友人A子が合コンを持ってきた。
世慣れた商社マン、3名が登場。

トーク術、ルックス、気遣い・・・、
どれもこれもハイレベル。

その日、プチ奇跡が起きた。

幹事のA子とB男が、
同じマンションに住んでいたのだ。

二人は同じ職場のため、
これを機に距離を縮める・・・。

仕事帰りに一緒に飲んだり、
通勤時も偶然会ったときは
カップルのように出社したり。

これは付き合うのでは・・・!?
 
052987C6-CFD2-4458-BF84-2877A1236B45

A子もまんざらではないが、
『チャラそうなのは気になる』
とは言っていた・・・。

確かにザ・TOKYOの男!で、
どう見ても手強そう。

派手に遊んでいる様子も見受けられた。
対するは真面目な婚活女子。

このカード、明らかに分が悪い・・・!

二人の仲が深まりかかったころ、
自分のことをどう思うか尋ねてみたA子。

すると・・・。


『A子ちゃんはパリピだから、ナシだなっ♪』


・・・ええっ!?
パリピはお前じゃーーっ!!

まさかの、パリピからのパリピ返し。

大婚活時代であったA子は
彼からの誘いの日に限って、
別の案件に出席なことも多々あった。

『毎晩、飲み歩いているオンナ』
と認定されたようだ。

なんなら仕事よりも真剣に
取り組んでいただけなのに・・・!
大きな誤解である。

東京カレンダーの小説で、
似たようなのがあったな・・・。

チャラついた男が、美人を誘った。

『この子、遊んでいなそう!』
好印象であった。

ところが奮発して予約した店には、
何度も来たことがある様子の彼女。

ハワイの話をしても
『知り合いのマンションに泊まった』と
何だか男の影を感じる発言・・・。

あぁ、この子も
『そっち系か』とガッカリする彼。
 
二度目はなかったのだ。

『遊んでいない女の子は、
もう東京にはいないのか・・・』(彼の呟きにて・完)

・・・ならば、美人を誘うんじゃない!
という話である。

君が気にいるくらいの女性なら、
他の人も誘っている。
 
外食が多い=遊んでいるとは限らん。

年頃の女には婚活という仕事もある。
そうそう大人しくもしていられないのだ。

・・・まぁ、
こっちの事情なんぞわかるまい。

正直に『合コン行ってた!』も何だし、
『寝てたー!』と嘘ついて目撃されても困る!

クライアントに選んでもらうためには、
ピンク色の嘘も必要なのだな・・・。

お互いのハッピーのために。


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

プロフィール&連絡先(お悩み相談)は⇒こちらです

❤️三重県の愛用品Facebook Twitter