恐怖の婚活回想記

怒涛の婚活時代を振り返り、その恐怖と反省を綴ります。

カテゴリ:婚活 > こんなご縁編

本日は読者の方からお悩み相談をいただきました!アラサーのA子さんからです♪  『私は好きな人がいますが、完全に都合のいい女で、セ●レ状態。 相手は仕事のパートナーで、いつも一緒にいる彼です。 女は沢山いそうですが、本命は同じ部署にいる女性かと思われます。
本日は読者の方から
お悩み相談をいただきました!
アラサーのA子さんからです♪
 
 
『私は好きな人がいますが、
完全に都合のいい女で、セ●レ状態。

 
相手は仕事のパートナーで、
いつも一緒にいる彼です。

 
女は沢山いそうですが、
本命は同じ部署にいる女性かと思われます。
 
 
近いところで何人もの女に手を出す
なんてクソ男とわかっていますが、
関係を1年半も続けています・・・。
 
 
彼からは、
そーゆー時だけしか連絡は来ません。
 
 
それは私も同意しているので、
セ●レ扱いなのは我慢出来ます。
 
 
同じ部署に彼女がいるのに、
私をセ●レ扱いしているのも
ひどいと思います。
好きな気持ちも知っているのに。
 
 
彼女がいるのか問い詰めても、
大人の関係なんだから、
そんなこと言う必要あるのかと
喧嘩になったこともありました。
 
 
一緒に寝てても朝目覚めると、
近寄っても来なければ、
いきなり態度が変わっていて
まるで別人です。
 
 
その女性と
結婚するなんて言われた時には、
もう死んでしまいそうな勢いです。
 
 
友達からも早く切れと怒られていますが
どうしても離れられません。
 
 
どうやったら気持ちを
切り替えられるのでしょうか?』
 
 
・・・重症患者ですなー!!

 
 
 

私が知る限り、
セ●レから妻に昇格した事例は1件のみ。

 
遊びから始まったものの
彼女の魅力が大きすぎて、
自発的に女性関係を清算し始めた彼。
 
 
魔性の女と呼ぶに相応しい妖艶な魅力と、
オカン力まで持ち合わせている彼女。
 
 
達人クラスとなると
セ●レスタートだろうが何とかなった。


たいていはロクでもない末路となる・・・。
 
 
『でも!2人でいる時は優しいし!!』

 
離れられない女たちは、
幻にて全てを帳消しとしている。
 
 
そりゃ優しくもできるさ、
目の前にいる人間は自分1人だし!
 
 
本命の女性と3人で集ったら、
『こんな女は知らん!』
とウンコ扱いされかねない。
 
 
相談者さんの場合は、
2人の時すら優しくされていないー!
 
 
セ●レ界の中でも下位ランク。
(上位でも妻への昇格は厳しい)
 
 
・・・果たして彼は悪人なのか?

 
『酷い男』というのは一部、
女が作り上げている気がする。
 
 
他に女がいることも隠しもせず、
一緒にいても冷たい態度、
全く思わせぶりな姿勢はない。
 
 
ある意味、わかりやすくて潔し。
 
 
なんなら仲間内では
名誉あるチャラ男

称されている可能性すらアリ。
 
 
『それでも好き~』
と離れない女性に対し、
『このままでいいのか♪』
となるもやむなし・・・。
 
 
関係を続けるということを、
『自分』で選んでいる。
 
 
彼が結婚したら
死んでしまうとのことだが、

 

 
必ず、元気で生きている。


 
 
同じ事例で、
死んだ女を見たことがない。一つも!
 
 
『ほんと、なんであんな男のために
死んじゃう!なんて思ったんだろう~!(笑)』
 
 
な~んて日を来週迎えたいのか、
50歳で迎えたいのか、
はたまた80歳なのか。
 
 
私がA子さんの母親ならば、
来週迎えてほしい。

 
大事な娘の一度しかない人生、
涙よりも笑いが多くあれー。
 


読者の方からメールを頂きました♪ご紹介します!  『付き合って一年になる彼氏(30)がいます。私(28)はそろそろ結婚を考えています。  全く結婚の話は出ておりませんし、彼はそのことについて念頭にないようです。 いつになるかわからないけれど待つべきか、見切っ
読者の方からメールを頂きました♪
ご紹介します!
 
