生は大真面目である)
 
 
『クリスマスに向けて女性を
落とすのに大事なのは精神力だ!!』

 
・・・ふむふむ。
女性にとっても大事なことである。
 
 
ここで唐突に、
3分間のミット打ちが投入された。

 
辛いことを諦めずに続けられる力を
養うために行うそうだ。

 
生徒たちがパンチを繰り出す。
3分間でもかなりハードのようだ。
 
 
『もっとこい!』

 
先生が唯一、笑顔を見せた瞬間に
ちょっとキュン。
 
 
『パンチをしながら女性と
クリスマスにしたいことを叫べ!
 
 
口に出すことで欲望が高まり
叶えることができるっ!』

 
叫びながらミット打ちする彼ら。

 
『お好み焼きを食べたい!』
『カラオケにいきたい!』

 
クリスマスに限らず
普段のデートで行ってくれ。
 
 
『キスして写真撮って、
ツイッターにアップしたい!』

 
そんなもの、世界に発信しなくても・・・!
さらに弱々しい声で、こう付け加えた。
 
 
『・・・もしくはインスタグラム!』
 
 
謎の微調整に、
またまた腹筋がやられた・・・。
やめてくれー。 
 
 
あんたがた、
笑いのセンスあるじゃないか。
彼女くらい作れるだろうに。
 
 
 

真剣ともギャグともとれる授業、
案外効き目があるように思える。

 
ちょいと無理目の運動をしながら、
欲望を叫ぶ・・・。

 
経験したことがある者は少ないであろう。

 
出会いの場に出かけて(運動)、
彼氏欲しい!(欲望)と唱える。

 
職場と家を往復して、
神頼みではいかんということだ。
 
 
体を動かして、口に出すことからスタートだ。

 

ここ数年で一番笑った番組企画をご紹介する〜。もう今はやっていないのか・・・一人でずっと待っているのに・・・!!ーーーーー モテない外国人をモテ男に養成する恋愛塾なるものが放送された。(TBS・アメージパング!)  すでに第二期生のようで、一期生は彼女ができ
ここ数年で一番笑った
番組企画をご紹介する〜。


もう今はやっていないのか・・・
一人でずっと待っているのに・・・!!


ーーーーー

 

『女性の市場価値はいくつまで?』という美容雑誌の記事が過去に大炎上したようだ。内容を簡単にご紹介すると・・・、『男は普通の27歳と美人の33歳、どちらと付き合いたい?』うーん、付き合うなら33歳美人がいいな。27も33も大して変わらんぞ。もっと極端に、25歳普通と43

『女性の市場価値はいくつまで?』


という美容雑誌の記事が
過去に大炎上したようだ。


内容を簡単にご紹介すると・・・、


『男は普通の27歳と美人の33歳、
どちらと付き合いたい?』


うーん、
付き合うなら33歳美人がいいな。
27も33も大して変わらんぞ。


もっと極端に、
25歳普通と43歳美人くらいでいかがか。
 
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『男が逃げ腰になるボーダーラインは
30代前半か後半からどうか』


・・・とのことだったが
私は31歳でも逃げ腰になられた(夫に)。
前半とはいえ安心できぬ。


『32歳なら十分、20代の若い子と戦える』


確かに婚活パーティなどの年齢区切りで
『20代〜32歳まで』というものは多い。


これらの記事・・・
婚活界に身を投じていると
なんてことがない内容なのだが、


『女性の価値を年齢で判断している!』
『女性を商品のように例えている!』


と批判の嵐となったようだ。
何でもかんでもクレーム時代である。


このニュースに関する
一般人のコメントに心打たれた。


『魅力的な女性は、いちいち気にしない。
気になって仕方がない女性は、
わりと自分の価値を
低く見ているのではないかな。』


痛いところを突かれたので噛み付く、
自身が1番、理解しているはずだ。


『これがSPA!ならよかったのかな』


確かにー!こんなもの比較にならぬほど
エゲツない特集ばかりなので誰も気にしない。


美容雑誌だって冒険したい日もあるさ・・・。


普段真面目な優等生が少しハメを外すと
バッシングを食らうシステムである。


ならば常にガラが悪い方がお得じゃないか。
真面目な人が浮かばれる世になってほしい。


『an・anとかでやっている、
抱かれたい男特集はありなのに?

