本日は後編でーす!

前編を一言でまとめると、
声の大きすぎる知り合いが現れた!です。(雑)


店内に轟く自慢リサイタルを終え、
命からがら解散となったA子さん。

これにてさらば、永遠に・・・!
ところが、願いは届かなかった。

仕事の告知をSNSにて発信すると、
声デカB男からコメントが・・・。
その速さ、光のごとく。

『先日は素晴らしい時間をありがとう!
また近々、お食事しましょう!』

ひぇーっ!!
まるで親密な間柄のように・・・!

『書類をお持ちいただき、ありがとうございました』

事務的に返信しておいた。
察してくれ、この世に生きる全てよ・・・!

その後もメッセージが止まらない。

『どこどこにいるから、いつでも遊びに来てね』

困り果てたA子さんはエア彼氏を作成し、
『男性と2人きりで会うのはできない』と返事。

そんな申し出にはビクともせず、
日時を指定し誘ってくる彼。

テレアポの営業に向いている
強靭な精神力をお持ちだ・・・!

シカトを続け、
SNSでの投稿もB男には見えないように設定。

あとは時が解決してくれるはず・・・!
ところが神は、試練を与えたもうた。 

『B男があなたをタグ付けしました』

・・・な、何をタグ付けしたっ!?

嫌な予感しかしない。
恐る恐る開いてみると・・・。 

綺麗な夜景を背景に、
ビールを持つB男の手が。

さもA子さんも一緒にいるかのように
見えるではないか・・・!
 
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ぎぇぇーーーっ!!!

あまりの恐怖に過呼吸と熱が出て、
大騒ぎとなった。

周りにいた友人らのおかげで、
なんとか呼吸は治る。

幸いタグ付けは承認制にしていたので
当然、許可をしないことに。

B男を消し去ってしまいたいが、街は狭い。
(2人は同じ地元)

もし逆恨みされたら・・・と思うと
またまた熱が出てきた。

・・・そんな中、職場の打ち上げが。
 
メンバーの1人がA子さんをタグ付けし、
一般公開したのだ。

B男はすかさず発信をキャッチし、
得意のスピードコメント。 

『A子ちゃん、また声かけてね〜!会いに行くから!』

ひーーーっ!!

お前に声をかけたことはない。
今までも、そしてこれからも・・・!

そもそも、
人の投稿で呼びかけてくるな。

『まるでいつも、連絡し合っている感じね・・・』

気の毒そうにA子さんに目をやる友人。
再び発熱する彼女・・・。
 
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この件は現在も進行中とのことで、
早く終息に向かって欲しいと願う日々。

『聞いてもらって、少し気が楽になりました!』

恐るべしSNS・・・。
仕事で必要なため、辞めるに辞められず。

彼が他に夢中になれる何かを見つけるよう、
祈るばかりである・・・!

また、息子が将来このようにならぬよう、
ネットリテラシーを徹底させたい。


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恐怖の前編はこちらから♪