恐怖の婚活回想記

怒涛の婚活時代を振り返り、その恐怖と反省を綴ります。

カテゴリ:婚活 > ヤリ手な者たち編

かつてSTORYにてこんな特集があった。  『夫婦仲を復活させるぶりっこ講座』 夫からのモラハラによりいのちの電話にお世話になったり、精神科に通ったりしていた妻。  ブリッコセミナー(何だそれは)に感化され、日常に取り入れてみることにした・・・。  いつものよ
かつてSTORYにて
こんな特集があった。
 
 
『夫婦仲を復活させるぶりっこ講座』

 
夫からのモラハラにより
いのちの電話にお世話になったり、
精神科に通ったりしていた妻。
 
 
ブリッコセミナー(何だそれは)に感化され、
日常に取り入れてみることにした・・・。
 
 
いつものように怒る夫に対して、
妻が繰り出したのは猫パンチ。
 
 
『もう怒らなくていいのに、バカバカ』
 
 
すると今まで
怒ってばかりの夫が大笑い。

 
『そうやって甘えてくれたらよかったのに』
・・・と。
 
 
『今では2人はでデート。
猫パンチでモラハラがピタリと止まりました』
 
 
夫よ・・・
自死を考えるほど
妻を追い詰めたくせに、
猫パンチごときで改心するなんて、
お前の怒りはその程度なのか。

 
グーパンチをお見舞いしたい。
 
 
 

そんなこんなで、
ブリッコの効果は絶大。

 
半径5メートルの事例もご紹介する。
 
 
孤高の独身A子(アラフォー)が
突然結婚をした。
 
 
『人と暮らすなんて無理!
男にはチヤホヤされるだけでいい!』
 
 
生涯独身を宣言しており、
下部のような男性に囲まれる女王様。
 
 
そんな彼女が結婚を決めたとき、
友人達にはこう漏らした。
 
 
『離婚すると思うから!』
 
 
・・・彼女ならありえる。
 
 
ところがだ、
むしろ結婚してからのほうが
ラブラブ夫婦となった。
 
 
友人B子夫妻と4人で東方神起の
コンサートに出かけたとき・・・。
 
 
身体をすりつけるように寄り添う
A子夫妻・・・。
 
 
A子がペンライトを持つ手を、
旦那が支えて2人で振っている・・・。
 
 
本来はセルフで行うべく行動を、
全てが一心同体に。
 
 
歩行すらもピタリと彼に吸い付き、
袖をちょんと掴むA子・・・。
 
 
離婚するから!と
言い放っていた彼女はおらず、
幸せそうな新妻の顔に・・・。
 
 
あれほど争いが絶えなかったのに、
結婚後はピタリと
喧嘩もなくなったそうな。
 
 
ヤキモチ焼きの彼は
自分の妻になった安心感を得て、
A子は強くて逞しい女王を
演じる必要がなくなった。

 
 

お互いに肩の力が抜けたようで、

目の前にいるのは
中年バカップルという図に。
 
 
ブリッコは平和をもたらす説、
ここで実証されておる・・・!!
 
 

 
友人C子は夫の不倫で
家庭が崩壊寸前。
 
 
『証拠写真が撮れたの!!(探偵に依頼)』
 
 
おお!おめでとう!
・・・で良いのかわからんが、
ひとまずよかったな!
 
 
『コメントに困るよね、
こんなこと言われても・・・』

 
彼女の夫もモラハラが酷く、
日々の生活がしんどそうだ。
 
 
ここまでいくと猫パンチでは効果はなく、
やはりグーパンチ・・・!
 