 
『付き合って一年になる
彼氏(30)がいます。
私(28)はそろそろ結婚を考えています。
 
 
全く結婚の話は出ておりませんし、
彼はそのことについて
念頭にないようです。

 
いつになるか
わからないけれど待つべきか、
見切って結婚を
見据えてくれる人を探すべきか。

 
元彼に結婚アピールをしたら
嫌われて別れてしまったので、
怖くて言えない次第です。
 
 
友人や母親は、
結婚はまだなの?と
心配して聞いてきます。
 
 
婚活界に戻るのも億劫で・・・。
 
 
全てが面倒くさくなってきた、
ダメダメな私に喝をください!』
 
 
結婚を臭わせたくらいで
嫌うような元カレは、いらんー!!
 
 
勇気を出して聞いて、
よかったですね~!

 
・・・さぁ、
一度聞けたら、二度聞ける!?
 
 
1年付き合ったし、
正面から突撃しましょう。 
聞くのは無料。
 
 
本音を晒して嫌な顔をされたら、
それもそれで判断材料となる。
彼にとっても踏み絵となるはず。
 
 
聞くは一秒、独身一生。
 
 
この状況で影で婚活しても、
他とも器用に付き合えるのは
要領のいい女しかいないような・・・。
 
 
ましてや彼の事が好きならば
良さを再確認するだけで、
さらに愛着が増す気がする。
 
 
本にこんな事が書いてあった。
 
サンクコストバイアスという
心理的傾向がある。
 
 
すでにお金や時間を
支払ってしまったという
理由だけで損な取引に
手を出し続ける状態だ。

 
『ここでやめたら、
今までの投資(時間)が無駄になる!』

 
これは個人レベルでも起こり、
別れたほうがいいと
わかっているのに、
相手との関係を
切ることができなかったり・・・。

 
さらに自分が所有すると
モノの価値を高く感じる傾向がある。
 
 
何年も読んでいない本、
箱に入ったままの食器。
失うことがもったいない。
まだ持っていないとしたら、
わざわざ買わないはずなのに』
 
 
これまで別れてきた彼氏も同じ。
 
 
もしも出会った日に時間が戻り、
他にも選択肢がある状態となったら、
同じように彼を選ぶのか・・・・?
 
 
本当に彼がいいのか?
年月をかけたから彼がいいのか?
 
 
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友人B子は20代後半から待ち続け、
最近、婚約まで辿り着いた。
 
 
彼女を取り巻く全ての人間は心配し
本人も相当なストレスを抱えた。
 
 
『やっぱり、彼がいいと思って・・・!』
 
 
一切のよそ見をせずに待ち続けた。

 
その期間、10年。長い・・・!

 
結婚を臭わせて別れるのと、
どうなるかわからないまま10年待つ、
怖いのはどちらか?
 
 
お好みの方を選ぶしかない。

 
どうか納得のいく
結果が出ますように・・・!


 

『付き合っていた彼が既婚者で子どもがいたことが判明・・・。結婚する気でいたよ・・・』  もはや着回し企画ではない、センセーショナルな出だしだ。  ファッションが入ってこない予感・大!主人公のプロフィールを確認してみる。 『31歳、化粧品会社に就職するが女子
『付き合っていた彼が既婚者で
子どもがいたことが判明・・・。
結婚する気でいたよ・・・』
 
