本日は、読者の方から体験談をいただきました!

 

40代・A子さん(農業)からです。
ありがとうございます!
 
それでは、ご紹介します~。
 
~~~
 
彼女が大婚活時代の頃である・・。
 
『いい人がいるんだけど、会ってみない?』
 
お見合いオバさんから、
男性を紹介してもらうことになった。
 

ほぼ事前情報がないまま、

食事のセッティングをしてもらうことに。
 
さて、待ち合わせ当日である・・。
 
彼だけは勘弁してくれ!という風貌の男性が、
待ち合わせ場所に立っているではないか。
 
『ま、まさかアレじゃないよね!?』
 
ボロボロの色あせたTシャツに、
脂ぎった頭皮、破れたサンダル。
清潔感ゼロ、いやマイナス・・!
 

Uターンしたい気持ちをぐっと堪え、

恐る恐る近づいてみた。
 
神よどうか、人違いでありますように・・。
願い虚しく、彼で間違いはなかった。
 
腹を括って食事処に向かう。
連れて行かれたのは、激安チェーン居酒屋。
 
彼はメニューを見ることもなく、、
飲み放題のクーポンを店員に差し出した。
 
『お酒が好きなのですか?』
A子さんは尋ねる。
 
『いや、僕は飲みません!
以前使ったときに激安だったので!』
 
飲まないのなら、
飲み放題にしなくてもいいでは・・。
 
彼はすぐに、端末を出してきた。
自己紹介もままならぬうちに、質問が始まる。
 
『生年月日を教えてください』
急に何ごとだ・・?戸惑うA子さん。
 
彼女の出生日を打ち込むと、
ニヤリと不気味な笑みを浮かべた。
 
『ふーん、A子さんってこんな性格なんだ~』
 

彼は四柱推命に夢中のようで、

頼んでもいないのに彼女を占い出したのだ。
 
しかも、結果は教えてくれない。
勝手に内面を見透かされたようで、
何とも言えないモヤモヤ感が押し寄せた。
 
引き続き、彼の星の説明が始まる。
 
『僕の前世は、中国の高貴な役人だったんです!』
・・前世はどうでもいい、今は何者だ。
 
いかに己の性格が優れているのかを、
四柱推命の解説と共に熱弁。
 
『僕は大器晩成みたいなんですよ!本当にこれからなんですよね!
 
返答に困るな・・。
つまり、こういうことか。
 
『今はヘッポコだけど、まだ本気出してないだけ!』
 
見知らぬ男の成長など、待ってはいられない。
どうせなら、仕上がってから現れてくれ・・!
 
さらに二人の相性を占いだした彼。
なんと結果は、『最悪』と示された。
 
思わず心の中でガッツポーズのA子さん。
占いよ・・当たっているではないか。
 
彼のテンションが急激に下がったのを期に、
お開きを申し出た。
 
お会計はキッカリ割り勘・・どころか
お釣りは返ってこず、彼女が多く払うハメに。
 
相性が悪いなら仕方がないな・・。
A子さんは黙って帰路についた。
 
 
ちなみに彼のタイプは、
『大人しくて可愛くて、自分についてきてくれる子』であった。
 
理想の女性に出会える方角までは
見えなかったのだろうか・・。
 
占い師は自分の運命だけは見えないようだ。
 

 






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