イケメンに限るって表現もどうなの?

女は自分が評価するのは甘いけど、
評価されると噛み付くからな!』


確かにー!
その通りでございます。
 

ダウンタウンの松っちゃんが、
こんなことを言っていたのを思い出す。


『せめて、こっちが抱きたい!
と思うグレードの女だけに選んでほしい!』


抱きたくもない女たちから
『あの人だったら抱かれてもいい♪』
と判断されたところで
何のランキングだとのこと。


最後に温まるコメントをご紹介・・・。

 
『私の妻には市場価値など
ないかもしれないけど

私にとっては価値しか
感じられない素敵な女性です』


・・・こんな結婚生活を目指したい。


若さ、美しさは消費されていくが、
『価値』は残る。


婚活界、妊活界で年齢が低いのは
市場価値が高いかもしれんが、
人間の価値とはまた違う。

『漫画家になりたい26歳!』 こんなテレビ番組を見ていた。思えば私も子供の頃、漫画家になりたかった・・・。  まさかキモ画専門になるとは、人生わからんものよ。  流し見なので内容があやふやだが、漫画界も婚活界も同じであった。  番組を二つの目線で紹介する〜

『漫画家になりたい26歳!』
 

こんなテレビ番組を見ていた。
思えば私も子供の頃、
漫画家になりたかった・・・。
 
 
まさかキモ画専門になるとは、
人生わからんものよ。
 
 
流し見なので内容があやふやだが、
漫画界も婚活界も同じであった。
 
 
番組を二つの目線で紹介する〜。



 
漫画家を志す者同士で、
田舎にて共同暮らしをする者たち。(現在のトキワ荘)
 
結婚を目指す者同士で、
ルームシェアをする女たち。
 


 
年下のメンバーが出版してメジャーデビュー。
やりきれずに酒をかっくらう。
 
若い友人の結婚が決まる。
焦りが募って深酒となる。


 
 
地域のお祭りで忙しくなり、
漫画が描けなくなった言い訳する彼。
 ソフトクリームがちゃんと出るか心配で、
漫画への意識がいなかないという。
 
会社の忘年会の出し物で忙しくなり、
合コンに行く暇がないと言い訳する彼女。
 かぶり物の発注が間に合うかが心配で、
活動している場合ではないという。
 


 
編集者に作品を見てもらった。
『今のままでは、メジャーデビューはできないでしょう』
 
婚活のプロに相談してみた。
『今のままでは、結婚はできないでしょう』
 


 
『画力、ストーリー、プロで活躍する人と
あなたと違いは殆どない』
 
『ルックス、性格、結婚している人と
あなたとの違いは殆どない』
 


 
『違うのはどこだと思う?(投稿)頻度です』
 
『違うのは何だと思う?(婚活)頻度です』
 


 
急にやる気になり、
いままでにない5作品・同時応募。
 
急にやる気になり、
いままでにない週5日・連続合コン。
 


 
1人で全て描いていたが、
仲間に甘えて作業を手伝ってもらう。
 
1人で孤高の活動をしていたが、
仲間と助け合って出会いを増やす。
 


 
5作品の応募が完了。
結果を待つ間も、
次回作を意欲的に描き出す。
 
週5の合コンも完了。
男性と連絡を取りつつも、
今夜の合コンに向けて鋭気を養う。
 
 
 
 
番組を見ていて何かがモヤモヤするな
・・・と思ったら、
婚活と重ねていたのだと合点。
 
 
どの世界も同じなのである。

 
言い訳してダラけることも、
本気を出して動き出すことも。

 
私は漫画界で本気を出せずに、
婚活界に流れた者・・・。

 
今後、何かに言い訳をしたくなったら
漫画界志望の彼を思い出そう。
 
 
まだまだやれることはありそうだ。
彼がメジャーデビューできることを祈る!

