お見合い番組といえば、
ナイナイのお見合い大作戦である。
 
『お見合いTHEワールド』という番組も発見。
外国人男性と、日本人女性が対象だ。
 
流れはほぼ同じである。
 
全員と喋るお見合い回転寿司、
フリータイムに、告白タイムだ。
 
女性参加者が晴れ着で登場したり、
回転寿司はふすま越しに行うなど、
外国人が和を感じられる趣向が盛り沢山。
 
さて、お見合いが始まった。
 
日本人とは違うな・・!と感じたのは、
彼らはちゃんと主張をするのだ。
 
目当ての女性と喋れなかった男性たちは、
『これでは納得いかない!』とクレームを出した。
 
番組の途中で急遽、新ルールができたのだ。
(1人だけ指名して、ツーショットタイムを行う)
 
これが日本人であったら、
『彼女、来てくれなかったですね・・』
と、流れに身を任せてしまうであろう。
 
彼らのガッツは最後まで止まらない。
 
目当ての女性とツーショットで話している時、
ライバル男性も登場。
 
『僕も彼女に話がある!』
堂々と割り込むライバル。
 
『何の話!?プロポーズでもするのか!?』
挑発的な態度で応戦。
 
2人のバトルは熾烈を極めたが、
最終的には両者ともフラれてしまった。
 
泣き崩れる男性を
先ほどまで戦っていたライバルが
背中をさすって慰めているシーンが映る。
 
なんというスポーツマンシップ・・!
昨日の敵は今日の味方である。
 
がむしゃらに恋に向かって突進、
悲しいときは泣き、堂々たる態度だ。
感情を大放出させて、人間らしい。
 
また、別の戦いも印象に残った。
 
参加女性の中にハーフ女性(23歳)がいた。
彼女のライバルは、バツイチ子持ち女性(37歳)。
 
目当ての男性と3人で喋っているとき、
ハーフ女性が突然切り込んだ。
 
『娘さん、すごい可愛いんですよー♪』
 
彼は驚く。
『こ・・子どもがいるのっ!?』
 
そのような個人情報は然るべきタイミングで
本人から伝えたいだろう・・!
 
明らかにライバルを蹴落とすため、
無邪気を装い放ったセリフに見えた。
 
・・いや、これは私が日本人だからだろうか。
悪気はなかったのかもしれない。
 
 
様々な人間ドラマが繰り広げられ、
数組のカップルが誕生した。
 
日本人同士のように心の細かい動き、
最後まで誰を選ぶかわからないヒヤヒヤはなし。
 
外国人が混じると非常にストレートで
小気味よい展開のお見合いなのであった。
 

 






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