 
もはや着回し企画ではない、
センセーショナルな出だしだ。 

 
ファッションが入ってこない予感・大!
主人公のプロフィールを確認してみる。

 
『31歳、化粧品会社に就職するが
女子アナになる夢を諦めきれず、
28歳のときに気象予報士に資格を取る』
 
 
人生絶好調のところを、
経営者の彼・既婚事件が勃発。
 
 
ところが、その翌日・・・。
 
 
『新しい番組の顔合わせへ。
アナウンサーの山本さんもいる!
今度ご飯に行きませんか?って誘われた♪』
 
 
これは忙しい展開が予想される!
間髪入れずに、ニューフェイス・登場。
 
 
『お休みは朝から月一の美容DAY!
合コンに誘われたけどパスの気分』
 
 
山本の登場でゆとりが出たのか、
戦士の休息を優先させた。
 
 
『元カレから元気か?とLINEあり。
元気なわけないじゃん。
連絡が来るのは正直嬉しいけど
鋼の意思で既読スルー』
 
 
か・・・軽い!その前に、
既婚者は『彼氏』ではない。
 
 
『番宣で来ていた俳優さんに
LINEアカウント聞かれちゃった』
 
 
次から次へと出てくる!
もはや失恋も屁のようなもの。
 
 
『先輩が、あの人遊び人だよ・・・って。
足を踏み外さないように気を付けよう』
 
 
と決意した二日後には・・・
 
 
『さっそく俳優さんからお誘いが。
興味本位でデートに行ってみる。
やっぱりカッコイイって素晴らしい』
 
 
会ってるやないかーい!
しかも当日の呼び出しである。
 
 
『この人、遊んでいるんだろうな~?
もう少し会ってみないとわからないよね?』
 
 
また会いたくなったのだな。
イケメンの力たるや絶大。
 
 
『お医者さま合コンに参戦、
このあと二人で抜け出さない?
なんていう沖津先生の言葉が
ドラマみたいで笑っちゃった』
 
 
俳優とは違い、
名前のみ登場の沖津先生。
重要人物候補か?
 
 
ここまで、オラオラオラ!と
華やかなシーンを叩き出したところで・・・
 
 
『アプリで結婚した子に勧められ
マッチングアプリに登録。
変な意地を張るのはやめて、私も登録!』
 
 
突然、読者に寄せてきた!
いまさら生活臭は無理があるぞ。
 
 
先にネタバレだが、
一度も使うことなく
この企画は終わる。
 
 
『学生時代に合コンで出会った
サッカー選手・宇野くんの応援へ。
試合後に呼び出され、
ウィニングボールをもらった♪』
 
 
どこから湧いてきた、宇野ー。

 
初登場ながらハッピーエンド風の
デート画像で展開がついていけない・・・!
 
 
『この間、講演で知り合った
パンダビールの年下君から連絡が。
って言っても7歳年下だよー?』
 
 
ここでもデートに誘われる。
美女は仕事をしているだけで、
生きているだけで、
出会いわんさか。
 
 
『年下くんデート速攻決行。
サッカーの話をするカレが微笑ましい』
 
 
・・・サッカーといえば、
宇野はいずこへ。
 
 
『こないだまさかの告白をしてきた
宇野君を思い出す』
 
 
まさかの3日前なのだが、
こないだ扱いの宇野氏。
 
 
1ページもデカデカと使った
告白が無になるのは必至。
 
 
『原稿にダメ出しされて落ち込む。
年下君からLINEが来ていてテンションアップ』

 
登場人物が多すぎて整理できんが、
二度目のデートは誰も達成していない。
 
 
『年下君アゲイン。
ほろ酔い帰りの公園で、
俺じゃだめですか?って』
 
 
なんと2人がけの
ブランコに横並びで乗っている! 
大人の男女はこのような形状にて
使うんだな・・・。

 
返事はかわしたようだ。

 
名もなき年下君役なので、
間もなくクランクアップであろう。
 
 
『年下君から告白の返事を求められてない!
あれって冗談だったのかな?』
 
 
『出会ってからほぼ毎日来る
年下君からの俺通信。
いつの間にかホッとする儀式に』
 
 
おや、意外にもカレが本命に昇格なのか!?
 
 
『30すぎて7歳年下の男の子と
恋愛するってどう思う?と
議題勃発でマリちゃんとお茶』

 
勃発というか、
彼女が最も注目している議題だ。
 
 
『誰かの後押しを求めちゃうって、
私、年下君が好き??』
 
 
それは誰もが気付いている。
 
 
登場人物が多すぎる中、
複数登場したのが年下君だけという消去法。
 
 
『サッカー選手の宇野さんと
ランチくらいならいっかと思ったら
年下君と遭遇!そんなぁ!』
 
 
すっかり忘れておった宇野・アゲイン。
告白してきたのに脇役扱いだ。
 
 
遊び人かと思われたかな・・・と
モヤモヤする主人公。
 
 
『三日ぶり、年下君から俺通信。
やっぱり私、年下君のこと好きだね!』
 
 
待っている読者がいる俺通信は
立派なメディアとなる。
 
 
『年下あらため、、村上くんから
まさかの告白!そっか運命の人だったんだ!』
 
 
・・・終わり!!
 