 


『肉食女子と、アラサー処女の格差』このようなタイトルであったか記憶があやふやなのだが大久保さんの番組を見ていた。こんなのを見逃して寝るわけにはいかず、深夜だがえいやと起き上った。さて、肉食と処女の代表が出てきた。肉食の方は、『体験人数、100人以上でーす♪』

『肉食女子と、アラサー処女の格差』


このようなタイトルであったか
記憶があやふやなのだが
大久保さんの番組を見ていた。


こんなのを見逃して寝るわけにはいかず、
深夜だがえいやと起き上った。


さて、肉食と処女の代表が出てきた。


肉食の方は、
『体験人数、100人以上でーす♪』
 
 
処女の方は、
『34歳、処女でーす♪』


真偽のほどは置いといて、
よくぞ顔出しOKしてくれた・・・。
 
 
どちらもテレビで
明るく発表するにはハードルが高い。


肉食の彼女は色っぽい風貌の女子。
処女の方はぽっちゃりでいい子っぽい。


さて、二人の生活の格差とはいかに・・・?


両者の共通点が、
韓流が大好きということであった。

 
韓国語の習得の方法から、
大きな差が・・・!


処女の彼女は
雑居ビルの激安語学スクールに通い、
いつか会えるかもしれない
スターとの面会を夢見た。
 

肉食は新大久保を歩くだけで、
韓国人男性たちと
親しげに会話をしている。


ランチも男性店員からの
手厚いサービス付き。

 
流暢な韓国語で
彼らとコミュニケーションしている。


『特に習ってないんですけど~
韓国人とデートしている内に覚えちゃいました♥︎』


ひぇー既に埋められない溝がー!!
言葉にならない切なさがこみ上げてきた。


処女の女子にインタビューが入った。
『語学の習得には、外国人と付き合うのがいいのでは?』


そこで彼女は
まくしたてるように言った。

 
『えー?日本にいる韓国人に、
イケメンさんはいませんよ!
いても、俺モテるぜオーラを出してて、嫌です!』


何を言っておるんじゃい。
初心者に手の届くイケメンなんて、
そんなゴロゴロいないぞ。

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『この子、こじらせているね・・・』
大久保さんからのツッコミが入った。


なるほど・・・
肉食が無邪気に韓国人と遊んでいる間に
頭でっかちになっている処女な彼女。


『ママがミニスカートはモテるからって
言うからずっとミニです♥︎』


 
肉食がミニを可愛く着こなして、
うふふと笑う。戦闘力55万。


一方で処女の彼女は、
スカートは葬式しか着用しないとのこと。

 
『モテる子はパンツでもモテるじゃないですか~』


屁理屈をこね出した。
あんた、パンツでモテていないんだから、
その理論おかしいだろう、ミニを試してくれー!


ここまで来ると大久保さんも
『この子、こりゃダメだ』とさじを投げた。


究極が女磨きについてだ。

 
肉食は小顔矯正に通って美を高めていた。
処女は占いに通った。

 
・・・出た、占い!
危険な予感がプンプンする。
彼女にうまく使いこなせる気がしない。
 

最高の恋愛運が来る!と何度言われても、
今まで彼氏ができとらんぞ。


まだ信じるのか・・・それよりも行動してくれ。
いらん心配をしていたら、番組がおわった。


制作サイドの意図通り、
一目瞭然な格差を終始見せつけられた・・・。


結論、無邪気に明るく
過ごした方が人生楽しそうだ。


友人A子とB子(ともにアラフォー)が、共通の女友達の話を始めた。  なんでも超絶美人のC子が不倫を15年も続けており、40歳を超えてしまったというのだ。  ルックスも性格もいいのに既婚者に15年も捧げて婚期を逃し、時間がもったいない・・・!!と嘆く。  15年とは・
友人A子とB子(ともにアラフォー)が、
共通の女友達の話を始めた。
 