 
ちょっとした歪み程度なら、
猫パンチにてV字回復が見込める。

 

 

林修先生の著書『仕事の原論』をご紹介~。  林修の仕事原論 Amazon  タイトル通り仕事の話なのだが、婚活目線でも納得の内容が数々あり。  まずは、『努力は報われるのか?』について。先生はこう仰る。  『正しい場所で 正しい方向で 十分な量をなされた努力は報
林修先生の著書
『仕事の原論』をご紹介~。

 
 

 
 

タイトル通り仕事の話なのだが、
婚活目線でも納得の内容が数々あり。
 
 
まずは、
『努力は報われるのか?』について。
先生はこう仰る。
 
 
『正しい場所で 正しい方向で
十分な量をなされた努力は報われる』

 
そういえば、
婚活のために料理教室に通ったな・・・。


全く自炊をしないくせに、
何ちゃらのムニエル的な
洒落た料理名を習った。

 
イカの目玉が勢いよく
飛んだ思い出だけが残り、
その後一度も作ることはなかった。

 
言うまでもなく、
結婚には結びつかなかった。
 
 
努力の方向を間違うと、
結果に到達しない。
 
 
私がどんなに頑張っても
AKBには加入できない。

 
努力の場所を間違っても、
結果が出ない。
 
 
婚活も同じ。

 
自分磨きが
間違った方向に行くのも、
雲の上の人物を
追いかけ続けるのも危険。

 
 
努力をするなら、
勝算のある場所&方向にしたい・・・。
 
 
では、
『十分な努力の量』
とはどれくらいなのか?

 
林先生の教え子たちの、
受験直前の様子が紹介されていた。
 
 
彼らは慌てることもなく
談笑していたという。

 
『どう考えても、
僕たちが落ちることはないと
わかってしまったんです!』
 
 
言ってみたいセリフ!
シビれた・・・。


見事全員、東大に合格。
 
 
桁はずれの勉強量が
この自信を生んだそうな。
 
 
十分過ぎるほどの勉強をして、
ようやく『報われる努力』
と呼ぶなんて・・・。


私の考えていた努力の量など
いかに甘かったかを知る。


婚活もこれぐらいの
質量が必要となると・・・
東大受験くらいの
エネルギーが必須かい。
 
 
これも心に響いた・・・。


『一発逆転が必要な状況を作らない』
 
 
はい、どこかであったさ。
 
 
ポンといい人に出会って、
サクッと結婚するだろう
という淡い期待が・・・。


そんな一発逆転は
もちろん存在はする。
 
 

受験でいうと
E判定を出し続けている生徒よりも
平均A判定の生徒の方が合格率は高い。
 
 
婚活界でも彼氏すら
できない者より、
サクサク彼氏ができる者の方が
成功率は高い。

 
地道な努力でA判定を出し続けることが
結果への近道・・・!と、先生は仰る。
 
 
一発逆転を狙う
状況になってしまったら
まずは苦しい現実に目を向け、
コンスタントなA判定を目指したい。
 

周りにもいないだろうか。 『何故、あの子は自信があるの!?』というタイプが・・・。  決して美人という訳でもなく、飛び抜けたものがあるようにも見えない。  自信たっぷりで堂々たる姿、恋愛もうまくいっているようだ。  謎に迫ってみる〜。    ジムに通って
周りにもいないだろうか。

 
『何故、あの子は自信があるの!?』
というタイプが・・・。
 
 
決して美人という訳でもなく、
飛び抜けたものが
あるようにも見えない。
 
 
自信たっぷりで堂々たる姿、
恋愛もうまくいっているようだ。
 
 
謎に迫ってみる〜。
 
 
 
 
ジムに通っていた頃・・・。
 
 
平日昼間の区民センターは、
高齢者たちの憩いの場。
 
 
健康な彼らはせっせと身体を鍛え、
井戸端会議に花を咲かせている。
 
 
違和感を感じた。
・・・この感覚は久々である。
 
 
これは自意識過剰でも何でもなく、
『おう、若いオンナ来たな!』
優しい視線をビシバシ感じる。

 
若手でも60オーバーな客層だ。
アラフォーの私など小娘である。
 
 
私がこの場を
メインステージとして生活していたら、
 
 
爺様たちのアイドルとして
自己肯定感が
さぞかしアップするかもしれぬ。


実際に毎日ジム(高齢者ばかり)に
通っている40代友は
爺様の人気者と化している。 

 
謎の自信はどこから問題、
こういうことだったのか・・・!


