はてこの場合は
どうするのがいいのだろうか。


大人のマナーがわからなくなった。
寒中見舞いを出すことになった。


相手は主に職場の男性陣である。
(住所録がある部なので、年賀状が来た)


これが無駄に気を遣ってしまう。


例えば
 『今度、ランチ一緒に行きましょう!』
子供の画像と共に送られてきた1枚。


ランチ行きましょうね~!とは
誘っているようで書けない。


『お子さん、可愛いですねー!
今年も宜しくお願い致します!』


当たり障りなく返信。


いつもお土産をくれるオジサンには、
『いつもお土産をありがとうございます!』
とは書けない。


もし家族には買っていなかったら
いらん情報だ。


気にしすぎじゃない?
と言われてしまいそうだが
奥さんに僅かでも
嫌な思いをさせたくない。


何故かというと
同僚の披露宴に出席したときのことである~。


新郎の幼なじみという
女達が参加していた。


この女どもが新郎と
仲がいいアピールを始めた。


『私たちは高校が同じで~こんな思い出があって~』


“私”と“新郎”のエピソードを、
これでもかと放出。


新婦そっちのけで自分語りを開始。


新婦の友人ならともかく、
新郎の友人枠である以上、
異性なので少し遠慮してはどうだ。


『・・・君、新郎と付き合ってましたか?』


見知らぬ者に誤解を与える
親密なエピソードばかり並ぶ。


これはまずいのではないか、
親族もいるというのに。


私は隣の友人と目配せをして案じた。


これはちょいと度が過ぎると、
友人も呆れていたのだ。


すると別の友人(魔性の女)が一言 、


『そんなの鼻でフフンって笑ってりゃいいのよ~。
妻の座は強いのよ!』



さすが魔性は視野が広い、
まるで気にしていない。


妻とその他の間に、
越えられない境界線を引いた。


『私、女のスピーチなんて聞いてないし~。
それより、今日はいい男いないわね~』


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雑音(女の声)など
耳に入ってすらいない。


雑魚はノーカウントと
言わんばかりの堂々たる風格。


妻はこれくらい
構えていないといかんのかー!


とはいえ、
『この女は、どういう関係なの?』
なんて気にする一般の奥さんもいるはずだ。


新年早々、
いらんモヤモヤを植え付けないためにも
年賀状は当たり障りないコメントにした・・・。




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