恐怖の婚活回想記

怒涛の婚活時代を振り返り、その恐怖と反省を綴ります。

カテゴリ:婚活 > お見合い大作戦

まだ世の中が平和だった頃・・・。お見合い番組を見ていた。イケメン御曹司に注目が集まる。  なんでも老舗旅館の三代目のようで、長蛇の列ができていた。 CMに入る前の予告だかで、背筋がヒヤリとするシーンが映った。  『お母さんも、この人か、この人がいいわ!』 
まだ世の中が平和だった頃・・・。
お見合い番組を見ていた。


イケメン御曹司に注目が集まる。
 
 
なんでも老舗旅館の三代目のようで、
長蛇の列ができていた。

 
CMに入る前の予告だかで、
背筋がヒヤリとするシーンが映った。
 
 
『お母さんも、この人か、この人がいいわ!』
 
 
彼の母親までが、
嫁選びに参加しているではないか!
 
 
お宅訪問もあることだし、
家族の口出しも当然あるだろう。
 
 
ところが彼の家に限っては、
企業の最終選考のような雰囲気が・・・。
 
 
実際は母親のみならず、
姉や父まで登場しており、
首脳陣・大集合。
 
 
永久就職の合格者は一名・・・
一家総出で真剣なのだ。
 
 
さて、女性たちに囲まれる御曹司。
彼の家に押し寄せる彼女たち。
 
 
自己PRをするシーンが映しだされたが、
もはや面接シーンにしか見えない・・・!
 
 
1人の女の子が緊張のあまり、
うまく喋ることができなくなった。
 
 
彼女のことは
御曹司も気に入っていたのだが、
『仕事となると、難しいのかな・・・』
アッサリと葬ったのだ。
 
 
それも本人に
不採用理由を告げるという、
まさに就活なシーンを見た。
 
 
あなたはうちで働くには難しいと
言われたにも関わらず、
彼女は諦めなかった・・・!
 
 
最後の最後で彼に近寄り、
もう少し喋ろうと提案。
 
 
なんという勇気!
 
 
私ならそんな男に
恐ろしくて近寄れない。
すぐに逃げたいぞ。
 
 
彼女なりに再アピールするも、
やはり形勢の逆転は難しそうだ・・・。
 
 
『私はうまく話せませんでしたが、
仕事はできますし・・・!』
 
 
あぁ・・・
自分で言ったらいかんよ、
判断するのは企業(彼)側だし。
 
 
『君はこの仕事に向かない』と
言われて落選したところを、
『私は仕事ができますから!』と食い下がる。
 
 
アピールする口調も弱々しく、
明らかにうまくやっていけそうもない。
 
 
彼女は可愛い人であったし、
他でどうにでもなりそうであった。
 
 
・・・にも関わらず、
自ら自信を失いに
火の中に飛び込んでいくように見えた。
 
 
生き急ぐなー!
その御曹司は合わないからやめておけ。
 
 
彼が選んだのは
ぶっちぎり美人の女性(25歳)。
どっしりしていて、落ち着いている。

 
これぐらいの戦闘力じゃないと、
あのファミリーとは
やっていけんよな・・・。
 
 
今まで彼氏がいたことがないという、
嘘か誠かわからぬオマケ付き。

 
きっと今までお城の中に
閉じ込められていた姫なのであろう・・・。
 
 


御曹司から烙印を押された彼女は、

リベンジ参加者であった。


 

前回はどうして
失敗したのかは不明だが、

まさか同じように無謀な

戦いに挑んでいたのでは・・・。

 
 

恋愛がうまくいかないのは

男運が悪いのではなく、

最初から並ぶ列を間違っているだけ。

 


まだ世の中が平和だったころ、自衛隊男性のお見合い番組を見ていた。男性34人に対し女性67人、22組ものカップルが誕生した。街のお見合いパーティでは考えられないカップリング率・・・!普段のお見合いと違うのは、メンズに活気があることだ。声はデカい、告白も男らしい、
まだ世の中が平和だったころ、
自衛隊男性のお見合い番組を見ていた。


男性34人に対し女性67人、
22組ものカップルが誕生した。


街のお見合いパーティでは
考えられないカップリング率・・・!


