恐怖の婚活回想記

怒涛の婚活時代を振り返り、その恐怖と反省を綴ります。

カテゴリ:婚活 > こんなご縁編

いつまでもトキメキを求めていると、女子は婚期を逃す!? 脳科学専門家の方の記事があったので、ご紹介する〜。 【20代】 脳の好き嫌いの振れ幅が非常に大きく、たった1人のすごく好きな人が現れる反面、絶対にありえない人も多数生まれる時期。 異性を厳しく振り分ける
いつまでもトキメキを求めていると、
女子は婚期を逃す!?

 
脳科学専門家の方の記事が
あったので、ご紹介する〜。


 
【20代】
 
脳の好き嫌いの振れ幅が非常に大きく、
たった1人のすごく好きな人が現れる反面、
絶対にありえない人も多数生まれる時期。

 
異性を厳しく振り分ける
フェロモンセンサー感度が
最も高くなるのが25歳・・・!
 
 
生物的に、
出産に最適な年齢だというのだ。

 
この年代は最高のセンサーが働くため、
相手への確信は強い。
 
 
実際に遺伝子の相性がベストの男性を
嗅ぎ分けるというので驚く・・・。
 
 
直感を信じてゴールインしちゃいましょう!
と書いてあるではないか。
 
 
確かに20代で結婚した友人たちは、
惚れ込んでの大恋愛派も多い。
 
 
ドキドキ、ワクワク、トキめくのも
生物として正しい感情であった。
 

 
【30代】
 
フェロモンセンサーは30代から
徐々に鈍感になっていく・・・。
 
 
20代と同じノリで
男性を厳しく選択していると
『生涯相手が見つからない!』と脳が察知し、
戦略を変えていくというのだ。
 
 
自然にストライクゾーンが広がったと
感じていたが、脳のせいであったか。
・・・ありがとう、脳ミソ!
 
 
30代を超えても20代の頃と同じような
基準で男性を選んでいる者は、
脳が敏感なのである。
 
 
・・・ところが個体は30代。
生き延びるにはセンサーを緩めたい。


 
【38歳〜41歳】
 
ホルモン分泌量がガクンと下がる時期。
センサーはさらに鈍化してくる。
 
 
どういうわけかこの4年間は、
『恋ができない』時期へ突入するようで
女の38度線などと呼ばれているではないか。
 
 
ところが私の半径5メートルでは
この年代の女たちこそ
イケメン重視、トキメキ重視派が多く、
全く脳の衰えを感じられない・・・!!
 
 
むしろちょっと緩めてくれと
言いたいほど元気いっぱい。

 
『結婚&出産を望むならば
できたら38歳を超えるまでに済ませたい。
 
 
子を持つことを諦めきれないのなら、
勢いをつけて可能な人と
『つがう』覚悟が必要』とのこと・・。
 
 
 

【42歳〜】
 
生殖ストレスがなくなり、
純粋に恋を楽しめる時期へ。
 
 
プラトニックラブ期に突入して、
恋をする力が復活。

 
そのまま結ばれて
42〜43歳で初産を迎えた人もいるとか。

 
『38度線真っ只中で
ピンとこないけどつがった相手と、
41歳を過ぎたら改めて恋に落ちるのも手』
 
 
後から恋心が湧いてくるケース
なんてあるのか・・・!?
 
 
脳の力とは未知数である。

 
『人生を子供以外のものに捧げるのも、
女性脳の成熟の道の一つ。

 
想念の恋愛を楽しみながら、
自分なりの愛の対象に心血を注ぐのも素敵』
 
 
女のヤマ場は38度線か・・。
 
 
ここ数年、
アラフォー婚をした友人が多く、
どこも平和に暮らしている。

 
脳とうまいこと付き合っているようだ。

 
骨密度は20代を目指してもよいが、
脳センサーは年相応が婚活的にはラク。


若くて可愛い女の子が数名、異動してきた時のことだ・・・。ヘソを曲げ始めたのがA子(アラサー)、彼女は露骨に不快な態度を示した。  『え~!また女子が増えるの~!?嫌だぁー!』 彼女も可愛い顔をしているが、その枠ではもう世代交代・・・という空気が漂ってきた。 

