『私結婚できないんじゃなくて、したくないかも!?』

そんな女が、半径5メートルにて急増中。
 
勝手にシリーズ化したので、
本日は1人目のA子(アラサー)をご紹介!
 
 
大手企業の正社員、勤続10数年のA子。
貯金額は、1500万円超。
 
欲しいものを買い、好きな場所を旅行する。
全く、お金には不自由していない。
 
『私、結婚のメリットが見出せないわ・・』
 
彼氏はいるのだが、
彼女の方が圧倒的に収入が多い。
 
結婚することによって、
生活レベルが落ちることを危惧している。
 

居心地の良い実家暮らしのため、

他人(彼氏)と長時間いるのが苦痛。
 
『そうなると、家があるのもメリットじゃないのね・・』
セリフの主は、元・家なき子のB子(既婚)。

漫画喫茶を渡り歩いて暮らしていたので、
風呂があるだけで有難い彼女だ。
 
気持ちがわかる・・!東京の家賃は高いのだ。
住む家があるのは、本気で助かる。
 
ところが、A子には家賃はない。
たとえ一人暮らしをしていたとしても、
有り余る収入がある。
 
さらに彼女は1人でいるのが大好きなため、
『寂しい』という感情が全くない。
 
メンタルが非常に強く、人恋しくなる夜など皆無。
 
他人と長時間いることが苦手、
生活レベルは落としたくない、
寂しいとも思わない・・。
 
確かにこれでは、結婚のメリットはない。
稼ぎのある、モテ男のような感覚だ。
 
よほどの相手じゃないと、
結婚したいとは思わないのだろう。
 
『・・結婚すると、婚活から解放されるよ!』
 
私はこのように、メリットを告げた。
A子は今でも、婚活を続けているのだ。
 
苦しい活動から脱出できるだけでも、
価値があるではないか。
 
ところが幸か不幸か、
彼女の体力は常人の5倍ある。
 
連日遅くまで飲もうが、胃腸は元気そのもの。
仕事の早起きも、全く苦にならない。
 
『丈夫に生んでくれて、親に感謝してる・・!』
 
メンタルだけではなく、強靱な肉体も持つ。
婚活疲労すら、彼女には縁がないのだ。
 
元気があれば何でもできるが、
元気があり過ぎると婚期が遅れる。
 
さらにA子は続けた。
 
『むしろ、結婚してから合コンに行きたいわ!
余裕の心で挑んだら、楽しそうじゃない!?』
 
これでは、戦闘民族・サイヤ人ではないか。
戦いが好きで好きで仕方がないのだ。
 
万策尽きた・・。
 
戦場に行かなくてもいいことすら、
彼女にとってはメリットではない・・。
 
 
結婚したがらない男の気持ちが、何となく理解できた。
今の生活で十分に満たされているのだ。
 

『子どもはいつか、欲しいのよ・・』

 

A子が婚活を続ける唯一の動機だ。
子どもだけは期間限定である。
 
これだけは男性のほうが時間的に猶予があるので、
羨ましくもあるのであった・・。

 

 






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