普段のお見合いと違うのは、
メンズに活気があることだ。


声はデカい、告白も男らしい、
とにかくシビれたのである。


『日本を守ってきましたが、
守るべきものが増えました!
それはあなたです!』


『運命の出会いです、
一生私についてきてください!』


『あなたと出会い、あなたの声を聞き、
あなたを好きになりました!』


これらのセリフを
滑舌よく大声で放つ姿に、
関係ない私まで大興奮。


『ちょっと待った!』や、
『チッキショー!』にも声量があり、
今後も自衛隊だけを見続けたい。


何を言っているのか聞き取れないような
ゴニョゴニョ男子が増えた昨今、
貴重な彼らなのである。


自信がなければ、
大声を出しておけば
何とかなる。


一方では、
残酷なシーンも散見された。


ある男性は人気が出すぎたあまり、
目当ての女性との時間が取れなくなった。


かといって興味ない女性を
迫害するわけにもいかず、
紳士的な態度で接してはいたが
最後に思い切った決断を下す。


『2名に絞らせてください、ご免なさい』


苦笑いしながらも
戦線を退く女性たち。


TVに映ったのが
この撤退シーンだけという子もいたはず。


選ばれし2名にとっては
王子に目をかけられた
ハイライトであるが、
退去女子には悲惨な時間である。


お見合いは時間に限りがあるので、
犠牲が出るのは必至・・・。


似たような状況で別の男性がいた。


筋肉バカとして紹介された彼だが、
本命を絞ったあとが強かった。


彼と話そうとやってきた女性を、
『自分は(相手を)変える気がないんで!』


近寄らせることなくピシャリと断り、
また無念の撤退シーンを見ることになった。


女に恥をかかせた裏では、
誰かは姫扱いされているのだ・・・。


何事にも、光と影がある。


自分がボロ雑巾のように扱われる一方、
丁寧に扱われる女がいる。


同じA君だとしても、
『王子様』に見えたり、
『冷たい男』に見えたりする。


恋愛上手な女たちは、
ボロ雑巾界に身を置くことはない。
男の嗅ぎ分けがうまい。


ヒモ男だってヒモにさせてくれる
女性を見つけ出す才能に長けている。


ターゲット選びを間違わなければ、
いい人間関係が築けるようだ。


どうせなら自分が輝ける場を探したい。
   

3


   
   

こんな時代になってしまったのですっかりご無沙汰であるがお見合い番組をよく見ていた・・・。番組が1時間とすると、ざっくり時間配分はこう。 ↓↓↓【メイン】人気者たちの頂上決戦→30分 【サ ブ】 非モテ男の奇跡をおもしろおかしく→20分 【おまけ】その他、ダイジェス
こんな時代になってしまったので
すっかりご無沙汰であるが
お見合い番組をよく見ていた・・・。


番組が1時間とすると、
ざっくり時間配分はこう。
↓↓↓

【メイン】人気者たちの頂上決戦→30分
【サ ブ】 非モテ男の奇跡をおもしろおかしく→20分
【おまけ】その他、ダイジェスト版→5分


今回はメインの人気男性をめぐる
女の戦いについて・・・。


印象に残った回なのでご紹介する~。


いつものごとく
人気御曹司の周りには、
●●(名前)ガールズと呼ばれる
取り巻きが囲んだ。


私ならこの激戦区に
身を投じる勇気はない。


彼からガンガン来たら
試しに行ってやるか〜と、
ありもしない上からの
妄想だけにしておこう。


取り巻きガールズの中には、
何度か番組に参加した
リベンジ女性がいた。


今回こそは!と気合い十分。


何度も恋に破れる姿を、
全国ネットで晒した身だ。


どうか今回こそは、
ハッピーエンドになってくれー!