現実を知った上で(重要)
このような場も持てると、
心のバランスが取れそうだ・・・。 


 
これとは逆に、
美しいA子(アラフィフ)がいる。
 
 
彼女はモデルとして活躍しており、
オーディションや仕事では
20代のモデルと一緒になることも。
 
 
美で美を争う現場に常にいるため、
『私なんて全然なのよ・・・』と
何故か恋愛でも逃げ腰。

 
持っているものと
自信がアンバランスで、
自己肯定感がとても低い。

 
なぜあの子が・・・!!という者は、
身の置き方がうまいのだな。
 
 
それも計算してではなく、
自然と心地よい場所で咲いている。

 
同じ人間でも生活する場所によって
チヤホヤもされればゴミ扱いにもなる。
 
 
自信をなくす場所に長居は無用、
さっさと去ろう。

 
 

・・・とはいえ、

婚活界は女が女を競う戦場。

 
 

凹んで当たり前の場所にいると思えば、

ダメージも当たり前であった。

  

外資系企業で働くA子(アラフォー)が新人研修を行ったそうな。『つ・・・疲れたー!!最近の若い子は意識高い系が多い!!』ずらりと集められた新人たち。その目はギラギラと輝いていた。自己紹介から始まる・・・。留学経験を生かして世界を視野に入れて活動したい者、輝く
外資系企業で働くA子(アラフォー)が
新人研修を行ったそうな。


『つ・・・疲れたー!!
最近の若い子は意識高い系が多い!!』


ずらりと集められた新人たち。
その目はギラギラと輝いていた。


自己紹介から始まる・・・。


留学経験を生かして
世界を視野に入れて活動したい者、


輝くばかりの経歴を披露した後、
地球規模で商売をしたいと宣言する者・・・。


おうおう、すごいな・・・!と、
背筋が伸びるような話が続いた。


誰もが自身の凄さを
アピールするのに余念がない。
スケールがでかすぎるのだ。


これぐらい前面に出てこないと、
面接には受からないのだろうな。


圧倒的なオーラに気圧された。


最後に自己紹介したのがB男だ。


1人だけのほほんとした風貌の、
経理に配属された男である。


『皆さんの後に話すのは申し訳ないくらい、
僕には何もないのですが・・・』


にこやかに続ける。


『お菓子作りだけは誰にも負けません!
疲れた時には差し入れしますからね〜♪』


緊迫した雰囲気が一気に和んだ。


後から知ったことであるが、
B男の経歴は誰よりも立派であった・・・。


俺俺!!な空気が続いたので、
あえてお菓子作りを
話題に選んだのであろう。


『あいつ・・・どこでもやっていける男だな!』


彼の空気を読む力、頭の良さは
一気に社内の評判となる。
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A子は振り返っていう。


『アピールがすごかった子たち、
誰も記憶に残ってない・・・!』


輝かしい自己紹介をした男たちを抑え、
印象に残ったのは癒し系・B男のみ。


『でも、すごいドヤ顔の子がいたのよね〜!
その表情だけは覚えているわ!』


記憶に刻まれたのがドヤ顔のみかね、
彼の話した内容はいずこへ。


頑張って前に出るも
勝負にすらならないなんて、
婚活みたいじゃないか・・・。


厚化粧に勝負服で武装し、
アピールしてもアピールしても、
人気をかっさらうのは控えめな癒し系。


『何であの子が!?』


と思われたが、
ちゃんとした理由があった。


その場で印象に残るには
どのような振る舞いをしたらよいのか?
を無意識に演じ分けていたのだ。
   

漫画のようだった・・・。アラフィフA子が連れてきたのは、 若い(30代)ジャニーズ系な彼氏。 彼のほうが彼女にかなり惚れ込んでいる様子。 これは力を持った女に違いない・・・。 ~~~ コロナ前、友人の結婚式でハワイに行った時のことだ。 夜は新郎新婦を囲んで
漫画のようだった・・・。