若くて可愛い女の子が数名、
異動してきた時のことだ・・・。


ヘソを曲げ始めたのがA子(アラサー)、
彼女は露骨に不快な態度を示した。
 
 
『え~!また女子が増えるの~!?嫌だぁー!』

 
彼女も可愛い顔をしているが、
その枠ではもう世代交代・・・
という空気が漂ってきた。

 
私に向かって、A子が言った。
 
 
『どうしよう!
私も年上のほうになってきちゃった!
でも、三重県さんがいるから大丈夫か♪』

 
正直か! 
安心してくれ、一生年上だ。 

 
しかしアラフォーの存在なんぞで、
安心している場合ではないぞ。

 
若い子は毎年、自動的に増えていく。
同じステージで勝負し続けるのは苦しかろう。
 
 
・・・ここで、はっとした。

 
職場のマドンナ役をめぐって
ポジション争いをするのは愚かだが、
婚活界では必要な思考である・・・。
 
 
『若い美女と争え』という意味ではない。
『若く美しい女性も、同じ市場にいる』
という意識を持つことだ。

 
何故ならアラサー以降の女子が狙う男性なんて、
若くて綺麗な女性も狙っているはずだし・・・。 
 
 
 

 
ここで若くて綺麗な子たちを
抹殺したい存在から 
良質なライバルとして利用してみる。


敵は戦略を練るきっかけを与えてくれた。
 
 
『彼女たちに負けない武器は何か?』
『他の女性たちと比べて、どう見られるのか?』
 
 
自分と相手の1対1目線だと、
『こいつは、ナシ!』 『この人、ステキ!』
己目線だけの判定しかできない。
 
 
彼にも選択肢が多くあると知ると、
誘われるありがたさも感じるものよ・・・。
 
 
他にも沢山の出会いがあるのはお互い様。

 
地上には自分以外に
どのような女性がいるのか?

 
たまには意識してみるのも、
婚活では大事な要素であった。
 
 
A子の目線はある意味正しかったのか、
戦う場所が違うが・・・!
 
 
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『婚活は神頼みで成功するものにあらず』女性誌の記事を発見したのでご紹介する。そもそもこのタイトルだけで何名もの友人が思い浮かんだ・・・。 彼女たちは婚活こそしないが、神頼みや占いは大好物。日本はもちろん、世界各地の縁結び神社や占いに出向く。 そのフットワ

『婚活は神頼みで成功するものにあらず』


女性誌の記事を発見したのでご紹介する。


そもそもこのタイトルだけで
何名もの友人が思い浮かんだ・・・。

 
彼女たちは婚活こそしないが、
神頼みや占いは大好物。


日本はもちろん、
世界各地の縁結び神社や占いに出向く。

 
そのフットワークを婚活に生かせば、
大きなものを掴むに違いなし。
 

記事内で一番心に響いたのが、こちら。

 
『心から結婚したくない女なんていない』


どういうことかというと、
女は大人になっていく過程で
傷つき、つまずいて結婚に対して臆病になる。


結婚が絶対に
失敗しないものだとわかっていたら・・・?


それでも絶対に結婚はしたくない!
という女性はいないとのことだ。


・・・なるほど。
確かに結婚はしなくてもいいかな・・と
言い出す友人たちは、
くたびれて傷ついた経験を持つ。


 


ここで神が手を差し伸べるのが、
『結婚したいと考えている人』だそうな。


『結婚したい』という強い思いに執念、
これらが力となり、行動となる。


特別美人でなくとも、若くなくとも、
必ず相手が現れるというので、
神も捨てたものではない。


一方で、
『結婚したいと願う人』
(=努力をしたくない)に神は厳しい。


願う者は、『点』 で一時的なもの。
考える者は、『線』 で継続的なもの。


神頼みも占いも、
継続的な活動があった上で
最後にポンと背中を押してくれる存在であった。

 
 


こんなことを書いている私自身
婚活時代は京都の寺まで出向いたことがある。


ここは渋谷のスクランブル交差点か!
と思うほどの大混雑。

 
神頼みをするために、
全国各地から参拝客が集結するのだ。


・・・目が覚めた。

 
忙しい神が人間の願いなど、
一つ一つ聞ける訳がない。


加えて、
お坊さんがトークライブにて念を押した。


『素敵な人に出会いたい!なんて高望みしちゃダメよ!
「私にふ・さ・わ・し・い」を付けてよね!』


愚かな人間の欲望が殺到する前に、
フィルターをかけて神を守った・・・流石である。


 
  

友人達とテレビを見ていたら、気になる文字が映し出された・・・!  『金を狙う港区女子、カラダを狙う港区オジサン 』 何でも『ギャラ飲み』というその名の通り、ギャラが発生する飲み会があるようだ。 驚いたのはギャラ飲み専用のアプリまであるそうな。 男性は飲食代

 

ガイアの夜明けにて、新しい婚活ビジネスが紹介されていた。 190年続く、金沢の飴屋が登場・・・。  老舗でっせ!と誰が見ても感じる、どかんとした門構え。  長男は独身・・・。  女性慣れしていない、職人気質である。草食系で目立たないタイプ。  この縁談、なか