祈ると同時に何でまた、
超・人気男に挑むのか・・・!
余計な心配も頭をよぎった。


しかし彼女、
ライバル達を押しのけ
最初から御曹司に気に入られたのだ。


出だし好調!
いらぬ心配をしたものだ。


しかーし、
嫌な予感は別の形で現れた。


とにかく彼女、よく泣くのだ。


『すみません・・・緊張しちゃって』


御曹司にアピールしては号泣。
所々で、意味不明の涙を流す。


これこれ、
まだ出会って1日目だ。


あんたの意気込みも
これまでの苦労も彼には関係ない。


そんなに泣いたら、
重くなってしまうだろうに。


恋が成就する時の嬉し涙まで、
人前で泣くのは我慢しなされ。


・・・結果、
ずっと笑顔の女性が選ばれた。


乱発するなら涙より、笑顔・・・!!


御曹司が彼女を選んだコメントだが、
『もっと話したいって、素直に思えたところ』


やはり・・ ・
笑顔は大事なのだな。


泣いている女とは、
会話の種類も限られてしまう。
いらん水分を出してはいかんな。


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なんだかんだと色々あったが、
やはり若くて可愛い女性が人気。


23歳の美女が登場。


アラフォーの男性たちが
こぞって彼女を取り合いしている姿を、
何とも切ない気持ちで眺めていた。


ここで思わずテレビに向かって
『コラーーーーーっ!』と叫んだ展開も。


詳しくはこちらから↓↓
 

 

血も涙もないと呼ぶのにふさわしい出来事が起きる。お見合い番組に登場した、 38歳、バツイチ・子持ちの人気男性を巡る壮絶な戦い・・・。 彼を目当てに沢山の女達が全国からやってきた。 上はアラフォーから23歳の美女まで幅広く。・・・この23歳が最強であった。 若い、美
血も涙もないと呼ぶのに
ふさわしい出来事が起きる。




お見合い番組に登場した、
38歳、バツイチ・子持ちの
人気男性を巡る壮絶な戦い・・・。


彼を目当てに沢山の女達が
全国からやってきた。


上はアラフォーから
23歳の美女まで幅広く。


・・・この23歳が最強であった。


若い、美しい、スタイルいい、
おまけに性格まで良い・・!


あんたは番組に出なくても、
何とかなるだろうに。


己の力を試しにきただけか、
他所でやってくれ。


どこからどう見ても、
ぶっちぎりのナンバーワンであった。


人気の彼は嫁候補を
二人の女性に絞り込んだ。


一人目はもちろん、23歳の美女。


そしてもう一人が
35歳のシングルマザー。
優しそうな風貌の女性だ。


彼女、なんと中学生の息子さんから
『この人と再婚しなよ!』と勧められて
応募したというのだ。


なんて大人な息子・・・!


ところが35歳女性、
番組の途中でリタイヤしてしまう。


理由はライバル(23歳)が強力すぎて、
自信をなくしたのだ。


無理もない・・・、
あんなのが目の前に来たら
どう戦っていいのやら。


番組ではリタイヤする女性を
引き止める制度があった。 


しかし、
止めに入る男性は殆ど見ない。


女性の意思を尊重する者もいれば、
引き止める=その人で決まり・・・!な
暗黙のルールもあるからだ。


人気男性は決心した。


『・・・止めに、いきます!!』


素晴らしい・・・
なんて男らしい決断だ!


女性を追いかけ、
最後までいてくれ、
話だけでもさせてくれ!と、
大変に誠実な言葉を投げた。


彼女はまさかの展開に号泣。
私までもらい泣きをしそうになる。


すぐに世論を調査してみると、


『感動した!』
『泣いた!』


全国の視聴者も同じ気持ちで
あるのを確認できた。


さてさて、これで安泰だ。
いい話だったわい・・・。



と こ ろ が だ・・・!!



