マッチングアプリにはびこる
既婚者の害をご紹介したが、
ついに婚活卒業者も登場した。(ねほりんぱほりん・Eテレ)


 


もともと結婚する気はなかったが、
40手前にて一人は寂しい・・・
と開眼した彼女。


アプリ界の扉を開くと、
二度目のデートでプロポーズされた。


まさか・・・二回目だし、
本気なら指輪用意してきて?


即、買ってきた彼。


実家へも挨拶にやってくる。
本気だったのか・・・!
何というビギナーズラック。


あれこれと品定めしすぎて
迷宮入りするより、
最初の勘て大事なんだな〜。


・・・と思ったのも束の間、
彼はこれにて姿をくらます。


一気にトーンダウンしたのか、
連絡が激減。


どうしたものかと電話すると、


『うるせぇ、ゴキブリ!!』


恫喝されるという始末。


人間相手に使う言葉かね、
せめて虫ケラ・・・いや、
どっちもアカン。 

 
ゴキブリはお前だー!


さっさと本性を出してくれて
よかった・・・としよう。


ゴキブリ男・去る。(完)
 

その後はジャグラーのように
男性を回しながら
運命の相手を探す旅は続く・・・。


ついに出会った、
誠実な人物に。


脚がつったら揉んでくれて、
己のジャケットを芝生に
ひいてくれたトレンディな彼。


この人だ・・・と
定めた彼女はシメに入った。



『うちの墓は永代供養だから
面倒な檀家の勤めはない』


『身内が介護になったら
こうこうこういう段取りができている』



・・・等々、
彼の不安を潰す作戦に出たのだ。



いつでもプロポーズよ、来いや!


全てを出し切った、
あとは天命を待つのみ。


・・・結果、
コッテコテのプロポーズにて
彼と共に号泣しての結婚へ。
 

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誘い、口説き、勢いで押し切りの
肉食系グイグイも強力であるが、


さり気なくパスを出しては
待ちのグイグイこそが有効・・・
というか必須スキルに。


オール受け身態勢であれこれ
裁きを下しては婚活は長引く。


自ら攻めなくていいので、
相手が来やすいように
扉は開けておくべし・・・。



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