『写真と全然、違う人キターーー!!』


アプリ婚活中の友人から
慌てたメールが。


程度はわからんのだが
誰もがいい写真を使うだろうし、
そんなものであろう・・・。


『でも、喋りと財力がよかった・・・』


・・・何?
それは当たりではないのかね?


しかし写真のイメージが良すぎたのか、
彼女はひどく落胆した様子だ。


それだけ揃った人物の
顔まで整っていたら、
もはや相手にはされまい。


きっと若い美女だって
手に入れ放題である。


その前に婚活界にすら
存在していないのでは・・・。
さっさと刈り取られてしまいそうだ。


印象が良かったのなら、
見た目問題など
大した話ではなくなる。


アウトレットでいうと、
パッケージの角が
ちょっと傷ついている程度では。


そんな商品が手に届く範囲なんて、
チャンス到来ではないか。
箱の傷よ、サンクス。


結婚してみたら
どうでもよかった条件
ランキングなんてのがあった。


こんな傾向らしい。


1位 顔
2位 背が高い
3位 家柄が良い
4位 若く見える
5位 スタイルがいい


恋愛の始まりには
大事そうな要素がずらりだが、
始まりさえすれば
どうでもいいようだ。


ーーーーー


あれは周りで結婚相談所に
登録する子が続出中だった頃・・・。


勝負写真を撮りたいと言い出した。


今では素人がスマホで簡単に
画像修正できる時代だが、
当時はプロ頼みが主流。


キャバ嬢やホストが御用達の 
修正をバリバリやってくれるという
写真屋に行く!という友がいた。 


本人とはわかるギリギリの範囲で
限界まで美しく仕上げてくれる。


友人が撮りに行った時は、
ちょうどホストの撮影が
終わったところで


すれ違いざまに
『頑張れよ!』と
エールを送られたそうな。


女だって修正写真を使用する。


それもヘアメイクを
バッチリ決めたあとに。


スッピン男性の
本人よりもよく撮れた写真
・・・ 少しばかり許してやってくれ。


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