お察しの通り、
彼は結局23歳美女を選ぶ。


声高らかに
『好きです!』と告白していた・・・・。


『えぇぇぇぇぇぇーーーーーっ!?』
つい大声が出てしまった。


あんた・・・!!
ついさっき、引き止めたではないか。


それがコロっと
美女に好きです宣言かい。


これは残酷すぎやしないか・・・。
すぐさま、世論を調べてみた。


『最低!』
『こいつは糞だ!』


などなど、
攻撃的なワードがずらり。


恋愛は自由だから仕方はないのだが、
大きく叩かれまくっている。


35歳に希望を持たせるだけ持たせて、
崖の上から突き落としたのが原因だ。


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テレビ番組なので全貌を見渡せたが、
婚活界でもよくある光景なのだろう。


うまくいっている彼がいたのに、
突然、何の前触れもなく消える・・・。


裏では強力なライバルがいたのかも。
理由は必ずあった。


目に見えない敵のことも考えて
戦わねばならない。


ぬか喜びしてから転落する方が、
心身共に大ダメージはくらう。


・・・かと言って
ロマンスもダメージもない
平坦な人生よりは
はるかに女の糧になっているはず。

 

『しょうもない人を引き当ててしまった・・・』アプリ婚活中のA子がくたびれていた。待ち合わせ場所に現れた彼は、特におかしな様子はないアラサー男子。ところが異変はすぐに現れた・・・。開始早々、元カノの話が止まらないのだ。3代前の彼女まで遡り、出会いから別れのあ
『しょうもない人を引き当ててしまった・・・』


アプリ婚活中のA子がくたびれていた。


待ち合わせ場所に現れた彼は、
特におかしな様子はないアラサー男子。


ところが
異変はすぐに現れた・・・。


開始早々、
元カノの話が止まらないのだ。


3代前の彼女まで遡り、
出会いから別れのあれこれを語る。


セックスレスになり
自分からフッたという
いらぬエピソードまで
1時間にも及んだ。


この間、
A子は合いの手を入れる暇もない。


脳内では危険警報が鳴っているが、
帰るに帰れないマシンガントークだ。


ようやく息を整えた彼が
次に選んだ話題は、
A子をひたすら褒め称えること。


どこぞのイルミネーションの話をしても、
『A子ちゃんの方がキレイだよ!』


どこぞの食べ物の話をしても、
『A子ちゃんの料理の方が美味しいよ!食べたいな!』


ドヤ顏とともに、
指を打ち鳴らしたのだ。


指パッチンとでも言うのか、
アレである。


非常に訓練されており、
クリアで大きな音が店内に響いた。


その後も、
褒める+ドヤ顏+指パッチンの
3コンボを次々と打ち込んでくる彼。


否定も肯定もせずに
愛想笑いで応戦してみたA子。


それが照れていると勘違いされたようで、
さらに褒めがヒートアップ。


『恥ずかしがらなくていいんだよ!?』


違ーーーう!!
お前に怯えているだけだ。


どうにかこうにか会話を終わらせ、
次のデートも適当に濁して脱出。


駅まで送ると聞かないので、
仕方なく改札まで送ってもらうことに・・・。


やれやれ、
ようやくこれで解散することができる。


振り返ってみると、
体をナナメにして柵にもたれた彼が見える。


A子と目が合った瞬間、
指を鳴らしてウィンクしたのだ。


さらに指を鉄砲の形に仕立てて、
弾を撃ち込んできた。
ズキュンなポーズである。


最後の最後までブレない・・・!


95


もしかしたら、過去の誰かには
効いたテクニックであったのだろう。


1人に効き目があったからと言って、
同じ手を永遠に使い続けてはならない。



相手も時代も変わっていくのだ。
古い手は随時アップデートが必要である。


この世がまだ平和だった頃、お見合い番組を見ていた。社長&御曹司限定で、女性からの逆告白スペシャル。やはりテレビに出てもらうには、これくらいでないと女は集まらないのか。イケメン四天王と呼ばれる人気社長の陰に隠れた、感動の物語をご紹介する・・・。『老け顔の最年
この世がまだ平和だった頃、
お見合い番組を見ていた。