 
普段では何となく、
この人と結ばれるのかな〜
と察しがついたが、
編集部も裏の裏をついてきたわい。
 
 
まさかの最終日に村上という名を
知ることになるとは。
 
 
一度もデートしなかった
アナウンサー山本さん、
沖津先生とやらも捨て駒だったか。
 
 
まったくファッションが入ってこず、
名探偵コナン状態の推理三昧で終わった。
 

キワモノ扱いされているA子(当時26歳) という先輩がいた。  顔の造形すらわからないほど、妙なメイクを好んだ。 照りのよい海苔を貼り付けたような極太のまゆ毛。  アクリル絵の具で塗ったかのような、パキっとしたアイシャドー。  それよりも真に恐れられていたの
キワモノ扱いされているA子(当時26歳)
という先輩がいた。
 
 
顔の造形すらわからないほど、
妙なメイクを好んだ。

 
照りのよい
海苔を貼り付けたような
極太のまゆ毛。
 
 
アクリル絵の具で塗ったかのような、
パキっとしたアイシャドー。
 
 
それよりも
真に恐れられていたのは
強靭なメンタルのほうであった・・・。
 
 
 

A子から誘われた。


『私の好きな人が働いている店に行こうよ!』
 
 
好きな人か・・・
嫌な予感がする。
 
 
連れていかれたのは
バブルの風が色濃く残るクラブであった。
 
 
お目当の彼はバーテンダー。
やりとりを見て背筋が凍った。
 
 
全く、相手にされていないのだ。

 
A子は話が非常に長いという
特技を持っており、
マシンガントークを炸裂。
 
 
客という立場にも関わらず、
存在をほぼ無視されている。
 
 
生返事はしているものの、
彼女の顔すら見ようともしない彼。
 
 
やっとこっちを見た!と思ったら
嫌悪感たっぷりの表情に、
早く帰れよ・・・と
書いてあるではないか。
 
 
完全にウザい客認定だが、
そんなことは全く気付かない彼女。

 
空気のような扱い・・・いや、
空気のほうが格段に上だ。
必要とされているもの。
 
 
ほぼ毎日来ている彼女に
嫌気がさしているのだろう。
 
 
身を乗り出して喋り続ける。
内容は他愛もない己の日常・・・。
 
 
息をしているのかと
心配になるほど、
喋りが止まらない。

 
ついに彼は、
返事すらしなくなった。

 
接客的にはどうなのかと思うが、
限界点に達したようだ。
 
 
見ているだけで辛い、
心臓をギュッと掴まれる感覚・・・。
A子が傷ついていないだろうか 。
 
 
『今日は彼、忙しかったみたいねー
いっぱい喋れてよかったけど♡』
 
 
・・・ま、前向きすぎる!!
あの空気、どう捉えたのだ。
 
 
喋っていたのは彼女だけで、
彼の声、ほぼ聞いていないぞ。
 
 
女は1日に2万語を発すると
ストレスが解消されるというし、
こうやって発散しているんだな。
彼の命と引き換えに・・・。

 
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ここまでお客をシカトできる勇気、
ここまで気にせずに喋り続ける度胸。
 
 
世界レベルを見た気がする。

 
気を遣いすぎて疲れ果てるより、
寿命はぐんと伸びそうだ。


年下の御曹司とゴールインした、友人A子(アラフォー)がいる。  新居に遊びに行くと、立派な豪邸だった。  美しくセッティングされたテーブルはまるで雑誌の世界。  『うぉー!VERYみたいー!』感嘆の声があがった。      平和な新婚生活を目の当たりにして、
年下の御曹司とゴールインした、
友人A子(アラフォー)がいる。

