女の幸せとは、一体何ぞや?
友人が体験した、考えさせられた事件がある・・。

 

【パターン① 独身を哀れむ女】

『30歳にもなって、結婚していなくて子供もいない。
ましてや彼氏もいない自分に、疑問を持たないの・・?』

ある日の女子会にて、妊娠中のA子が呟いた。
彼女以外は全員、独身アラサー女子。

A子の発言に、場が凍りついた。

『いやいや、別にまだ焦ってないし・・』
メンバーの発言など聞かず、次の攻撃を仕掛けてきた。

『私の幸せを見て、何で羨ましいと思わないんだろう・・?』

大真面目な顔をして、言い放ったのだ。
幸せで幸せで、仕方がないようだ。

『別にあんたのこと、羨ましいと思ってないからじゃない!?』
『幸せの形って、人それぞれだと思う!』

次々と反撃が飛び出す、荒れた会になったそうな・・。

彼女たちの姿を見て友人は、
『だんだん皆、強烈になっていくなぁ・・』
と、女たちのパワーアップを感じたそうな。

【パターン②子供は素晴らしいと言う女】

子供が生まれたB子宅に、皆で遊びにいったそうな。
玉の輿に乗った彼女の家は、大豪邸。

頼んでもいないが、お宅探検ツアーから開始。
家の隅から隅まで、細かい解説付きで案内される。

『このソファーが⚫️⚫️製で、こっちのシャンデリアが⚫️⚫️の・・』

全て終わる頃には、クッタクタ。
家具を買いに来たわけではないのだ。

また、彼女の腕には赤ちゃんが。
溺愛しているご様子で、事あるごとにこう言う。

『子供はいいよぉ~早く生んだ方がいいって!』

メンバーの中には子供嫌いな子もいたので、
適当な返事をしておいた。

それでも引き下がらない。
『絶対に生んだ方がいいからっ!子供は可愛いわよぉ~!』

子供のゴリ押しと家自慢で、疲労した友人。
それきり、B子とは縁が切れてしまったそうな・・。

 
 
A子もB子も、全く悪気がないところが共通点。

強い正義をもっているので、
彼女たちに何を言っても無駄だ。

お花畑国の住民として、言語が違うと思えばよい。
戦おうとせずに、花をもたせて会話を下りることだ。

ところが、昔からの友人にも関わらず
突然変異で花畑デビューしてしまうこともある。

『友達が変わってしまった・・!!』
切ない思いをすることもあるかもしれない。

大丈夫・・花畑にはいつまでもいられない。
数年放置しておけば、また日本に戻ってくる。

これは結婚、出産に限ったことではない。
花畑トラップは、人生のありとあらゆる場に仕掛けられている。

自分もいつ、花畑住民になるのかわからないのだ。
お互い様ということで、目を細めてやり過ごそう。






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