社長&御曹司限定で、
女性からの逆告白スペシャル。


やはりテレビに出てもらうには、
これくらいでないと女は集まらないのか。


イケメン四天王と呼ばれる
人気社長の陰に隠れた、
感動の物語をご紹介する・・・。


『老け顔の最年少!』
と呼ばれる彼が出てきた。

 
確かに老けているが、
まだ26歳だという。


制作陣よ、失礼ながらも
ピッタリの呼び名をつけたものだ・・・。


よく見ると肌がツヤっツヤで、
間違いなく若者である。


 
 
一度も女性と付き合ったことがない彼は

 
『奇跡が起こるか!?』
三枚目キャラに仕立てられていた。


・・・ところが、
奇跡が起こったのである。


大変な美人が、
『私、B専なので!』
と老け顔の彼を指名した。


お前にはもうチャンスはないと言わんばかりに
奇跡の女神!老け顔にチャンスが!と番組は煽る。


彼だって選ぶ権利はあるだろうに。
確かに、彼女を選ばないのは勿体ないが・・・。


そんな老け顔と女神は、
ちょっと喋るだけでナレーションが入った。

 
『初めて、女性を下の名前を呼んだ!』


もはや、応援されているのか、
からかわれているのか謎だ。
言動の一つ一つに注目される老け顔な彼。


このまま女神が彼を選ばなかったら、
彼はどうしたらいいのだ。


お見合い番組では謎の心変わりは
いくらでも散見される。

 
私はヒヤヒヤしながら
行く末を見守った。


女神は老け顔の両親の前でも、
『私はB専なので!(彼がいいです)』と宣言。


親の前で言ってもいいんかい!
と心配したが、


全国ネットで『老け顔』と
放送されているから大丈夫か。


これにて安泰、
よしよし・・・と思った。

 
・・・ところが、
女神が他にも気になるイケメンと話し出した。


『結局最後は顔なのか!?』

 
血も涙もないテロップに
不覚にも笑ってしまった。

 
あぁ、逆告白シーンも落ち着かない・・・。

 
イケメンは喋りも慣れていたし、
逆転も十分にあるだろう。
老け顔の命運尽きたか・・・。




なんと女神が選んだのは
・・・・・老け顔!!!



『おおおおーーーーーーっ!!!!』
一番、大きな声が出た。(私の)



彼女は『最初から決めていた』
と交際を申し込んでくれた。
会場もどよめく、大騒ぎである。



最初から決めていたのなら
イケメンにフラフラ行かないでくれ、
心臓に悪いじゃないか。


 
・・・本当によかった。


自分のことではないが、一安心。


・・・が、この時点で
初めてスタートラインを踏むのか。
先はまだまだ長い・・・!



 

お見合い番組を見ていると・・・。毎度のことだが、イケメン四天王は大人気である。(人気男性が4人いると自動的にそう呼ばれる)  10名以上の女性が取り囲み争奪戦だ。◯◯ガールズと呼ばれ十把一からげにされ、多くの女たちが日の目を見ることなく敗退するのだ。『わざわ

お見合い番組を見ていると・・・。


毎度のことだが、
イケメン四天王は大人気である。
(人気男性が4人いると
自動的にそう呼ばれる)
 
 
10名以上の女性が
取り囲み争奪戦だ。


◯◯ガールズと呼ばれ
十把一からげにされ、
多くの女たちが
日の目を見ることなく
敗退するのだ。


『わざわざ、そこに行かんでもーー!!』
 
 
明らかに相手にされていないのに
最後まで粘るガールズを見ては、心が痛む。
 
 
チャレンジすることは大切だが、
勝てない戦から退くタイミングも重要・・・。


しかしイケメン四天王を囲む
◯◯ガールズから生き残るヒントを
少しだけ得たのでご紹介する・・。


中でも、特に大人気の男性がいた。

 
彼の家には
17名もの女性が押しかけた。
(お宅訪問というコーナーがある)
 