 
新居に遊びに行くと、
立派な豪邸だった。
 
 
美しくセッティングされたテーブルは
まるで雑誌の世界。
 
 
『うぉー!VERYみたいー!』
感嘆の声があがった。
 
 
 
  

平和な新婚生活を目の当たりにして、
B子(アラサー・独身)が言った。
 
 
『Aちゃん、最高じゃない!
独身を楽しむだけ楽しんで、
最後はいい人を見つけたなんてー!』
 
 
若くして結婚したら、
『もっと遊びたかったな~』
 
 
永遠に結婚しなかったら、
『結婚していたら、どんな人生だったかな~』
 
 
タラレバになってしまうが、

絶妙なお得感がある、アラフォー婚。

 
 
すると、A子から一言・・・。
 
 
『ゴールが見えてなかったから、
最後の3~4年は(独身を)
心の底からは楽しめてないな』
 
 
40歳になったら
絶対に結婚できるという
保証があるのとないのでは
エライ違いだ。

 

相手ある婚活ほど、
保証のない戦いはない・・・。

 

紙を出すまでが婚活、
だから女たちは頑張る。


 
 
『先が見えないこと』
婚活で心身が疲労する
一番の原因である。
 
 
真っ暗なトンネルを、
進んでいるのかいないのか
それすらわからずに歩き続ける。
 
 
彼氏ができたら
僅かな光で少し先が見えた気分に。
 
 

それでも出口は
まだまだ見えない。

 
しかし突然、
ポンと外に出ることもあるのが婚活。
 
 
問題は出口まで
どれくらいの距離があるのか

直前まで見えないということ!

 
 
何かの本で読んだのだが、
兵士たちに半年後に
戦争が終わると告げるのと
終戦時期を告げないのでは、
士気が全然違うというのだ。
 
 

終わりが見えていると、

期間中は全力で頑張れる。

 
 
終わりが見えていないと、
時間が経つにつれて
疲労が蓄積していく。
 
 
・・・しかし、
正しい方法で取り組んでいれば
いつかは終わる。
 
 
『どうせ状況は変わらないから』と
放棄したら全ては止まってしまう。



〜当時アラサーだったB子も
怒涛の婚活にて39歳で結婚。
伝統は引き継がれた。(完)



『ありがたいんだけど、チャラい男の人がいてさ・・・』A子は華やか美人のアラサー女子。  合コンで知り合った男性(45歳)からしつこいLINE攻撃が止まらないという。『見て・・・これ・・・』  やり取りの履歴を見せてくれた。『飲みに行こう!』と 彼が誘うものらりく

『ありがたいんだけど、
チャラい男の人がいてさ・・・』



A子は華やか美人のアラサー女子。

 
 

合コンで知り合った男性(45歳)から
しつこいLINE攻撃が止まらないという。


『見て・・・これ・・・』
 
 
やり取りの履歴を見せてくれた。


『飲みに行こう!』と 彼が誘うも
のらりくらりと、はぐらかす彼女。


素人目に見ても、完全に脈はない。
 
 
しかし彼は、
どんどん攻める。
 
 

『今日は何をしている』
『明日も何をしている』

『いつなら空いている』
『どこなら空いている』


ついにシカトする彼女に対して、
『クリックしてくれたら、嬉しいな!』
 
 

謎のURLを送りつけてくる始末。

怖すぎて、開けるわけがない。

 
 

 
 
全く返事をしないまま、
2週間経過。


毎日デートに誘うしぶとさは、
さすが40代の粘り。


どんな顔なのだろう・・・?
 
 
アイコンを拡大してくれたA子、
それを見て驚いた・・・。
 
 
・・・この人、知っているー!!


婚活中だった頃、
合コンで会ったことがある。

 
男前でお金も持っていたが、
とてつもなくチャラい。


あれから数年、
変わらぬチャラさを保っていたとは・・・!