 
なんでも超絶美人のC子が
不倫を15年も続けており、
40歳を超えてしまったというのだ。
 
 
ルックスも性格もいいのに
既婚者に15年も捧げて婚期を逃し、
時間がもったいない・・・!!と嘆く。
 
 
15年とは・・・。
 
 
7年の不倫の末に同棲に持ち込むも、
結婚に至らないカップルがいた。
 
 
・・・な、7年っ!?と思ったが、
上には上がいた。15年てあんた。
 
 
オギャーと生まれた子が中三になる、
途方もなく長い期間・・・。
 
 
ふとA子(婚活中)が我に返った。
 
 
『でも、私たちも結果出していないし、
現状は同じ独身よね・・・!!』

 
・・・何も言えぬ。
代わりにB子が答えた。

 
『むしろ恋をしているし、
C子のほうがいいんじゃ・・・』

 
・・・何も言えぬ。
恋と呼んでいいかは謎だが。
 
 
『本人が幸せなら、それでいいのよね〜!』
 

『幸せって何だろうね
婚活は突き詰めると哲学になるわ・・・』


相手見つからず VS 不倫
どちらも困ったものである。
 
 
不倫に限らず結婚するする詐欺も
本人が幸せならよいが、
 
 
『いつか私と結婚するはず!』
どこかで心待ちにしている。

 
不倫でうまくいったカップルを
ほぼ見たことがないし、
結婚するする詐欺で結婚した
カップルもほぼ見たことがない。
 
 
仮の彼氏の『仮氏(カリシ)』がいれば
心にゆとりができてモテる!という理論があるが、


マトモな付き合いをしている場合のみ有効で、
不安要素を抱えた男だと手荷物に過ぎない。

 
心にゆとりがあって初めて、
『仮氏』効果が発揮される・・・。
 
 
両手が空いていれば、
新規が飛んできたら掴めるのに、
両手が荷物でふさがっていると
顔にぶつかり大ダメージ。
 
 
no title
 
 
『新しいのが来たら、こっちを離そう♪』

 
と器用に入れ替えできる女は、
生まれながらに手の本数が多い。

 
普通の人間ならば
不倫も結婚するする詐欺も
関わっている時間、1秒もなし。

 

 

職場の飲み会にて若手男子が暴走を始めた。  一番大人しい女性のプライベートにガンガン突っ込むのだ。  『歳いくつですか?え?38っ!?結婚はして・・・ないですよね!?彼氏は!?』  恋人いない歴まで、根掘り葉掘り。何も考えていないのだろう、全く悪気がない彼
職場の飲み会にて
若手男子が暴走を始めた。
 
 
一番大人しい女性の
プライベートにガンガン突っ込むのだ。
 
 
『歳いくつですか?え?38っ!?
結婚はして・・・ないですよね!?彼氏は!?』
 
 
恋人いない歴まで、根掘り葉掘り。


何も考えていないのだろう、
全く悪気がない彼。
 

彼女も酔いが回ってきたのか、
ノリノリで回答しているので安心した。

 
どうやら7年ほど彼氏がいないようで、
大募集中とのことである。
 
 
彼女は言った。

 
『でも、合コンとかで出会うのは絶対に嫌なのっ!』
 
 
こらこら合コンは馬鹿にできないぞ、
何だかんだで成婚率は高い。(半径5メートル調べ)


 
 
 
続けて希望を述べた。

 
『バーベキューで出会えるのがベストかな~』
 
 
・・・彼女が友人であったら、
往復ビンタである。起きろー!!
 
 
映画などで雪山で眠りかけた
仲間を覚醒させるシーンに等しい。

 
バーベキューなんて、
1年に何回あるのだろうか・・・。
 
 
いつもバーベキューをしている男性なんて
パリピである。(愛好家はこの限りではない)
 
 
『自然に出会いたいの~ガツガツしたくないし!』

 
ここにも出たかー!
自然な出会い。
 
 
考えてもみてほしい。

 
自然な出会いがなかった結果が
今ではないかー!
 
 
学生時代のクラスメイトやサークル、
バイト仲間、職場の同僚・・・。
 
 
ここらで出会わないと、
自然界からは外れてしまう。
 
 
新しい風は
待っていてもそうそう吹かない。

 
スキー場だって、
雪がなければ人工雪を降らす。

 
出会いだって自然になければ、
こちらから探しに行けば出会いよ。

 
自然派にこだわり続けると、
逆に王子を逃すことになりかねない。
 
 
どうしてもバーベキューで出会いたかったら
私ならば毎日主催して、
人を呼びまくり、肉も焼きまくる。

 
そんなことをしている時点で
すでに自然な出会いとは呼べなくなる、
煩悩にまみれたバーベキューだ。
 
 
・・・まぁ、目的のためには、
ガツガツしたっていいではないか。