ガイアの夜明けにて、
新しい婚活ビジネスが紹介されていた。

 
190年続く、金沢の飴屋が登場・・・。
 
 
老舗でっせ!と誰が見ても感じる、
どかんとした門構え。
 
 
長男は独身・・・。
 
 
女性慣れしていない、職人気質である。
草食系で目立たないタイプ。
 
 
この縁談、なかなか難しそうだ・・・。

 
お店に出入りする税理士の方が
得意先から縁談を頼まれることが多くなり、
婚活ビジネスを立ち上げたという。
 
 
飴屋の長男元に、
39歳の女性が紹介された。
 
 
『私に向いていると思います!』
意気揚々とやってきた彼女だが、
『暖簾が重すぎて・・・』と辞退した。
 
 
最初から老舗だとわかっていた。
彼との相性がイマイチだったのであろう・・・。
 
 
これがどストライクな男性だったら、
一考の余地はあったはず。
 
 
暖簾は商人の命、
これ以上にない抵当にもなり、
力、信用があると小説で読んだが、
現代では重みがのしかかるのだ。
 
 
そんなこんなで長男よ、
もっと自分をアピールしてくれー。
 
 
跡取り目的とはいえ、相手は人間。
ここに嫁に来たい!と思わせねば。
 
 
むしろナイナイのお見合い大作戦にでも
出演したほうが相手が見つかったのでは・・・。

 
『190年続く老舗の御曹司!』
と大々的に放送されて、
飴屋ガールズが周りを囲む。
 
 
出演する番組を間違えたな。
 
 
自治体と連携して、
ナイナイを誘致するように動くしかない。
 
 
・・・そもそも、
長男自身にガッツは感じられず、
彼のお父さんが必死なのだ。
 
 
『一回目はご縁がありませんでしたが、
二回目、三回目にご縁があると信じます』
 
 
このセリフを本人から聞きたかった。
やる気あるのは父のみかーい。
 
 
本人が今ひとつのところに
ポンと嫁にきてくれるだろうか・・・否!
 
 
来たところで子宝に恵まれなかったら、
そのプレッシャーといったら恐怖でしかない。
 
 
血筋にこだわらずに、
プロ経営者を雇うのも手である。

 
何なら息子よりもいい仕事してくれるのでは・・・。
 
 
 
友人がこんな心配をしていた。
デートをしている漁師の男性である。

 
『どうしよう、結婚したら毎朝5時起きで、
私も長靴を履かなきゃいけない!!』

 
告白もされていないのに、
結婚後の生活まで想像したくらいだ。
 
 
そりゃ老舗長男とお見合いとなれば
慎重にもなるだろう・。
 
 
ちなみに我が友には、老舗旅館や
老舗蕎麦屋に嫁いだ女たちがいる。

 
燃えるような恋愛結婚で、
今も平和にのほほんと生活している。
 
 
やはり一番の売りは『本人』であった。
『跡継ぎ』をメインに出すと、女は怯む

 
 

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A子(アラフォー)には稼ぎがある。  自分よりもはるかに収入が低い男性とめでたくゴールイン。  子どもを授かったのをキッカケに彼女が大黒柱、彼が主夫へ。  ますます彼女が輝きだしたのは、こんな理由があった・・・。  旦那さんはお小遣い制度とし、家計を回してい

A子(アラフォー)には稼ぎがある。
 
 
自分よりもはるかに収入が低い男性と
めでたくゴールイン。
 
 
子どもを授かったのをキッカケに
彼女が大黒柱、彼が主夫へ。
 
 
ますます彼女が輝きだしたのは、
こんな理由があった・・・。
 
 
旦那さんはお小遣い制度とし、
家計を回している。

 
彼は『超』がつく大まじめな性格。
酒、タバコ、女、興味なし。
(どうやって結婚したのか・・・)

 
やりくり上手なうえに物欲もないので、
自然とお金が余ってしまう。
 
 
子どもにオモチャを買い与えても、
お釣りがでる。
 
 
『いつもお仕事、お疲れ様!
このお金でエステにでも行ってきなよ♪』

 
残額をA子に自主返納するのだ。
もう、神にしか見えない・・・。
 
 
『いつ離婚するかわからないから、
常にヘソクリを貯めているわ!!』
 
 
という女たちは天を仰いだ。
各々、思うことがあったのであろう・・・。
 
 
そんなこんなで、夫婦仲が良好のA子。
旦那さんのことが大好きのようで・・・、
 
 
『来世も絶対に、彼と結婚したい!!』


 

その場にいた女たちは再び、
天を仰いだ・・・。
 
 
夫とそんな関係を築いているのか?
 
