彼氏がアプリを退会せずに友人とマッチングしていたら
アプリで知り合った彼氏、なにやら様子がおかしいと思ったら、アプリを退会せずに友人とマッチングしていたという奇跡を起こしました。友人の証言が彼氏の特徴と似ている・・・というところから発覚。世間は狭く、残酷でありました。
読者の方からお悩み相談を
いただきましたー!!
ありがとうございます!!
いただきましたー!!
ありがとうございます!!
記事で相談をした者です。
後日談がありますので、
今回メールさせていただきました。
少しの間だけ婚活をお休みしていました。
やはり年齢的に休んでもいられないと思い、
体に鞭打って婚活の戦場に戻りました。
今回は男性の希望条件を
広げてみようと思い立ち、
広げてみようと思い立ち、
・年齢 3歳上まで⇨8歳上まで
(私がアラフォーなのでアラフィフまで)
・婚姻歴 未婚のみ⇨バツイチ子なし、
バツイチ子ありでも別居なら可
バツイチ子ありでも別居なら可
と苦渋の決断で広げてみました。
しかし、
アポの時には散々ベタ褒めしてきたのに、
お礼のLINEをしたら
なぜかブロックされる
なぜかブロックされる
・・・一体なぜ?
などおかしな事がまた続きました。
また不穏な空気が流れていた中、
婚活アプリで出会った5歳年上
バツイチ男性と、
何回かデートの末に告白され
付き合う事になりました♡
付き合う事になりました♡
デートしていく内に、
人柄に惹かれていたので
とても嬉しかったです。
とても嬉しかったです。
三重県さんに後日談を送らなければ!
と文章を頭の中で色々考えてたり
久々に訪れた幸せに私の
テンションはMAX↑↑でした。
テンションはMAX↑↑でした。
が、やはりそこは私でした。
私は既にアプリを退会していたので、
彼がアプリを退会するのを待っていました。
しかし、まさかの
私の友達とマッチングをし、
私の友達とマッチングをし、
まるで私の存在がなかったかの様に
友達とメッセージで
盛り上がっていました。
盛り上がっていました。
友達が段々と
私が言っていた彼の特徴に
私が言っていた彼の特徴に
似ているな・・・と途中で気付き、
私にスクショを送ってくれて発覚しました。
やっと出会えた彼氏がまたこんな風に
なってしまいとても落ち込んでいます。
(その彼とはその事が原因で別れました)
私には大切にされる価値もないのかなと。
相談所は以前入っていましたが、
高い会費を払っているため男性は
1歳でも若い女性を求める為アラフォーでは
お見合いを組むことさえ厳しく、
生理的に無理な男性が多いので
相談所は選択肢に入れていません。
私は今後一体どうしたら
いいのでしょうか・・・
いいのでしょうか・・・
心を無にして淡々と
アポをこなすべきでしょうか?
アポをこなすべきでしょうか?
それとも
まだ休む時間が
足りなかったのでしょうか?
足りなかったのでしょうか?
とてもショックを受けていて
まとまりのない文章に
なってしまい申し訳ありません』
なってしまい申し訳ありません』
た、大変でしたねぇーーー!!
避けられない事故です、元気出してください!
・・・さぁ、次へ行きましょう!!!
感情的には血祭りにあげて
成敗したいところですが、
成敗したいところですが、
それは寿命が2万年ほどあればの話で・・・。
こやつのことでくたばるのも
心を痛めるのも、
残りの寿命を考えたら不要ですわ。
それにしても半径5メートルの
友人ともマッチングするとは・・・、
彗星にぶち当たるくらいの確率でしたね。
たまたま今回は発覚したものの、
別の女性ならば全く気付かぬまま
交際期間を重ねたところでドロン・・・
さらに大ダメージな可能性も!
せめて早めに判明して
よかったと思いましょう・・・。
この手の輩はどこの畑にも出没します。
心の中で殺して、さいならです。
これが職場だったら、
『え?あいつ女いるよ?』と
正義の内部告発もありますが、
アプリは共通の知り合いゼロな
異次元ゆえに、
どんなプロフィールにでも転生可能に。
どんなプロフィールにでも転生可能に。
既婚者の偽独身率もトップクラス。
思い切り羽を伸ばしている輩が
わんさかいるはずですわ・・・。
LINEブロックされる問題は
あまりに続いたら無視できないので、
耳の痛いことを言ってくれる
周りの人の声に従いましょう・・・。
会っている時はニコニコし、
心の中で舌を出すのが優しさなのか、
会っている時からふんぞり返り、
お前など気に食わん!と
態度で示すのも優しさ?なのか。
人類が抱える社交問題ゆえに、
答えが出ない夜となりました。
『年齢 3歳上まで⇨8歳上まで
苦渋の決断で広げました』
『生理的に無理な男性が多いので
相談所は選択肢に入れていません』
全く同じセリフを、
イケメンしか愛せない我が友が
申しておりました・・・(笑)
世界の果てまで範囲・広げたぜ〜!
くらいの勢いでやってきたものの、
2ミリほどしか広がってないという現実!
結果が出ていない従来の方法で
戦い続けることになります。
せめて譲れない条件は一つにして
最初の入り口だけは広く・・・。
私自身、思い返せば
うまくいかなかった恋には
うまくいかなかった恋には
理由はそれなりにあったし、
彼らの言動にも現れていました・・・。
燃え上がっていた当時の目は節穴!
前向きすぎる解釈で突き進むという
失敗を繰り返していたのです。
ヒヤヒヤをドキドキと錯覚し、
見て見ない振りしていました。
全ては呪いではなく
自分の選択だった・・・!
・・・と気付いたのは、
後世となります。
後世となります。
どうか同じ轍を踏まず