彼は若くて綺麗な女が大好物で、
先日まで20歳と
付き合っていると聞いたな。

 
昔から好みは変わらないのだな。

 
そんな彼も、
すでに45歳に差し掛かったようだ。

 
自分の年齢は高くなろうが、
ターゲットの年齢は永遠に変わらない。
 
 
どんどん年齢差が開いていって、
最終形態は加藤茶氏である。
 
 
『この人、若い女が好きなだけなのが、伝わってくるのよ~』
 
 
相手に気付かれるとは、
彼もまだまだ修行が足りぬ。
 
 

裕福な男性がよく言うセリフ

『この女、俺の金目当てだな・・』
に類似している。


若さ目当て、
金目当てのオーラは見破られる。

 
こりゃ訓練して
消し去らねばいけない。


・・・ところが、
更に上をいく者もいた。
 
 
『僕はお金も目当てでも、全然いいよ!
お陰で実力では出会えないような
美女と付き合えるもの!』


突き抜けていて
格好いいではないか。

 

お金も若さも、
魅力の一つである。

 



こいつ、⚫⚫⚫(カラダでもお金でも若さでも)目当てだな!?
と感じる項目があるのは幸せなこと。


それだけ、
良いものをお持ちだということだ。

 


自信を持っていこう。
 


 

『料理がうますぎて結婚した!』『顔が好みで結婚した!』 決め手は人それぞれ、重要視したポイントがある。 本日は友人A子(アラフォー)がプロポーズされた要因をご紹介~。 彼氏は変態であった。夏はサーフィン、冬はスノーボード。  休みは全て、海 or 山。地上にいる

『料理がうますぎて結婚した!』

『顔が好みで結婚した!』

 
決め手は人それぞれ、
重要視したポイントがある。

 
本日は友人A子(アラフォー)が
プロポーズされた要因をご紹介~。

 
彼氏は変態であった。
夏はサーフィン、冬はスノーボード。
 
 
休みは全て、海 or 山。
地上
にいることは稀。(天候不良時のみ)
 
 
フルタイムで働き、
金曜の仕事終わりに出発。
 
 
車中泊からの早朝サーフィン、
日曜の夜に帰宅・・・
というハードスケジュール。
 
 
彼女であるA子は営業職。
多くの客を抱えて超・激務だった。
 
 
フラフラの金曜夜、
彼と海へ出発・・・。
 
 
がっつりと土日は遊び、
日曜の夜に帰宅。
 
 
メイクを落とす力も残らぬほど
疲労しており、
気絶するように就寝・・・。
 

翌朝から出勤、
こんな生活を数ヶ月。
 
 
『か・・・身体がもたない!!』
 
 
仕事&アウトドアで全てが埋まり、
身体を休める時間はゼロ。
 
 
スケジュールによっては月曜の早朝、
山奥から新幹線通勤することも多々あった。
 
 
結婚が先か、
息絶えるのが先か・・・!

 
彼との未来を取ろうと決意し、
営業から内勤に異動を申し出た。
 
 
仕事の負担はグッと軽くなり、
デートに全力を注げるようになる。
 
 
その後、
すぐに結婚は決まった・・・。
 
 
彼と野宿の翌日、
ペットボトルのお茶で歯磨きを
する彼女を見て、
 
 
『この子となら、やっていける!!』
と確信した彼。
 
 
高いフェンスを楽々と跳び越える
ことも高ポイントだったようだ・・・。
(どんな状況じゃい)
 
 
細かいことはさておき、
一番の問題は
 
 
『この変態的生活についてこられるか?』
となる。
 
 
睡眠時間をいくら削ろうが、
海や山に行きたい彼。

 
前世はきっと
軟弱体質だったのであろう、
思いが爆発した今世なのだ。
 
 
極端なアウトドア生活に
一般人なんぞと共存できるのか。
 
 
夏と冬では、過ごし方も違う。
(夏・野宿、冬・山籠もり)
 
 
全ての季節を共に過ごして
彼女の様子を見たい・・・!
というのが彼の希望。
 
 
A子は食らいついた。
雨だろうが吹雪だろうが。
 
 
『婚活は体力が要る!!』
 
 
サーフィンもスノボも
メキメキと腕前を上げた。
 
 
誕生日やクリスマスには、
指輪やネックレスではなく
スノボの板、
サーフボードが贈られ、
どんどん装備も充実していき・・・。
 
 
救助者を縛るための
ロープ使いまでマスターした頃だ。
 
 
『そんな特技、次の男では使えないから!!』
 
 
心配される声も上がったが、
無事に彼との結婚は決まり、
技術も役立つ日々となる。
 
 
今では専業主婦に転身し、
ようやく平日休める身に。
(子育てはしておるが)
 