 
ここで第一の『おお!』が。


しっかり者の女性は、
イケメンの隣の席をキープした。


そう17人もいたら
彼とロクに話もできずに
終了する者が大多数。


いかんせん、席が遠いのだ。


遠慮せずに、隣に座るが勝ちなんだな・・・。

 
『どうぞ、どうぞ、私はいいのでお先に・・・』

 
なんて控えめなタイプは、
即死する現場である。

 
遠くに座っていたら、
よほどタイプでないと覚えて貰えない・・・。


続きまして、第二の『おお!』 が到来。


大所帯になってしまったお宅訪問を
見事にまとめ上げていた女性がいたのだ。


参加女性はもちろん、
イケメン自身も非日常。

 
緊張感漂う空気を、
軽快なトークでリードしていた。
これは助かるだろうな〜!


しかも彼のご両親にも、
隙を見てアピールしていた。


この間、
他の参加者は女同士で喋っている。

 
彼女たちの差が
大きく開いた瞬間を見た。
 
 
埋もれてしまった彼女たちだって
番組に応募するくらいの行動力があるのに、
いざというときアピール不足とは勿体ない!
 
 
そしてイケメンの最終候補女性には
この印象に残った女性達がノミネートされた。


覚えてもらうことすら難しい状況で、
最終選考まで残ったのである。


合コンでも、
全体をまとめるトークができる
女性は好印象になりそうだ。

 
席が近くて、
しっかり話せた女性も同様だろう。

 
この番組はまさに婚活界の縮図、
人気物件の周りには、
多数の取り巻きがいる。

 
ライバルが可視化できるのは、
お見合いイベントならでは。


結果、この彼はわりと
意外な別の女性を選んだ。

 
最後は結局、タイプなんかーい。
 

元も子もないが
どれだけ努力しても
報われない時は報われないのさ・・・。


ただ、最終選考まで残ることは
誰にでもチャンスがあるのだなと・・・実感


だからと言って、
箸にも棒にもかからない状態で
最後の最後までイケメンの
周りをうろつくのは危険!


賢い女たちは途中で輪から抜けて、
自分と合いそうな男性と、
ちゃっかりカップルになっていた。


 


その結末は番組終了間近に、
おまけ映像扱いの
告白シーンにて知ることができる。
 
 
本来はここがリアルな婚活だ。

 
番組的には人気者同士の
頂上決戦の方が盛り上がるだろうが。
 
 
恋愛がなかなかうまくいかない時は
○○ガールズ化していないか、
確認したいものだ。

 

お見合い番組を見ていた。『高原野菜の農家男子は、婚活女子にオススメ!』という記事を見たことがある。年収は高いし、冬はお休み、気候がよくて地域の人も温かい。 確かそんな内容であったな・・・。さて、話を番組に戻す。 『婚活問題児』と呼ばれる男性(48歳)が出てき

お見合い番組を見ていた。


『高原野菜の農家男子は、婚活女子にオススメ!』
という記事を見たことがある。


年収は高いし、冬はお休み、
気候がよくて地域の人も温かい。

 
確かそんな内容であったな・・・。
さて、話を番組に戻す。

 
『婚活問題児』と
呼ばれる男性(48歳)が出てきた。


彼が数々の奇行を繰り返し、
完全にお笑いキャラとして紹介されたのだ。


勉強になった点を紹介させて頂く・・・。


とにかく、
全く空気を読まない彼。


女の子が引き気味にも関わらず
グイグイ前のめり、
何度か逃げられる有様。


彼はお手製の
自己紹介ボードを作成していた。


畳一畳分はあろうかの板に、
出生から、幼少期の写真、現代に至るまで・・・
己の写真を散りばめたものだ。


これは・・・番組で見たことがある。


大勢の女性に囲まれすぎて
1人1人とじっくり話せない人気男性が
時間短縮のために
使用しているグッズじゃないか! 


