独身女性が実家に帰省して「正直しんどい」と
思うことランキングという記事を見つけた。

トップ5はこちら!

1位:とにかく暇でやることがない(32.2%)
2位:「恋人できた?」「結婚しないの?」と両親や親戚から急かされる(18.7%)
3位:「貯金してるの?」など生活態度へお説教をされる(15.6%)
4位:同級生との集まりに行っても話が合わない(13.8%)
5位:「老けたね」など容姿について家族にダメ出しされる(12.1%)

・・第2位に注目してみた。

私の半径5メートルでよく起きるのが、
実家に帰るたびに家族と喧嘩をしてくることだ。

『結婚はまだか?』『孫がみたい!』

こちとら必死に婚活している身であり、
状況は誰よりもわかっている・・。

帰省のたびに急かされ心配され、
親に会うことが憂鬱となっていく。

思えば私が独身の頃は、
結婚について話題が出なかった。

腫れ物扱いであったのだろう・・。

ある時期など無職で貯金もゼロ、彼氏もいない。
ないないづくしの状況化での帰省もあった。

哀れな娘の生活を知らせてはならない、
親が卒倒してしまう。

『都会の生活を楽しんでまっせ!』とリア充顔を心がけたが、
本当は何も持たざる者・・!

温かく迎えてくれる家族の元から
東京に戻るときは、複雑な気分であった。

『誰も私のことなど待っていない土地に、
何のために戻るのだろうか・・!?』

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さて・・月日は流れ、
三十路を越えても結婚の気配がしない頃、
家族で神社に出かけた。

『あんたが結婚できるように、願っておいたよ!』

すると父もひょっこりと現れて、
『俺も・・♪』と言った。

彼氏のことすら聞かれたことがないのに、
初めて、『結婚』というワード聞いた。
・・やはり心配していたのか。

ちょうど婚活大氷河期に入っており、
くたびれていた頃だ。

私の幸せを願う家族のために、
あと一踏ん張りしようと奮い立つ。
他ならぬ自分のためにも・・!

・・結果、
それから1年後に結婚。

どこの親も子の幸せは願っているはず。
特に遠く離れた娘を持つ者は
いくら心配しても、日々の姿は見えない。

たまに帰ってきたら
あれこれ聞いてしまうのは無理はないか。

「しんどい」とは思わずに、
ありがたく右から左に流したい。


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