『あんたともう一回、学生時代をやり直してみたい!』

そう語るのは元・クラスメイトA子。
 

女子大生時代に、

少しでも婚活目線を持っていれば・・!
 
我々はギャルブーム時代に乗って、
真っ黒に日焼けして原色の服を好んだ。
 
当時いくらでも知り合えた高学歴男子たちを
地味、つまらない、興味がないで切り捨てた。
 
夢中になれたのはゴロツキと紙一重の
チャラいイケメン(風)ばかり。
 
今となってはゴロツキに見初められて
ゴールインしなくてよかったと思う。
 
モテないことが役立つこともあるのだ・・。
 
女子アナ系の友人に人気が集まることも、
まったく理解ができなかった。
 
『何であんな地味で大人しい子が!?』
 
そんな簡単なことがわからないなんて、
当時の己に、鉄槌を下してやりたい・・。
 
その頃は東大などのテニスサークルと
頻繁に交流していたようだ。(記憶なし)

賢い女はそこで優良物件を見つけて、
適齢期に結婚へと持ち込むのであろう。
 
ところが我々は、イケメンを求めて走る。
フリーターだろうが何でもいい、とにかく顔だ。
 
どうかしていたと気付くには、数年かかった。
恐ろしい熱病に冒されていたようだ。
 
1人だけ、早々と目を覚ました友人がいる。
同じくギャルであったB子だ。
 
『学歴は大事だわ!!』
 
バンドマンと付き合っていた彼女が、
結婚するのはこいつではない!と気付いた。
 
金髪を突然、黒髪に戻して清楚系に。
CAに転身して、エリートを捕まえたのだ。
 
次々と別の友人たちも目を覚まし、
20代のうちに結婚&妊娠を決めていった。
 
出遅れた私はアラサー期にさしかかり、
バタつくこととなった。
 
早ければ早いほど婚活は円滑に進む・・。
身を以て体験できたのだ。
 
 
こんな時代のせいなのか、
最近の新入社員は賢い・・。
 
学生時代から青田買いをしており、
マトモな彼氏と数年後に結婚。
 
『チャラ男は若い頃に、こりごりしたので・・』
 
まだまだ若いのに、
トキメキよりも大事なものを見つけたようだ。
 
むしろ私と同世代のアラフォー女の方が、
トキメキが欲しい!と原点回帰している。
 
流行は繰り返すのだ・・。
 
女が結婚するタイミングというのは、
チャラ期から安定期を好むようになった瞬間のようだ。

 

 






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