アラフィフA子が連れてきたのは、
若い(30代)ジャニーズ系な彼氏。


彼のほうが彼女に
かなり惚れ込んでいる様子。


これは力を持った女に違いない・・・。


~~~


コロナ前、
友人の結婚式で
ハワイに行った時のことだ。


夜は新郎新婦を囲んで
一緒に飲むことに・・・。


その中にA子カップルがいた。


頼りになる姐さんタイプの彼女、
経済的にも安定感ある女性。


イケメンの彼から何度も
結婚を申し出たようだ。


しかし彼女は全く
乗り気ではなく、お蔵入りに。


『ハワイに、式場の下見に来ました!』



彼が突然、皆の前で発言した。
我々は色めき立った。


初対面の人間も多くいる前で、
彼女への思いを放つとは・・・!
勢いあって素晴らしい。


『まーた、そんなこと言ってるよ~!』


A子はあっけらかんとして、
まるで相手にしていない。
いつものことのようだ。


・・・いや、
明らかに彼は本気に見えるぞ。
めげずにチャレンジしている感じだ。


これ、男女の立場が逆だと
切ないシーンかも。


皆の前で
「彼と結婚したい!」
アピールする彼女。
煙に巻く彼氏。


・・・涙なしでは見られない。



どうやらイケメンは
バツイチらしい。


もう結婚はこりごり、
二度としたくない!と思ったそうな。


それがまた、
結婚願望を復活させるとは・・・。


その理由は至ってシンプルで、


『この人となら、
また結婚したいと思ったんです!』



またまた皆の前で、
愛の言葉を唱えた。


もちろん、
まるで相手にしないA子。


女性陣は大興奮し、
互いの体を掴みあって悶絶した。
ええぞ、もっとやれー!


『コノヒトトナラ マタケッコンシタイト オモッタンデス』


ハワイの空気は
人を開放的にするようだ。


皆で早く結婚しろとまくし立てたが、
それでも彼女は取り合わない。


仕事を絶対に辞めないというA子に対し、


『俺が畑で野菜を作って、支えるから・・・』

と諦めずに申し出る彼。


『あら、それもいいわね~!?』
少し乗り気になる彼女。


もはやポイントがわからない。


唯一わかったことは
人が本気で結婚したいと思ったときは、
行動に移すということか・・・。


彼女を大事にする心は
誰の目から見てもわかった。


本命に対して
ちゃんと動くんだな・・・。


変な男の話ばかり聞くので、
心が洗われた・・・。


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現在も、
首を縦に振らないA子に
求婚を続ける彼であった。
芸風となりつつある。
 

胃袋を掴んで結婚した、母性溢れる友人A子がいる。  彼女は独身時代、1人暮らしの彼の家から洗濯物を集荷し、自宅で洗い、配達までしていた。  我が子にしか持てないような、無償の愛・・・。  『そこまでやったら、男が甘えて結婚が遠ざかる!』  皆で、一斉に止め
胃袋を掴んで結婚した、
母性溢れる友人A子がいる。
 
 
彼女は独身時代、
1人暮らしの彼の家から洗濯物を集荷し、
自宅で洗い、配達までしていた。
 
 

我が子にしか持てないような、

無償の愛・・・。

 
 
『そこまでやったら、
男が甘えて結婚が遠ざかる!』
 
 
皆で、一斉に止めた。
しかし彼女は誰よりも早く結婚。
 
 
秘訣は
『見返りを求めない尽くし』だった。
 
 
心の底から『やってあげたい!』
という気持ちだけで動いていた・・・。

 
 
もっと愛してくれー!
早く結婚してくれー!
そんな裏メッセージはなし。
 
 
純粋なる尽くす女に、
イケメンの彼はコロリ。
 
 
この美談は今でも、
『集荷と配達』という名で語り継がれている。
 
 
さて、尽くす女の10年後・・・。
 
 
  
 
我々はA子を交えてお茶をしていた。
 
 
洗濯物の集荷と配達について、
懐かしく語っていると・・・。
 
 
『うわぁ!この店、テレビで見たわー!
