このブログに辿り着いた人が、
検索していたワードをご紹介する〜。
 

最初はこちらから!
『失礼な男』
 

『28歳くらいの子、紹介して!俺の子供生んでほしから』


このように言われたアラフォー女子がいる。
誰も幸せにならない事件である。


『男売り手』
結婚に限っては男性が優位に見えるが、
恋愛はこの限りではない。


はい、お次。な、長い・・・!
『絶対に会いたくない人に限って偶然会うのは何故?』


絶対に会いたくない人は
自分が意識しているから、
街中でも見つけてしまう。


知り合いも偶然すれ違っているだろうが、
案外気がつかないものよ・・・。
 

『二次元の男性を愛してしまったら』
枕の下に彼のイラストでも敷いて願うしかないか。
夢の世界での逢瀬を楽しんでほしい。
 
 
続いて、恐怖シリーズ。
『歌舞伎町 恐怖』 『三重県 恐怖』


三重県は自然豊かな平和な県である。
歌舞伎町とは一味違うはずだが。


ちょっと可愛い、こちら。
『婚活パーティ 意気込み記入欄』

加減が難しいなー!
鼻息荒いと思われてもあかんし、
冷めた自分を演じても小恥ずかしい。

『ご祝儀貧乏 火の車』
婚活時の私はまさにこれであったが、
結婚式がパタリとなくなると寂しいものだ。


50代の上司に羨ましがられた。
『結婚式なんて、いいじゃないか~!
俺の友達なんて、毎年死んでるぜ♪』と。


今ならわかる!彼の気持ち。
元気に生きている証、ご祝儀。


個人的にウケたのが、こちら!
『寂しい籠の鳥のイラスト』


何が目的で籠の鳥のイラストを・・・笑




『イケメン 何歳まで』
イケメンを名乗るに年齢制限があるのか・・・?
 

こんなのもあったので参考までに。
『イケメン 45歳』

 
45歳だと、45歳なのにイケメン!?
と例外視されるようだ。
ええじゃないか、いくつでもイケメンや。 
 

ポエム調でお気に入りは、こちら!
『どこかへ 自分を置いてた』
 

あまりにカス扱いをされて、
自分のキャラを見失った食事会がある。


この人もきっと
苦しい時間があったのだろう・・。

 
 
『男の裏の顔 幻滅』
あなたが裏だと思った顔が本性かも、
いい人を演じるのはそう難しくない。
 

うまく化けたな〜と褒めてやってくれ。
 

こちらも、定番の検索ワード。
『ブーケ 結婚できる』

 
10個くらい集めたらできるはず、
現実に気付く頃だからだ。
 

『ハイスペックな人と出会うには』
一番の近道は自分がハイスペックであること。
そうでないなら人の100倍貪欲に探すこと。
実にシンプルで、難しい・・・。
 

『昭和女子 お見合い』
最近では平成生まれの友人の方が
若いうちにお見合いをしている。
時代は変わった・・・。


苦労している昭和勢を見て、
己の姿を重ねたのだろう。
 

 
『婚活 歩きたくない』
タクシーに乗せてもえらえず、
歩かされて激怒していた友人がいた。


怒る女がいることによって、
歩く女の株がどこかで上がっている・・・。
 
 
『婚活の為だけに上京』
婚活の為『だけ』と軽く見られているが
上京する価値あるイベントである。


本気を出す者を、
温かい目で見て頂きたい。


『生理的に許せない男の行動』
自らの口に手を突っ込み、
食べかけの肉を取り出し
顔の前にブラブラと晒された友人がいる。

 
私の中ではワースト1位だ。
生理的を超えて人としても危険。

 
合コンあるあるのこちら。
『立ち上がると小さかった』

 
座っていると気付かないが、
店を出る時にサイズが判明。

 
身長も年齢も努力では
どうにもならないのでご勘弁を!

 
続きまして、長いこちら!
『B型の彼女は引っ張らないと結婚したいと思わないのか』
これ・・・B型関係ないであろう。

 
『合コンやる気なし』
『やる気一瞬でなくなる』
いつか来る勝負時に備え、
どうでもいい時ほど
トーク力を磨くチャンス。

 
『人見知り 社会に通用しない』
大げさではあるが・・・。

 
「僕人見知りなんで・・・・(君から話してね♪)」
自ら人見知りを名乗るのは
婚活界では通用しない。
どんな人間だって
慣れ親しんだ相手の方が楽だ。

 
『ニキビ面でもイケメン』
正しくはニキビ面『の』イケメンであろう。
イケメンも美肌が求められる時代に。

 
『会う前 ハードル上げられた』
私は合コンをセッティングする時に、
『可愛い子、呼んだよ!』
とは絶対に言わない。

 
普通だと言っておけば
女性陣の負担にもならずみんなハッピー。

 
『昔はもてたと自慢する』
・・・反応に困るな。
過去の話はいくらでも創作可能。

 
現在モテそうにない者が言うと、
とたんに彼の存在が胡散臭くなる。
 
 
『モテる自慢 男 強がり』
こちらは現在モテますバージョンか。
過去モテ自慢より相当な勇気が要る。

 
相手が自分に魅力を感じていなかったら、
「こいつ、嘘ついて・・・」
と思われるだけ。悲しいピエロとなる。

  

