友人A子から連絡がきた。



『B男(34)が結婚したいと言ってきた!
いい人材はいないか?』



・・・ええっ!?
あのB男に結婚願望が!


彼は3高でイケメンという、
婚活界の無双である。


これまで散々、
結婚否定派であったのに!
人の気持ちなど、1秒で変わる。


ならばエースC子(アラフォー)を出したい。


稼ぎ頭の美人であるが、
年上はOKであろうか・・・?


問合せをお願いすると、
秒で返ってきた。



『好みを聞いてみたら、
32歳までの可愛い系ときた・・・
贅沢言える身分!!』



そうだよなーー!!
25歳美女でも手に入る彼だ。


誰よりも超絶・可愛い、
D子はアラフィフだし・・・。


我々の力は尽き果てた、
何も紹介することができない。


せっかく出てきた独身男子よ、
さようなら・・・。


A子から締めコメントがやってきた。



『これが婚活男子の現実か・・・。
合コンで対峙しては言えない、
関係ない立場にだから主張できる、
正直な【32歳まで】・・・!!』



この現実を薄々感じていたので、
命を削って婚活したかもしれん。


年齢を重ねるほど財力アップ
(どころか野垂れ死そうだった・・・)
する気配が見えない身分。


『若い頃よりも断然、綺麗になったね!』
なんて仕上がりにはならんであろう、
当時のルックス。


人間性やトーク術がアップしても
トータルでは戦闘力の弱いキャラに
なる予感しかしない・・・!


恋愛上手だと違ったのであろうが、
弱者には時が命取りとなった。
 

 『そう思うと、E子はすごいよな・・・』


確かに・・・。

 
『20代希望!』と言われた合コンにて、
唯一30代として紛れ込んだ彼女。


年下医師の強烈な一目惚れにて、
スピード婚の運びとなった。


彼こそが『20代を集めてください!』と
希望してきたのにー!何のこっちゃである。



どうしても紹介したい人材がいる時は
条件に外れようが、ガン無視だ。


複数名で集える会を設定し、
条件に沿うサクラを投入すれば解決!



ご縁さえあれば、
対面してしまえばどうにかなるし、
対面しなければ奇跡も起きない。


・・・条件なんてそんなものである。


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