有事の際の隠し金など持たぬほど、
パートナーへの絶大な信頼があるか?
 
 
家計を支える大黒柱へ
手厚いサポートと感謝はしているか?


来世も一緒になりたいのか?


結婚の本来ある形を考えさせられたが、
『お金でだいたい、解決できる!』
と夢のない着地で幕を閉じた。


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夫はいるが、
彼氏も途切れないB子(アラフォー)は


『絶対に結婚しないから、
純粋に好きなタイプを選んでるわ〜。
ニートでもフリーターでもオッケー!』



ところが実際に
フリーターを選んでくることはなく、
婚活界にその男性を回してくれー!と
叫びたくなるような
優良物件ばかり捕獲してくる。


心の底からタイプの男を求めたら、
たまたまハイスペックだったんかい。


将来性など度外視してもなお、
まとも男子を見つけてくる嗅覚・・・。


『お金』と『愛』は別物ではなく、
同時に存在していた。


『お金』が好きなのではなく、
『稼ぐ力がある』彼の能力や人柄が魅力!



・・・ということを、
計算の必要がないB子の恋愛が教えてくれた。



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本日は読者の方から心の叫びをいただきました!『私は現在48歳。離婚して13年。2年ほど前からネット婚活をしています。顔写真を載せる事に抵抗があり、景色や動物のみ掲載しています。もちろん「写真は個別でお願いします!」とは書いていますし、お相手からのいいね!等もあ

本日は読者の方から
心の叫びをいただきました!


『私は現在48歳。離婚して13年。
2年ほど前からネット婚活をしています。


顔写真を載せる事に抵抗があり、
景色や動物のみ掲載しています。


もちろん「写真は個別でお願いします!」
とは書いていますし、


お相手からのいいね!等もあるので、
やり取りした方や実際会った方もいます。
(やり取り中の写メ交換後、音信不通の経験もアリ。笑)


男性はまず顔写真で選ぶ、
メッセージなんか二の次。


顔写真ない人は却下な男性も
いるとネットで見ました。


やはり顔写真は必須だと思いますか?』

 
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友人A子もまさに同じ悩みを抱えており、
ネット婚活に二の足を踏んでいた。


13年付き合った彼氏と別れ、
大海原に放り出された彼女・・・。


どしたものかと思いあぐね、
ネット婚活に手出しをすることに。


写真を出して、
知り合いに見られたら死ぬ!


しかし、もっと恐ろしいのは
出会いがないこと・・・。


『1週間で決めよう!!


写真を掲載する期間を定め、
試しにやってみよう。


おいおい、
一週間で見つかるわけがないだろう?
婚活界は甘くはないぞ。


・・・それが見つけたのだ、
本当に一週間で。


さらに言うと、
会ったのも1人目である。


世界一のビギナーズラックを叩き出し、
婚活はアッサリ終了・・・。


こんな例はそうそうないが、
短期掲載で終われば知り合いに見られる
リスクは低くなる。


まぁ知り合いに見つかるぐらいのほうが、
多くの人が見ている証でもある。


そもそもリスクでもないか!
悪いことしているわけではないし。


友人B子は長年ネット婚活をしているが、
しょっちゅう知り合いを見つけている。
それも同じ職場のメンズたちだ。


『絶対、私も見つかってる〜!
でも年齢で検索に出てこないから大丈夫か♪


アラフォーでよかったーと、
謎の安心感で乗り越えている。

 
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今もし私が婚活中であったら、
写真は絶対に載せるであろう。

 
奇跡の一枚を作り看板に掲げ、
2枚目、3枚目には現実写真で
詐欺と罵られないように対策。

 
姿の見えないアラフォーを
積極的に追いかける人数を考慮すると、
やはり載せた方がチャンス多し。


知り合いに見つかった上、
謎のサイトに自分の顔写真が
無断で使われてしまった・・・!


誰にも見つかることなく、
誰とも出会うこともなく、
墓まで独り身で持ちこたえた・・・!