問題児の彼はというと・・・、
『誰も俺のとこ来ないんだよ~』


そんなノリで女性をボードの前に強制連行。
『これ、俺の小学生の頃の写真!』
とアピール開始。


『そうですか・・・(棒)』
全く興味がなさそうな女性。


あぁ、何をやっているのだ・・・!
他に話すことはいくらでもあるだろう。


突然現れた48歳男性の、
子供の頃の写真を見てどうする。
 
 
求められてから出しても遅くはない・・・。


見せたくなる気持ちもわからんでもないが、
壮大な作品を作ってしまったのが仇となった。
 
 
終始こんな感じで、
トンチンカンなアピールを続けた。
手当たり次第という感じで女性を物色。


しまいにゃ自ら大安売りを開始。


『48歳のオジサンでもいいっていう子、誰かいない?』


ヤケクソにも程があるぞ。


『ここは面白い友達を探す場所じゃないから・・・』
2秒で撃退されていた。


本当に婚活するつもりがあるのか・・・!

 
もう無茶苦茶のまま、
幕を閉じたのであった・・・。


人は良さそうな男性であったのに・・・。


 


彼の敗因の一つに最初から最後まで、
20歳近く年下の女性ばかりを
狙っていたこともある。


チャレンジ精神は立派だ・・・。
ただ・・・引くことも勇気!


空気を読まなすぎると
絶対に手に入らない層を
永遠と追い求めることになる。


好きな人には相手にされないときは、
何らかのシグナルが出ているはずよ。


とはいえ、
婚活にはある程度の鈍感力も必要。


空気を読みすぎて萎縮するのは、
チャンスを失うので勿体ないので、
何事もほどほどに・・・。
 

昔々、友人とお見合い番組を見ていた。 男性が21人のところに、 なんと1569人もの応募が・・・! あまりに女子が多すぎるので、 男性からの投票で参加者が大幅に絞られた。 1569人中、切符を手に入れたのはたったの99人である。 番組に参加するだけですでに高倍率なオーディ

昔々、
友人とお見合い番組を見ていた。


男性が21人のところに、
なんと1569人もの応募が・・・!


あまりに女子が多すぎるので、
男性からの投票で参加者が大幅に絞られた。


1569人中、切符を手に入れたのは
たったの99人である。



番組に参加するだけで
すでに高倍率なオーディション。


お見合いが始まると、
いつものようにイケメンに人気が集中!


1人に対し女性10人以上が取り囲む事態だ。


しかも今回は投票で選ばれただけあって、
若く可愛い女の子が沢山参加している。


あんたがたはテレビに出なくても、
何とかなるでしょうに・・・!


『全く、感情移入できないわ!』


友人(アラフォー)が呟いた、
我々の市場を荒らさないで欲しいと。


若い美女がうじゃうじゃと湧いてくるなんて、
こんな場所で どうやって戦えばいいのだ。


イケメンへのアピールタイムが始まった。


女子たちはそれぞれ、
特技や生活能力をアピール。


私は真剣に悩んだ。


『こんなライバルが多い場所で、
何と言ったらいいのか・・・』


友人は答えた。
『ここでグイグイと、●●ができます!と
アピールしても、通用しないわ・・・』


確かにグイグイ女子たちはその後、
トップ争いから失墜した。


集団戦となると最初から
好印象を持たれなければ
挽回するのは難しいのだな・・・。


激戦の人気者対決が済むと、
オマケ映像として他参加者の
告白シーンが ダイジェストで流れる。


イケメンの争奪戦の裏では、
それぞれの人生ドラマが存在していた。


『えー!ここにも、素敵な人、いたじゃない!』
『無駄にその他大勢の場所で、戦う必要はないわ!』



我々は勝手なヤジを飛ばした。


本当にこの番組は婚活界の縮図である。
人気者に、一点集中。


沢山ライバルが目に見えていて
明らかに蚊帳の外であっても、
攻める攻める。


これがリアル婚活界となると、
周りを囲む女性がたちの姿は見えないので、
より一層、攻めてしまいそうだ。



漫画家の一条ゆかりさんが、
『いい男はたいてい自分よりいい女のもの』
と仰っていたのを思い出した。


やはり自分に相応しい人に
エネルギーを費やした方が効率的なのか。
悩ましいところである。


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