こんな所に来るなんて嬉しい!!』
 
 
大喜びの尽くす女・A子、
パンケーキ屋に大興奮。 
 
 
東京歴は20年超だが、
無邪気にはしゃぐ姿が可愛らしい。
 
 
『無償の愛なら、私に任せてくれ!』
 
 

彼女は今も夫と子供たちに

惜しみない愛を注ぎ続けており、

イキイキとしていた。

 
 

さて、パンケーキがやってきた。

一口食べて目を見開き感動するA子。

 
 

『これは・・・!
何もつけなくても美味しい!!』
 
 
メープルシロップをかけては更に驚き、
 
 
『うぉ!・・・また、
違う深みが出てきたーっ!!』
 
 
本当に美味しそうに食べて、
ケタケタとよく笑う。


喋りも上手く、
ギャグセンスの高さも抜群。
 
 
これは周りにいる人間も、
明るい気持ちになるだろうよ・・・。
 
 
自他共に認める、こけし顔のA子。
 
 
『娘が私にそっくりのコケシ顔でさ!
キラキラネームにしなくてよかった!!
ぜんぜん似合わないし!』
 
 
ガハハと飾りっ気なく笑った。

 
 
 
先に帰ったA子を、
駅の入り口まで見送った。
 
 
彼女は楽しそうにターンして
私たちのほうを振り向き、
 
 
『あ!まだいてくれたっ!?』
満面の笑顔で消えていった・・・。
 
 
何だか最初から最後まで
可愛い奴なのである。

 

まだ言うがコケシ顔だ。

存在が愛らしい。

 
 
『私たち東京で大切な
モノを失ってしまった。
A子から忘れてしまった心を
教えてもらったな・・・』
 
 
残った我々は、
失った可愛げについて思いを馳せた。
 
 
『こんなの、初めて!キャッキャッ!』
を年齢を重ねた女がやるのは
どうなんだ?との声もある。
 
 
今更こんなことで喜んだって、
誰も信じないでしょ?
 
 

・・・いやいや、

本人が心底楽しんでいれば何歳でも可。

 
 

こんなの知ってるぜ、けっ。

つまんない場所に連れて来やがって・・・!
 
 
こんな気持ちを持ったままの、
『こんなの、初めて!』は見破られる。
 
 
『・・・貴様、私をこの程度の店に連れてくるワケ?』
 表情に本音が出ていたはずだ。


 


年齢を重ねると初めての
経験は少なくなってくるが、

尽くす女のように、
楽しむ心だけは持ち続けられる。

 
顔はコケシでも、
美人よりずっと魅力的に思えた。

 

ワクワクな空気は
周りの汚れた人間にも感染する。

 

彼女に会った後に
気分がスッキリしたのは事実。

 
私が男だったら、
彼女に家庭を作りたいな〜。
安定感、半端なし。
 


 

かつてのTV番組、モテない外国人をモテる男に変身させる、モテ男講座が大好きすぎた。  待てど暮らせど続編が始まらないので、過去映像まで視聴していた私・・・。そして番組は終了。(悲)   第1期生の授業をご紹介する〜。  6人いた生徒たちは次々と卒業したようで
かつてのTV番組、
モテない外国人を
モテる男に変身させる、
モテ男講座が大好きすぎた。
 
 
待てど暮らせど
続編が始まらないので、
過去映像まで視聴していた私・・・。
そして番組は終了。(悲) 
 
 
第1期生の授業をご紹介する〜。
 
 
6人いた生徒たちは
次々と卒業したようで、
残り2名となっていた。

 
それぞれ卒業した経緯が紹介され、
晴れ晴れとしている。
 
 
ところが・・・、
 
 
『彼は音信不通となって卒業』

 
サラリと紹介された中国人の生徒。
卒業というか、失踪である。
無事を願う・・・!
 
 
さて、授業が開始された。
 
 
先生はギラギラ・オラオラの
超スパルタ。(嫌いではない)
 
 
何やら怒り狂っている。
 
 
『おい、何か謝ることはないのか!?』
 
 
韓国人の生徒に詰め寄る彼。
いきなり波乱の予感・・・!
 
 
どうやら前回の授業を休んだようで、
『謝るのが筋だろう!』とキレているのだ。
 
 
韓国人の彼はヘラヘラとしており、
