『うちの姉がさ・・理想が高くて引っ叩きたくなるの!』

困ったように嘆くのは、友人A子(既婚)。
 

10年も彼氏がいない姉(アラフォー)を

見かねた親が、お見合い話をいくつか持ってきた。
 
写真をパラパラと見ては、すぐに閉じる。
 
『イケメンじゃない!』

『うーん、イマイチ・・』

 
悪くなさそうな物件であるのに、
厳しいジャッジにて葬る。
 
シャッターを下ろすスピードが、高速すぎる・・!
彼女に限らず、高速女子は多い。
 
これは単に、「理想が高い」で片付けていいのか?

一つヒントとなる話を聞いたので、ご紹介する。

 
~~
 
『最近、死ぬほど合コンに行ったのよ・・』
 
そう語るのは、25歳の友人。
週に3~4回は参加したそうな。
 
仕事も忙しい時期であったが、
最優先に婚活を掲げて活動した。
 

そんな日々が3ヶ月ほど続き、悟りを開いた。

 
『これだけ行っても彼氏ができないなんて、
私は何てモテないんだ・・!』
 
ちなみに彼女は顔も可愛くて、性格もよい。

こんな若い子ですら、簡単ではないとは・・!

 
それまでは、『なんとかなるだろう』と
漠然とした安心感があったのだが
血の海を泳ぐことにより、現実を見たそうな。
 
『選んでもらえるだけで、ありがたいんだな・・と思えるようになったの』
 
合コン100本ノックにより、マインドが変わった。
 
数をこなして見えた境地なので、
血の海を泳いでよかった・・!と振り返る彼女。
 

この話を聞いて、ハッとした・・。

この地獄を知っているかどうかが、
『理想の高さ』と呼ばれるものに響いてくるのではないか?
 
『こんな男、いらん!』と却下した男性にだって、
自分が選ばれるとは限らないのだ。
 
あれもこれも門前払いにしている者に共通するのは、
圧倒的な出会いの少なさである。
 
自分が選ばれることが
容易ではないのを知る機会がない。
 
理想が高いのではなく、ただ知らないだけ・・!
彼女たちに悪気はないのだ。
 
 

選ばれないと、選べない・・。

本当の意味で理解するには、地獄を体験するのが一番。
 
いや、できれば地獄なんて体験したくはない。
 
学生時代の彼氏と結婚するのが一番、
省エネで低コストだと話はまとまった・・。

 

 






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