 
『この歳で仕事までしていたら、死んだ・・・!』
 
 
若き日の踏ん張りが、
今の平和に繋がったようだ。
  

女子力を磨いても
一切、査定に関係ない相手がいる。

 
逆に、野宿が抵抗なくできたり、
体力があることが重要視される相手もいる。
 
 
人によって結婚の決め手はそれぞれ。
相手のニーズが読めたら早い。
 
 
綺麗なネイルよりも
ワイルドな歯磨きが結婚に繋がった。

 

強い者が生き残るのではない、
変化するものが生き残るのだな。 


 

 

浮気防止には交際相手の周りの人間と親しくしておけばいいのか!?おそらく、あまり意味はなかった。ーーーー幼なじみA男は、小学生の頃から人気があった。 成長に伴い、高身長、高学歴も身に付けた頃から、異変が起こり始めた・・・。  社会人になってからは常に浮気を繰

浮気防止には
交際相手の周りの人間と
親しくしておけばいいのか!?


おそらく、あまり意味はなかった。

ーーーー


幼なじみA男は、

小学生の頃から人気があった。

 
成長に伴い、高身長、高学歴も
身に付けた頃から、
異変が起こり始めた・・・。
 
 
社会人になってからは
常に浮気を繰り返す、
超チャラ男へと変貌を遂げた。
 
 
清潔感あるルックスに
柔らかい人柄が世間を欺き、
表向きは超・誠実な男。(恐怖!)
 
 
死ぬほど浮気を繰り返すも、
彼女は一切、気付かない。
 
 
その武勇伝を、
会うたびに聞かされた。

 
この女とはよく会っているだの、
ここの女とはカラダの相性がいいだの、
知らんがな!トークを炸裂。
 
 
堰を切ったように吐き出すのだ。

 
一緒に聞かされるのは
これまた幼なじみのB子。
 
 
形式上、そんなこと止めろ!
彼女を大事にしろ!とは告げるが、
チャラパワーを
増長させるだけであった。

 
『友達も呆れるくらい、遊んでいるオ・レ♪』

 
あかん。
文句を言えば言うほど、
顔が喜んでいるではないかー!
 
 
女遊び以外はいい奴なので、
なんだか憎めない奴ではある。
 
 
ついにB子が新しい手に出た。
 
 
彼が女遊びを吹聴し出したら、
さり気なく『さらに調子に乗せる』のだ。
 
 
大げさに褒めるでもなく、
もっと聞きたい!
という雰囲気でもなく、
ナチュラルな誘い水を・・・。

 
すると、
そんなとこまで聞いてないがな!
という詳細まで
話が及ぶようになった。


嬉々として話すA男、
筋書き通りの展開となった。

 
彼と別れた後は、
B子とオフ会だ。
 
 
『あそこでA男に仕掛けただろう・・・?』
 
 
罠を放った瞬間と、
その反応について研究を重ねた。
 
 
ちょうど婚活時代の我々には、
このしょうもない遊びが役に立った!
 
 
今日はどうしようもないな〜
という悲惨な合コンでも、
相手の情報を引き出してみると・・・
 
 
案外、いい奴だったりする!
 
 
もう、これ以上発展はない!
と半ばヤケクソに攻めたほうが
うっかり長所を発見してしまい、
結果、仲良くなったり・・・。
 
 
A男の犠牲も無駄ではなかった。
ありがとう。
 
 
ちなみに彼は突然変異が起こり、
謙虚な男にキャラチェンジしていた。
(30代になってから)
 
 
いくら仕掛けても乗ってこず、
僕なんてまだまだですよ・・・
という控え目な一面まで初登場。
 
 
時は満ちたか・・・。
もはやここまで。 
 
 
大人になった彼を讃え、
少し寂しくなったのを記憶している。
 
 

