「震えたわ・・」
友人から、ある番組が送られてきた。
 
その名も、『独身29歳の女』である。
 
タイトルからして、ものものしい・・。
『女30歳』は、相当な節目になるようだ。
 
徳井さんが、女性の人生を面白く解説していた。
 
22~23歳⇒会社を辞めたいと言い出す
26歳⇒仕事の面白さがわかり出す。
27歳⇒ナイスミドルの上司と不倫をする。

28歳⇒現実を見る年、結婚に向けて大きく動き出す。(29歳で切羽詰まりたくないから、今!)

 
おお、何だかわかる気がする。
 
バリバリと働いている
アラサー女子社員を見ると、
新入社員の頃は全員が辞めたがっていた。
 
そして現在、
どの世代よりも真剣に婚活をしている・・。
 
女の年表で最も重大な分かれ道が、
29歳であった。
 

ここで、結婚への意識が二極化するのだ。

 

30過ぎてからでいいか!派と、
何が何でも30歳までに!派である。
 
30という数字を利用して(恐れて)、
駆け込み婚が増えるのもこの時期。
 
女性の人生で最も強力な
魔力を持っているのが『30歳』なのでは・・。
 
私もそうであったが、
独身のまま30を越してしまうと
何だか一気に肩の力が抜ける。
 
30超えたら死ぬ!ではないのだが、
何も変わらずに生存している己がいた。
 
あら?意外と大したことないじゃない!
では引き続き、婚活頑張ろう・・。
普通の人間に戻ったのだ。
 
ところが30を超えると、
次の大きな節目は人それぞれである。
 
35までに!と、うっすら目標を定める者。
40までに嫁にいけばいいか~と、
さらに長期で設定する者。
 
人生最大の強制力・三十路を逃すと、
よくも悪くも焦りは20代より減少。
 
焦らなくなったために冷静さを取り戻し、
よい伴侶をゲットできる者もいる。
 
その逆が問題である・・。
 
『まだまだ時間あるし、ひとまずいいか~』
 
と、先延ばしにしていた友人たちが
アラフォーとなり、一斉に焦り出したのだ。
 
時の流れは同じはずなのに、
30代に入ってからの様子がおかしい。
 
つい最近まで20代かと思いきや、
いつの間にか40の声が聞こえてきた。
 
『何が何でも30までに!』という
火事場の馬鹿力を出すほどの
執念もなければ焦りもない・・。
 
サラッと、40を迎えるのだ。
 
29⇒30ほどの衝撃はなく、
39⇒40はさほど変わらない。
これはあくまでの私の感覚なので、
人によっては40が最大の節目の者もいる。
 
見事に40歳の誕生日に入籍した友人もいるし、
婚約を決めてきた友人もいる。
 
『何とか40までには!と思ってね・・』
駆け込んだ彼女たちは言う。
 
10年に1度の節目を利用し、
己の尻を叩いたのだ。
 
 
『20歳になっちゃう!』と騒いでいた
19歳の頃が懐かしい・・。
 
『19も20も21も変わらないよ!』
 
オジさんに言われたのだが、
彼と同じ年になって意味がわかった・・。
 
年齢は記号に過ぎないが
こだわりの数字をお持ちならば
婚活に利用するのも悪くはない。

 

 






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