女好きで有名な部長(50代・妻子あり)がいる。
 
彼が通ったあとは強烈な香水臭が残り、
オシャレにも抜かりがない。
 
100メートル先からでもギラギラオーラが
見えるほど、やる気に満ち溢れているのだ。
 
バレンタインのお返しなどは、
一人一人に似合うものを用意してくる。
 
君はお酒が好きだから・・
君はオーガニックが好きだから・・。
 
センスのいい品を自ら買ってくるのだ。

手間と金をかけた、見事な振る舞いである。

 
社内でここまでパワーを注げるとは、
プライベートは一体どうなっているのだ。
 
その謎はすぐに解けることになる・・。
 
彼の隣に座っている、A子が見てしまった。
女の子をランク付けしているExcelの表を・・。
 
そこにはモデル・B子、OL・C子、
職業と名前が書かれており
ルックスで点数化されているではないか。
 
彼女たちを連れて行ったお店まで
細かく記録されている。
 
ランクの高い女子になるほど、
高級店の名前が目立つ。
 
下位の女子になると、ラーメン屋である。
明らさまに差別化されているのだ。
 
社外の女性ということで、
悪びれもなく堂々と見せてくる彼。
 
『今月は、上ランクの子と遊んでないな〜』
遊んでいる俺をアピール。
 
どんな女性にも優しく振る舞う彼は、
人知れず食事代で調整していたようだ。
 
沢山の女性と遊びたい・・!
しかしお金には限りがある・・!
 
不可能を可能に変えたのが、
彼にとってはランキング制度であったのだ。
 
上玉ばかりと遊んでいたら破産する。
 
しかし、数は減らしたくはない、
ならば全ての女性に優しくしよう。
 
感心できる内容ではないのだが
『いかにして成すか』を
追求した姿勢だけは素晴らしい・・。

 

A男はイケメンだけどケチだしー。

B男は優しいけど面白みがないー。
あぁ、ちょうどいい人がいないー!
 
あちらを立てればこちらが立たずな
状況になりがちな婚活界。
 
あれもこれもを一気には難しいが、
『いかにして成すか』作戦を思い出してほしい。
 
パワー配分を変えることによって、
解決策が見えてくるかもしれない・・。
 
ちなみに私が異動するときに
送別ランチに連れて行ってもらった。
 
表に載ることはないのだが、
1300円であったのは記憶している。






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