友人A子の結婚披露宴の話〜。


彼女は先日の記事にてチラリと触れた、
婚活も結婚式も全力を注ぐ女・・・。


 挙式の準備から気合が入っていたので、
こちらも楽しみにしていた。

 
当日、
席札の裏にメッセージを発見。


 
『出会ってから婚約まで
1年もかからなかったわ!
スピードってあるのね~!
あ、ブログ毎日読んでるわよw』


 
そう、出会ってから入籍まで1年未満。
とんとんとコトは進んだ。

 
以前は婚活の泥水を飲みまくり、
心身ともに衰弱していた頃もあった。

 
病みもピークで危うい時期に、
仙台に転勤が決まった。


あんな弱った状態で一人きり、
大丈夫だろうか。

 
それから一切の連絡が途絶え、
皆で心配していた。
無事に生きているのか?

 
数カ月経った頃である・・・


『お待たせ!最後の1人、
ついに結婚したわー!!』
(彼女はグループ内では最後の独身)

 
仙台に行った途端、水を得た魚のように
メキメキと力を発揮し、あっさり結婚。


仕事も趣味も
絶好調で楽しんでいた。

 
『いや〜わかりやすいわ!
弱ってる時はしょっちゅう
連絡がきてたのにー!』


友人たちは、笑いあっていた。

 
そう、元気な時はわざわざ
連絡を寄越してこないのだ。

 
そして突然、
『ご報告』と幸せな知らせが来る。


便りがないのはよい便りとは、
よく言ったものだ。

 
昔は久々に友人から連絡があると
何だかヒヤっとしたものよ。

 
『絶対に、いい知らせに違いない・・・!!』


どんどん取り残される焦りしかなく、
人様の幸せなんて喜ぶ余裕はゼロ。

 
 
早くに結婚した友たちよ、すまない。


女の人生、時期によって色々あるなんて
あの頃はわからなかったのだ・・・。


結婚するか否か、二種類のみ。

 
結婚、離婚、出産、病、介護、
子供のあれこれ・・・種類はさらに増える。

 
健やかなる時も病める時も、
各自バラバラのタイミングで来るものだと、
遅ればせながら知る・・・・。



ご報告に一切の罪はなかった。

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