休んだ分のオンエアすら見ておらず、
先生の怒りに火を注いだ。
 
 
『何やってるんだお前っ!!』
 
 
怒りは飛び火し、
もう1人の生徒へ・・・。
 
 
『最強の質問3つ、教えてやれ!』

 
突然話を振られた彼は、
前回の授業に出席したようだ。
 
 
『答えられません』
 
 
・・・なんと、
覚えていないのである。

 
あっちもこっちも
どうしようもない。
 
 
先生は我を失い、
覚えていない生徒の胸ぐらを掴む。
 
 
それでも表情一つ変えずに、
『覚えてないんですよ』
無駄に毅然とした態度。
 
 
ここまで緊迫した空気にも関わらず、
人を爆笑させられるなんて、
彼らは天才だ・・・。
 
 
『暴力はダメですよ!』
 
 
ニコニコした男が止めに入った。
・・・先ほどの韓国人ではないか。
 
 
元々はお前が発端だろう。
いつの間に、
立場逆転しとるんじゃい。

 
先生、怒りの表情を崩さぬまま、
静かに答えをつぶやいた・・・。
 
 
『・・・どっちボールだろぅ!?』
 
 
最強の質問、
ひとつ目が明かされた。

 
前回の放送を見ていないので、
もはや意味不明の呪文。
 
 
解説すると、
『パンケーキとチーズケーキどっちが好き?』
 
 
頭の中に好きなものが浮かぶので
女子のテンションがアップし
会話が弾むという作戦だ。
 
 
ここまで聞いても、
2つ目が思い出せない生徒。
 
 
ガンを飛ばしながら、
詰め寄る先生。
 
 
『2つ目は、夢でキスしたことありますか!だろぅ!?』
 
 
あかん・・・!
 
 
人を睨みつけながらこのセリフを
笑わずに放てるなんて、天才か。
 
 
自分がどれだけ
面白いことを言っているのか、
知ってか知らずかの先生。
 
 
素晴らしい役者だ・・・。
 
 
ちなみに、
夢でキスしたことがあると答えたら、

 
『それってどういう意味か知ってる?
キスを求めているってことだよ?』と返す。
 
 
ドキドキして大人の
会話が弾むというが、
誰が言うかによって
超絶・キモくもなれる、
諸刃の剣ではないか。
 
 
まぁモテない生徒を引きあげるには、
どれだけ高リスクでも、
リターンある作戦が
必要なのだろう・・・。


ゼロか100の博打だ。
 
ちなみに3つ目は、
『パクチー好きですか?』である。
 
 
好き嫌いが分かれる質問は
会話が盛り上がるのだそう。
 
 
それにしても会話は流れが命。

 
パクチーを適したシーンで
取り出すスキルを
彼らが持っているとは思えぬ。
 
 
トンチンカンな場所で唱えないとよいが・・・。
 
 
 
そんな彼らに
視聴者の女性から
メールが届いていたのだ。

 
なんと韓国人の彼に
一目惚れしたようで、
『自腹で長野県から東京に行く!』
勢いある19歳の女性からだ。
 
 
この朗報に、
韓国の彼は狂喜乱舞。

 
確かによく見ると、
可愛い顔をしておる。

 
『愛してますって伝えてください』

 
ヨン様か・・・!
まだ見ぬ彼女にすでにメロメロ。
 
 
もう1人の生徒にもメールが来ていた。
 
 
『声がイケボです!
声を出せば出すほど表情が怖くなる
姿が見ていて楽しいです!
 
 
もはやファンレターでもなんでもないが、
彼女たちを呼びよせたようで
ダブルデートが開催されることに。
 

どうなる・・・!!

 

己の乳をいかにデカく見せるか、全精力を注いだA子(当時20代)がいた。  彼女はとても細いのだが、やたらと乳がでかい。  ボディラインを強調する、体にピタッとフィットした深いV字ワンピが制服であった。  谷間に吸い込まれそうな乳間ネックレスも装着し、効果倍増。 
己の乳をいかにデカく見せるか、
全精力を注いだA子(当時20代)がいた。
 

彼女はとても細いのだが、
やたらと乳がでかい。
 
 
ボディラインを強調する、
体にピタッとフィットした
深いV字ワンピが制服であった。
 
 
谷間に吸い込まれそうな
乳間ネックレスも装着し、
