・・・40歳!


年齢のアタマに
『3』がつくのと『4』がつくでは
えらく違うのだと恋愛本で読んだ。


こんな悩みが寄せられていた。
(Eテレ・世界の哲学者に人生相談より)


『老いることが怖いです。
鏡を見ることも。
若い頃は女性として
見られていたのに、
今は中年・・・』


44歳女性からであった。


40歳前後で人がガラっと変わる
者がいるようだ。


年齢によって心がどう変化するのか?
なぜ、40歳が境目なのか?


人生を1日の太陽の動きに例えると、
午前は少年から成年のイケイケ期。


午後は中年から老人になる頃で、
社会的なピークは過ぎ、
気力体力が落ち込む。


午前から午後へと変化する時間が、
ちょうど『40歳』。


『午前の法則を午後に引きずり込む人は、
心の代価を支払わなければならない』(ユングのお言葉)


ピークを過ぎているのに午前中と
同じ戦法では無理が生じるということ。


F1695DF8-83A2-4E9E-AB12-5700318C1F92

『和田アキ子療法』
と呼ばれたものが
若き日の我々に定着していた。


風邪を引いて発熱したときは
決して熱を意識してはならず、
大酒を飲んで忘れる作戦だ。
(良い子は真似しない)


なぜ和田アキ子さんなのか、
出どころは完全に謎なのだが、
私も幾多の危機を乗り越えたものだ。


これがアラサー期ともなると、
効き目に陰りが生じてきたため、
アキ子は封印。


ココイチの3辛を食し、
『これはメンタル風邪だ!』と
思い込む療法へチェンジ。(なかなか効いた)


そしてアラフォー期・・・。


和田アキ子、ココイチともに
一切の効き目をなくし、
何ならさらに具合が悪くなる結果に。


これがユングの言っていた、
若い頃の法則を引きずるべからずだな。


徹夜で遊んでも
身体が回復しないだの、
肉体的なことは
目に見えてわかりやすい。


心の中はさらに
意識して変えねばならぬ・・・!


『午前から午後へと移行するとは、
以前の価値の値踏みのし直しである』
(ユング)


半径5メートルで
華麗なるアラフォー婚を
決めた者に共通しているのは、
『丸くなった』ことである。


ご馳走されることは当たり前、
チヤホヤされることは
日常茶飯事だった彼女たち。


尖ったナイフよろしく
近寄る男、近寄る男を
厳しい裁きで切り捨てた者あり、
高飛車な荒くれ者あり。


それが、、、


『私と一緒にいてくれるだけで有難い』


『どんな顔でもOK!
前歯が全部なくてもイケたわ!』


いつの間にやら、
仏キャラになっているではないか。
前歯はほしいが!


最前線で現役を続けていたからか
人間的な厚みも増すというオマケつき。


ユングが言うところの
価値の意識を変えたのだな〜。


B0A3AFD7-4FA2-45BD-B8BE-8EB5CBB028A4

番組のゲストが萬田久子さんで、
惚れ惚れするカッコよさだった。


若いゲストから
こんな風に歳を重ねたい!
と言われると、


『そうやって言われると嬉しくて、
頑張ろうって気になりますね!』


褒め言葉を素直に受け取る実力派、
こんな午後を過ごしたい・・・!





【インスタはこちら】
33D513CE-50E0-495A-B832-4030F74FE7EA


愛用品シリーズはこちらにまとめてあります♪】