TVを見ていたら
マッチングアプリで婚活する
37歳の女性が登場した。(過去番組です)


1日に3人と会うこともあり、
これまでに300人と
出会ってきたという。


『合コンは限られた
メンバーしか出会えない。
効率が悪すぎます!』


・・・ふむふむ、確かに。


一瞬で帰りたくなっても、
2、3時間は拘束されるしなぁ・・・。


ではアプリは効率がよいのか?
考えてみた〜。


300人と出会った彼女、
交際に発展したのは2人だけいう。


合コンで知り合った人と
300人もデートをしたとして、
交際に発展するのが2人だったら
反省会が必要だ。  


限られた異性しか出会えないが、
きなり濃厚な集団面接と
なるのが合コン。


そこを突破した相手と
二次面接、三次面接に進めば、
何らかの形に発展しやすい。


多くの異性と出会えるアプリは、
軽い書類選考に通過しただけの
相手と、1対1の試合から。


なかなか決められないのは
次から次へと届く書類に
目を通さねばならぬ多忙からか。


家でスッピンでも
OKな手軽さはあるが、
選考の労力は相当に必要である。


・ランダムな相手との集団面接(合コン)
・書類選考した相手との顔合わせ(アプリ)
 

うーん、
集団には集団の良さがあるし、
(助け合い運動&婚活界には女も沢山いるという意識を持てる)


自分の見る目に自信があるなら、 
1対1のほうが話が早いし・・・。
 
 
一人で悩んでいたら
ある芸人さんが・・・、


『1位は永遠に見つからないよ?
もっといい人が現れるかも!って
続けていたら終わりがないよ。』


・・・耳が痛いー!
どっちもどっちであった。


明日も飲み会あるし♪と
出会いを垂れ流していたあの頃・・・。
どこが濃厚面接じゃい。
 

『結論』 
もっともっと病に侵されたら
永遠に終わらぬ旅(=死)を意味する。
 

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アプリでの
『既婚者
の見分け方』というものが
婚活界・共通であった。
 

⇨例・赤坂勤務なのに住まいが
練馬・石神井公園などの
ベッドタウンであること・・・。



わかる!!
この手法で多くの既婚者を炙り出した
々が無駄にフラッシュバックした。
高収入な者に限って、見破られる。


彼らの多くが独身時代は
チャラい都心に住処を構えていたし。


どうでもいいTOKYOあるあるにて
本日は終わりとする〜。




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