『SNSでモテる!』


若い子向けの雑誌にて、

詐欺写真の撮り方が紹介されていた。


婚活界でも重要となってくる、

プロフィール写真。


さて、参考になるのだろうか・・。


『最高に盛れるのが、洗面所のライト♪』

全てのアラを、光で飛ばしてくれるそうな。


若い子のアラなんて、せいぜいニキビや

ソバカス程度の、可愛いものだろう。


私の年代(アラフォー)で光を飛ばした日には、

本物との落差に、驚愕されそうだ。


『すっぴんで撮るときは、カメラの2ミリ下を見て♪』

これから出会わないければならない場所に、

何をどう間違っても、すっぴん写真を公開することはない。


そもそも、すっぴんを公開するメリットとは何ぞや。


『全然、変わらないね!』

『すっぴんも可愛いね!』

と、見た者に言わせる圧力しか感じられない・・。


『お気に入りグッズと撮るなら、顔の横がバランスよし♪』

ぬいぐるみを持ったモデルが、上目遣いで笑っている。


か・・可愛いではないか。

中年がやったら、怒られそうだが。


せめて、ビールジョッキくらいにして、

カジュアルダウンを。


『ネイルを見せたい時は、輪郭を手でカバーして!』

ほほに手を当てて、目を大きく見開いたアイドルが。

小顔効果を狙ってとのことだ。


可愛いが・・・中年がやったら・・・・(以下、省略)




とことん、角度、ライティングを研究せよと書いてある。

撮った写真は、さらにアプリで加工。


もはや原型を留めない、

盛りに盛られた作品が出来上がっている。

高校時代、私は非常にプリクラ写りが良かった。

この写真が自分の顔だと、信じたかった。


『プリクラと、全然!!違うじゃないか!!』

初対面の男が、ものすごく冷たかった・・。激怒である。


自分が美しくないと認めるには

ちょっと切ない、多感な時期である。


若い人ならば、『あぁ、可愛くなかった』

写真とは違うな・・で済む。(済むのか?)


若くないと、『あぁ、可愛くなかった』に加え

『ずいぶん、老いているな』もプラス。


何も悪いことはしていないのに

相手に与えるダメージ大。


写真がよくないと、恋が始まらないのに

写真がよすぎると、進展に支障が出るなんて。


現代のテクノロジーの発展が

ありがたいような、迷惑なような・・。







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