迷ったときは考えうる最悪の事態を
比較して考えてみる。


すると、結婚したい執念が上回った。
答えは簡単に出る。


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A子(アラフォー)は言った。『久々に飲み会に行ったらさ、かなりのイケメンの前に座ったの!』彼は50歳、全くそんな歳には見えなかったという。イケメンはA子に、『どこかで会ったことがあるよね?』としきりに聞くではないか。ところが彼女の記憶にはまるでない。ましてや

A子(アラフォー)は言った。


『久々に飲み会に行ったらさ、
かなりのイケメンの前に座ったの!』



彼は50歳、
全くそんな歳には見えなかったという。


イケメンはA子に、
『どこかで会ったことがあるよね?』
としきりに聞くではないか。


ところが彼女の記憶にはまるでない。


ましてやイケメンだ、
忘れるわけなかろうに。


『口説いている訳じゃないんだけど、
本当にどこかで会ってないよね?』


何度も確かめてくる彼。
ならばお前が答えを示してくれ。


会ったことがあるけど思い出せない彼、
会ったことすら思い出せない彼女。


このクイズの正解は出ないまま、
お開きとなった・・・。


A子はイケメンとLINEを交換した。
・・・その途端、答えが出た!!


すでに登録されていた彼が現れたどころか、
トーク履歴まで出てきたのだ。



き・・・気まずい!!


『ほれ、みたことか』


と言わんばかりの彼だが、
自身の記憶も中途半端であろうに。


LINEではご飯でも行きましょう〜的な
社交辞令をやり取りして終了している。


そのトークは3年前にも遡り
女友だちが開いてくれた会のようで、
当時のメンバーやお店などのヒントも出ていた。


ここまで見ても、彼を前にしても、
何1つ記憶が蘇らないA子。



『あの頃は、今とは比較にならないくらい
飲み会に行きまくっていたからな・・・。
2人で飲みにでも行かない限り、
記憶には残らないよね〜』


いや・・・ピーク時なんて
2人で飲みに行ったとしても
記憶に残らないなんてこともある。


人間の記憶容量には限界がある。


4


この3年でA子の
ストライクゾーンが広がったのだ。


過去ならば
『オジサン!ナシ!』となったところが
現在だとイケメンカウントされて、
出会いの1ページに刻まれた。


数を打てとは言うけれど、
垂れ流してはいけないな・・・と
思わされる一件なのであった。



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独身貴族のA男(アラフォー)が結婚した。ついにこの日が来たかー。  彼とは古い付き合いで、私の女友達をかなり紹介した。 誰ともうまくいくことなく、ついに『結婚願望のない、若い子紹介してよ~』などとのたまうほどに。 結婚したくないので、いい歳の女性と付き合う
独身貴族のA男(アラフォー)が結婚した。
ついにこの日が来たかー。
 
 
彼とは古い付き合いで、
私の女友達をかなり紹介した。

 
誰ともうまくいくことなく、ついに
『結婚願望のない、若い子紹介してよ~』
などとのたまうほどに。

 
結婚したくないので、
いい歳の女性と付き合うのが
罪悪感で・・・という趣旨である。
 
 
そんな彼も40の声を聞く頃に、
結婚願望が湧いてきたようだ。

 
アッサリと若い女性と結婚。
どんないきさつだったのか?


聞けば彼は一言、

 
『湘南美容外科だよ』

 
・・・???

 
『好きな言葉は情熱です!』

 
・・・なるほど。
よほど惚れ込んだんだな。

 
事実、10回近くフラれたようで、
最終的には彼氏と別れさせて
こちらに気持ちを向けたそうな。

 
あれほど結婚願望のない男が
自分がしたくなった時には
フルパワーの情熱を出す・・・!
 
 
結婚したがっていた元カノ
知っている身としては、複雑だが。

 
結婚とはつくづく、
タイミングなんだな・・・と感じる。
 
 
男が結婚したくなる時期か、
男が結婚したくなる女でないと
化学反応が起こらないようだ。
 
 
 

A男は真面目な顔で言った。

 
『B子ちゃんとだったら、結婚していたかもな~』

 
B子というのは私の親友で
婚活中は何故だかいつも予定が合わずに、
彼と会うことがなかった。

 
そのままB子は、別の男性と結婚・・・。
 
 
初めてB子(既婚)を会わせたとき、
A男(当時独身)に怒られたものだ。

 
『なんで、あんなイイ子を隠していたんだよー!!』
 
 
・・・どストライクだったそうな。

 
隠していたわけではないんだが、
なんという運命のすれ違い・・・!

 
しかもB子もA男のことを
高く評価したのが驚きだ。
 
 
『すごいイケメンだし、性格もいいなぁ♪』
 
 
・・・2人を独身の状態で引き合わせたら、
結婚していたかも知れない。

 
思えば、性格も合いそうだ・・・。

 
『カードの出し順が違っていたら、
俺の人生、変わっていたかもな~』
 
 
一番よく会っていた男友達と、
一番一緒にいた女友達。

 
いくらでも会う機会があったのに、
偶然にもすれ違っていた。
 
 
これも全ては運命。
結婚とは、タイミング・・・!!


 

 


 


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