本日は読者の方から成仏依頼がありました!

アラサーOLのA子さんからです♪
 
ネット婚活中の彼女が出会った・・
いや、出会えなかった幻のメンズをご紹介〜!
 
〜〜〜
 
申し込みがあったのは、
年収1400万円(自称)と書かれた男性だ。
 
見た目もまとも、住まいも近く。
 
断る理由はどこにもなく、
メッセージのやり取りを開始。
 
・・異変はすぐに現れた。
 

彼は、おはようからお休みまで

暮らしを見つめるライオン男だったのだ。
 
『おはよう、今日は早起きなの?』
『帰りは何時頃なの?』
『お昼は何を食べたの?』
 
1日の流れを事細かに尋ねてくるではないか。
 

無関心よりはいいか・・と、

律儀に返信をしてみるA子さん。
 
ところが彼女の回答に対して
彼からのコメントは一切なし。
 
何のためにランチメニューを知らせたのか。

それを知ったところで、何を得たのか・・。

 
『だいぶ仲良くなったと思うので、会いましょう!』
 
彼の中では関係が熟成されたようだ。

距離の縮め方が強引すぎる。

 
質問はどんどんヒートアップし、
A子さんの男性遍歴に及んだ。
 
特に元彼のことが気になるようで、
尋問レベルでの問いが続く。
 
『どれくらい付き合ったの?何で別れたの?』
『別れはどっちから?何で我慢しなかったの?』
『その前の元彼はどんな人で、何で別れたの?』
 
だんだんと面倒になってはきたが
まだ会っていないし・・と希望は捨てず、
一問一答に丁寧に答える彼女。
 
答えても答えても、
やはり彼からのコメントは一切なし。
 
まるで会話にはならず、
これではQ&Aコーナーである。
 
気を遣って回答したのに、

彼女の声は虚しく宙に消えた。

 
ひょっとして、彼はサクラなのでは・・。
それとも、人として存在していないのか・・。
 
『質問が好きなのですか?』
 
初めて彼女から問いかけてみた。
彼の答えは・・。
 
『何でそう思うのですか?』
 
まさかの質問返し・・!
無類の質問マニアである。
 
ぐったりした彼女は、
質問ばかりやめてくれと彼に伝えた。
もはやここまで・・。
 
『ふっ・・会話は難しいぜ。
俺、コミュ力ないからなっ!』
 
これが彼にとって最初で最後の
クエスチョンマークがないセリフとなる。
 
コミュ力がないのは薄々気付いていたさ。
さらば、永遠に・・!
 
 

質問地獄から解放されて、

平穏な生活を取り戻したA子さん。


『年収1400と見たので、甘やかしてしまいました・・』
 
丁寧に返信したつもりが、

疲れとなって跳ね返ってきたのだ。

 

ネットに限っては会うまでは

どのような人物かは未知数・・。
 
頂いた情報だけを信じて、
大人の対応を続けなければならない。
 
これに懲りずまだまだ活動を
続けていく!・・と、力強いコメントを頂いた。
 
次はマトモな出会いがあることを・・!
 

 






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