効果倍増。
 
 
デカイを通り越して、
肉が飛び出しているのだ。

 
ちょっと手を伸ばせば
触れそうな距離。

 
3D感・半端なし。
誰もが釘付けだ。

 
・・・これらは全て、
彼女の計算である。

 
『何あの子、あんなに出しちゃって~』

 
女のやっかみなど、
まるで気にはしてはいない。

 
悔しいなら、あんたもやってみな!?

 
使えるものは何でも使う。
非常に潔い。
堂々として立派な努力である。
 
 
さらに聞いてもいないのに、
企業秘密まで教えてくれた。
 
 
『まずはヌーブラで、ぐっと寄せるの!』
 
 
そして続ける。
 
 
『その上からさらに、
パット入りのブラを着ける。
これで完璧!』

 
なんと・・・!
ヌーブラにパットの二重奏であったか。

 
同性でも気付かない自然さである。
 
 
劇的に体積が増した乳を、
惜しみなくV字カットから放出させた。
 
 
ヌーブラはビニール素材のため、
通気性も悪かろう・・・。
肌荒れも心配である。

 
それをつけたまま
日々を過ごすなんて、
並の女ではできまい。
 
 
オシャレは我慢とはよく言ったものだ。
 
 
A子からヌーブラと
ブラの二重奏を勧められた。


確かに、使えるものは何でも使いたい・・・!

 
 
すぐに洗脳されて、
御用達の下着屋に連行された。
 
 
『ほら、これをつけるのよ!』
 
 
商品を目の前に突きつけられた。
これが秘密兵器だったのか・・・。
 
 
小さなビニールの塊だが、
大きく頼もしく見えた。

 
君は婚活の救世主になってくれるのか・・?
 
 
・・・待て、
私の売りは乳ではないはずだ。

 
いや、そもそも自分の売りって何だ? 

 
 

何がしたかっただろう。

目的は何だったのだろう。

私は誰なのだろう。

 
 

急に混乱して、

何も買わずして店を後にした。

人生を考え直すきっかけとなる。
 
 
そもそも、
私は締め付けが苦手であった。
 
 
苦しい合コンに加えて
血流まで妨げられたら、
生きてはいけまい。

 
 

胸で寄ってくるのも
きっかけの一つとしてよいと思う。

 
とはいえ、
婚活が成功するかは別問題。


うまいこと使いこなせるならば
胸でも脚でも、
出して出して出しまくりまくればよし。
 
 
『こんなに沢山の男が寄ってきたわ♡』
 
 
浮かれて我を失うならば、
胸は封印し肌ケアでもした方が安全なり。 
 
 

モテない外国人をモテ男に変身させる・モテ男塾後編♪(⇨前編はこちら)見た者は魅了され、離れられない番組となった・・・。(もう番組は終わっています)  さて、スパルタ先生の授業が始まった。 『どんな女性を狙ったらいいのか?』 前回授業の復習からスタートだ。
モテない外国人を
モテ男に変身させる・
モテ男塾後編♪(⇨前編はこちら


見た者は魅了され、
離れられない番組となった・・・。
(もう番組は終わっています)
 
 
さて、
スパルタ先生の授業が始まった。

 
『どんな女性を狙ったらいいのか?』

 
前回授業の復習からスタートだ。
 
 
『クリスマスに向けて男性を探している女性ですね!』
 
 
答えたのは悪態ばかりついている
台湾人生徒・35歳。
 
 
正解だったようで、
先生は口元に笑みを浮かべた。
 
 
『お前・・・文句ばっか言ってるけど、
一生懸命頑張っているな』
 
 
どこに頑張りを感じたらいいのか
まるでわからん・・・!

 
前回の授業内容を答えただけだ・・・。
 
 
先生、
スパルタかと思いきや
激甘な一面も覗かせきて、
キャラが渋滞中。
 
 
それとも、
全ては彼の戦略なのか・・・。

 
この台湾人の生徒は、
『先生、俺を(モテ男に)変えてくれるんだろうなぁ?』
 
 
というセンセーショナルな
スタートを切った男である。
 
 
褒めて伸ばすしか
生かす道はないと踏んだ可能性も。
 
 
さらに先生はハイタッチを仕掛けて、
