ここ一週間、

毎日アラフォー女子とランチをしていたら、

全員が同じようなことを言っていた。
 
『私、結婚して子どもが欲しいの!!』
 

いい人はいるのか?と聞くと、

どこにもいないと答える。
 
ご飯を食べる人はおろか、
出会いの場にすら行っていない。
 
手持ちカード・ゼロである。
これでは、どうにもならないのでは・・!
 
これまた全員が、
同じセリフを放つのだ。
 
『何とかなるって、どこかで思っているのよね・・』
 
これまで何ともなっていない現実は、
本人が一番わかっている。
 
それでもどこかで、
期待してしまうと言うのだ。
 
『やる気を出すために、
子どもがいる友達の家に積極的に行ってるの!』
 
可愛い赤ちゃんを見ることにより、
私もこんな家庭を作るんだ・・!と
己を奮い立たせているとのこと。
 
ところが彼女、全く動きがない。
気持ちを高めたはずなのに。
 
・・何故か?
私は1つの仮説を立てた。
 
『幸せな家庭を築きたい!』と
美しい願いを持ったところで危機感はない。
 
綺麗な願いと泥臭い婚活を
同居させるには覚悟がいるのであろう。
 
ところが、恐怖を感じると人は動く。
 
『あんなお局になりたくない・・!』
 
独身の先輩を見て恐怖を感じたアラサー女子が、
死に物狂いで婚活しているのだ。
 
私も幸せな家庭を作りたいというよりは、
1人では生きていけない!という恐れや
寂しさが原動力となっていたな・・。
 
人間を突き動かす衝動は、
高尚な動機よりも不順な動機である。
 
婚活以外でも似たような事例がある。
 
『世の中に役立つように韓国語を勉強する!』
と息巻いて学習するよりも、
 
『あのイケメンと喋りたいから、韓国語を勉強する!』
 
と下心ある動機のほうが
上達が早くて長続きするものだ。
 
全く日本語が話せなかった男が、
半年も経つと下ネタを操る姿を見て確信した。
 
不純な動機の方が、目標を達成できる・・!と。
 
 
人に話すのは恥ずかしいくらいの
欲望や恐怖を持っているのならばチャンス。
 
その思いが強ければ強いほど、
うまいこと使えば目標を達成できる・・。

 





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