婚活地獄・あるあるシリーズ!

『一番最初の人が、一番よかった。』(悲劇!)

読んで字のごとくなのだが
回数を重ねるほど空振りとなり、
最初の人が一番マトモだった!?
という悪魔の法則である。

そうだ、婚活しよう!と決意し、
記念すべき第一回目合コンのこと・・・。

20時スタートなのに緊張しすぎて
18時から街で待機。

我々(初心者×3)は何度も化粧を直し、
もう塗る場所がないほど顔に限界を迎えた。
 
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やってきたのはメーカー勤務の
アラサー男子3名。

テニスが趣味だという、
気立ての良い彼らであった。

・・・が!!

何が嫌だった訳でもないのに、
一刻も早く帰りたくなった。

現実が受け入れられなかったのだ。

僅かな記憶を辿ってみると、
ちょっと顎が長い彼がいたような・・・。

初心者ゆえの拒絶反応というか、
小っ恥ずかしさというか、
その場にいるのが居たたまれなくなる。

まるで最悪合コンから脱出するがごとく、
ダッシュで立ち去ったものだ・・・。

穏やかな会ではあったので、
何が起きたのか不思議そうな彼ら。 

二度と会うことはなかった・・・。

『このままじゃいかん!』と奮起し、
強引に二度目を開催した我々。

大遅刻してきた男が
PCをタイピングしながら着席してきた。
それも突然、降るように現れたのだ。 

『いやー忙しくてね!』と得意気だが、
頭髪が散らかっているほうに気を取られた。

この会はわかりやすい撃沈に終わる・・・。

火がついた我々は仲間を増やし、
狂ったように合コンに明け暮れた。

初回の緊張感も初々しさもなくし、
スレた東京の女へと化すのに
そう時間はかからなかった。 

息つく間もない日々を送り、
心身ともにくたびれてきた頃・・・。

発起人の一人・友人A子が、
かの有名なセリフを吐いたのだ。

『最初の●●勤務の人たちが、一番マトモだったよね?』

薄々感じていた・・・!
これには、もう一人の発起人・B子も賛同。

数を重ねて気付く、
最初の彼らのマトモさよ・・・。 

やれ金だ、顔だ、トキメキだと、
明らかに結婚向きではない男ばかりと
試合したところで実りはない。

次のチャンスは絶対に逃すべからず!
をスローガンに襟を正したものだ。

現在、A子もB子も二児の母に。

3人で集まるとたまーに出る、
一番最初の合コンの思い出話であった。
 
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ネット婚活で一人目に会った男性と
サクッと結婚した友人がいる。

まだまだいるかも!病は恐ろしい。

地球の半分は男だから!なんて
壮大な言葉に惑わされてはいかん。

自分サイズの出会いは、別の星の話である。

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