台湾人生徒と手を打ち鳴らして祝福。
 
 
先ほどまで挑発し合っていた2人に
雪解けの兆候が見えたのだ。
 
 
ちょっと感動してしまった自分が
恥ずかしい気持ちになるくらい、
これまでがハチャメチャだった。
複雑なシーンである。
 
 
どうやらこれは
『さりげなタッチング』という作戦で、
自然に相手に触れることを目的とする。
 
 
クリスマスまでに時間がない中で、
相手との距離を短縮する魔法なのだ。
 
 
うまくキマれば1ヶ月かかるところを
一瞬で詰めることが可能。
 
 
『例えば、指相撲もいい』

 
指相撲・・・!
どんなシーンで登場するんじゃい。
 
 
『俺、日本に来てから1回も
指相撲で負けた事ないんだよ!』

 
さりげなさゼロ・・・!
 
 
指相撲以外の話題を出すのが
申し訳ない前振りである。
 
 
職場に腕相撲を
誰にも負けたことがないと
豪語する部長がいたのだが、
 
 
忘年会にて大勢が見守る中、
草食の平社員に
盛大に負けたのを思い出した。

 
あれは気まずかったな・・・。
指相撲だとまだギャグにできるか・・・。
 
 
心配をよそに、
生徒たちは上手に実践していた。
 
 
『美味しいもの食べに行こう!』
からの指切りで手を触っている。
 
 
さらには、
相手に直接触れない作戦もある。
 
 
自身の飲み物が美味しいことを告げ、
女性に一口飲ませる。
 
 
そのストローに
口をつけることで成立する、
『さりげなキッシング』である。

 
間接キスだ。
これは難易度高そうだな・・・。
 
 
やはりキッシングの実習は凄惨であった。
 
 
『こりゃ旨い!もう一つ同じものを!』
 
 
意気込んでオーダーし、
自分の飲みかけを女性にすすめると、
 
 
『あ、新しいほうをもらうんで・・・』
あっさり撃沈する者あり・・・。
 
 
『旨い、うま!うま!』
テンション高くハジけすぎた結果、
 飲み物ごと頭からかぶるという
危険人物あり・・・。
 
 
(消防訓練などで見かける、
震度7を体験するような揺れで飲んでいた)
 
 
モテ男塾の生徒が扱うには、
レベルが高すぎる技だ。
 
 
先生のお手本は見事であった。

 
『これ女性に人気のドリンクで、
ぜひ飲ませたくてね。感想を聞きたいな!』
 
 
そして、
『先』に女性に飲ませるのだ。
 
 
なるほど・・・!

 
男性が先という先入観を覆し、
ナチュラルにさりげなキッスへと導いた。
 
 
プロが行うと容易に見える技だが、
素人がするには難しである。
 
 
さらに高難度の技として、
『まいっかスイッチ』を押すという
作戦も紹介された。
 
 
緊張を解除するスイッチが
首筋に存在しており、
 
 
夜景などを見ているときに
優しくスイッチを押して
アゴを引き寄せてキス・・・。
 
 
『展開早いよっ!!』
 
 
ワイプで抜かれ芸能人が叫んだ。
 
 
女子にモテることに長けた彼らですら、
時期尚早だと判断した作戦を
モテない男性陣が実行したら
返り討ちに遭うのでは・・・!
 
 
ちなみに先生は
62回ほど成功しているようで、
お手本もエロくて手慣れていた。
 
 
女性と会話もロクにできない彼らが
いきなり首筋攻撃は10年早い。
 
 
しかしクリスマスに
間に合わせるためには、
コツコツ積み上げている暇などなく、
ゼロか100の賭けに出たな・・。
 
 
さらには合コンでも
使えるゲームとして、
『ささやきしりとり』が紹介された。
 
 
その名の通り、
相手の耳元で囁くしりとりだ・・・。
(そんなゲームあるんかい)
 
 
先生レベルとなると
女性の首筋に触れながら
耳元でささやくという、
 
 
複合技に出てきたが、
素人が扱うにはやはり荷が重すぎる!
 
 
 
 
『セクハラにならないよう、
相手の気持ちにそってやること!』

 
この微調整・・・
モテない彼らにできるはずもない。
 
 
あぁ、生徒たちは
どうなってしまうのか・・・。

 
【前編】