 
彼から学んだことは、
彼氏の周りの人間をいくら知っていても
浮気の抑止力にはならないということだ。
 
 
A男の彼女たちとも
面識はあったが、
女遊びまで知らせることはなかった。
 
 
これが男同士なんてなると、
さらに結束が強まることは必至。
 
 
結婚してようが「独身」と
口裏合わせなんて序の口、
もはや何でもありなのである。
 
 
親しい側の者に肩入れする、
人間だもの。
味方を選ぶときは慎重に・・・。

 

 

キャリアか、家庭か・・・。考えさせられる番組があった。  世界を舞台にする仕事を叶えるため、単身・ブータンへ飛んだ女性(33歳)。 当時、エリート男性と結婚していたが、すれ違いの末に離婚・・・。  このまま残って仕事を続けるべきか、日本に帰って婚活するべき

キャリアか、家庭か・・・。

考えさせられる番組があった。
 
 
世界を舞台にする仕事を叶えるため、
単身・ブータンへ飛んだ女性(33歳)。

 
当時、
エリート男性と結婚していたが、
すれ違いの末に離婚・・・。
 
 
このまま残って仕事を続けるべきか、
日本に帰って婚活するべきか?
 
 
そんな時、
7歳下のブータン人と出会う。
 
 
すぐに交際、結婚を申し込まれ、
これはハッピーエンドか・・・!?
 
 
同棲してラブラブなお二人、
しかし、プロポーズには答えを出さぬまま・・・。
 
 
博士号を取得するために、
日本に戻るという彼女。(2年間)
 
 
彼女と結婚したい彼は、
ブータンに戻ってきてくれ、
愛しているから・・・と一途。
 
 
戻ってきたいけど、
約束はできない。
待たせるのは辛いから・・・と
別れを告げる彼女。
 
 
ブータンの友人からは、
賛否両論。
 
 
『キャリアを優先よ!
子どもがいたら働けない。
そのあとに、
結婚でも妊娠でもすればいい』
 
 
『彼が運命の人だと思ったら、
手放しちゃダメ!』

 
『君は家庭を持つべきだ。
仕事に家庭、両方を持つことができる!』
 
 
なるほど。
ちょいと世論も見てみよう・・・。
 
 
『今の気持ちに蓋をして、
出たとこ勝負に出られない。
覚悟の無いオンナは
駄目だとよくわかった。
レディース経験をした
オンナにはありえない』
 
 
私も目の前の恋に飛びつきそうなので、
レディースの資質ありだな・・・。
 
 
『彼はどうしても結婚したいなら
彼女について日本に来て
働く道もあったのでは??』

 
彼も提案していたが、
日本語が全く喋れない故。
現実を考えろ!と一蹴されていた。
 
 
あっという間に帰国日だ。
二人は住んでいた家を引き払う。
 
 
空港に向かう車で、
涙を流す彼女。
 
 
泣くなら別れなくてもいいのにー!!
思った矢先、ナレーションが。
 
 
『遠距離恋愛を続けることにしました』

 
なんのこっちゃである。

 
別れたとしても恋人はできるだろうが、
燃えるような恋愛ができるかは別。

 
飛行機に乗る前に、
『I LOVE YOU』の横断幕を
掲げた彼を見ては涙・・・。
 
 
『もう会いたくなった』
彼に泣きながら電話・・・。

 
ならば、
さっさと結婚してくれい。

 
さらに飛行機に乗ってから、
動画を受信。

 
彼女と住んで幸せだったこと、
心から愛していることを改めて告げる。
 
 
『身体から魂が抜けるまで、
僕はずっと待ってる』
 
 
それじゃ死んでしまうが、
彼の一途さに涙が出そう!!
 
 
『こんな人どこを探したっていないよ。
日本になんてその正反対のクソしかいない。
離しちゃダメだよ』
 
 
キャリアを追いかけたいなら
結婚したり恋人作ったりしなきゃいいのにね
 
 
様々な意見が飛びかう中、
番組は終わった・・・。
 

軽い気持ちで見始めたが、
恋愛ドラマより心動かされた・・・。
 
 
マリリンモンローの名言で
こんなのがある。
 
 
『キャリアって素晴らしい。
でも、寒い夜に
それに包まることはできないわ』

 
せっかくダブルで手に入るなら、
どちらも掴んでいいじゃないか。