『聞けない 婚約者 収入』
収入ならば聞いたら教えてはくれるだろう。
見えないのは、借金・・・。
 
 
続きまして、質問形式シリーズ。
『婚活は男性が売り手市場か?』

 
圧倒的に男性が売り手に見える。
ただしまともな人物に限り。

 
『イケメンと同じ電車』
素敵な人を見かけたら、
話しかけないとウズウズする肉食な友がいる。

 
彼女曰く、
街はチャンスで溢れているそうな。
バラまき用の名刺も作っていたし、
尊敬に値する・・・。


営業に転職したら棒グラフ長そうだ。 

 
『毎回セカンド女』
これは・・・半分は自分が悪い。
気付いた時点で去れば避けられる事故よ。

 
『ホームパーティ好きな人はチャラい?』
見知らぬ男女を見境なく寄せ集めた
パーティを好む者・・・真面目ではなさそうd。

 
自分の友人だけを招くパーティなら、
この限りではない。

 
『40年間彼女なし』
『彼女いない歴40 お見合い』
『恋人いない男 40』
私も出会ったことがある、40年戦士。

 
記憶にあるのは
何故だか偉そうにしており、
付き合ったことはないと、
誇らしげに語る姿のみ。

 
これは50年も軽々いけるな・・・と確信した。


『SNSで夢を宣言する人 疲れる』
ポエム風投稿は楽しんだもの勝ちである。


『美人合コン誘われない』
そんなことはない。
美人を呼べるのは信頼に結びつく。
誘われないのは別の理由があるのだろう。


『占い+救われる+?』
謎の方程式・・・!


『女が金を持つと強い』
女に限らず、金を持つ人間は強い。


『三重県さん 婚活恐怖です でも結婚したい コツ教えて』
メッセージタイプ検索!
残念ながら自身が苦労した身のため、
コツはわからぬ・・・。
 

『他人にかわいいと思われているのを知るには』
残念ながら・・・
この検索をしている時点で一般人である。


『優しい チャラ男』
男向けのモテ本に、
女は表面上の優しさに弱いと書いてあった。
ドアを開ける、奥の席に座らせる、
車道を歩かせない・・・。
 
これらを優しいと思ってしまうと、
チャラ男の思うつぼ。


『婚活 ボスとロール』
ボストロールも検索ワードの常連だが
グリとグラみたいになっている。


『カトちゃんに憧れる男性』
娘ほどの若い女性にモテたことがないのに
孫ほどの女性を狙うのは暴挙。段階を踏め。


『習い事 女性ホルモンアップ』
一生でティースプーン1杯ほど
しか出ない女性ホルモン・・・。
習い事でドバドバ出たら大変だ。


『男に同情なんて無駄』
おぬしは武士か。
 

『シニア見合い毒殺』
シビアすぎる・・・!
完全に保険金狙いの結婚だ。


こちらもお気に入りである。
『モテ期が来る直前のサイン』
直前のサインって・・・!
痣でも浮き上がってきたらいいのだが。


『一番 イケメンにモテる女』
それは、フツメンにもモテている女。


『お釣り 返さない人 請求のしかた』
請求自体は普通にするのであろう。
お釣りを返すセレモニーを省くだけだ。


『男より女のほうが見た目重視』
あるかもしれぬ・・・。
正確には他の条件の上に、
見た目『も』重視している。

 
『婚活 神頼み』
友人が厄除け&縁結びに行った時のこと・・・。
タイミング悪く神社の結婚式とバッティング。


さらに結婚式の下見カップルがうじゃうじゃ、
幸せと幸せのサンドイッチになってしまう。
 
 
他人の親族紹介を聞きながらの待機となり、
かなりのカオスだったようだ・・・。
きっと今年は良縁が迷い込むはず・・・!


『相席居酒屋は出会いがあるのか』
質はどうあれ、
相席になった瞬間に出会いだ。


友人が30歳以上限定の店に出向いた所、
『女性27組待ち』と言われて断念した過去が。

 
『25の男 ファミレスデート』
40代でもファミレスデートをするので、
20代などまだ序の口。

 



『魔性の女 食べかけあげる』
おお・・・高等テクニック。
これをするならば、
口内の清潔感も重要となってくる。


『異性の目を直視するとき』
これも魔性のテクニックか。
上の『食べかけあげると』セットで使って欲しい。


『イケメンしか愛せない』
こちらも安定のランクイン。


私の友人にイケメンしか愛せない子がいるが
全国には同士がたくさんいたのだ。
対談させたい。


『恋愛したい イケメンしか愛せない』
検索窓に願い事を入力とは神社の絵馬かい。
ここにも、イケメンを愛する女がいた。
 
 
『お見合い 乳自慢』
乳を自慢してもよいが、
見合いの場はやめなされ。

 
『勝負服とはどのようなものですか』
最初は己のテンションが上がるものを
勝負服としてみては。

 
『年収600万 身長175㎝』
数字で区切る時は
幅を持たせたほうが取りこぼしがない。
173㎝の王子を自ら葬らずに済む。
 
 
『独身はいいな 自由で』
軽く聞き流しておけ、
彼女とは言語が違うのだ。

 
『羨ましい顔 友人』
そんな友人がいるならチャンス。
彼女の周りをうろついていれば、
たくさん出会える。
 
 
『品川に住んでいる自慢する男』
具体的すぎるー!
大丈夫だそいつは何処に住んでも
自慢できる才能がある。

 
『デート 高級レストラン 商品券』
商品券も立派な財産よ。
いいではないか、食べさせてくれたなら。

 
『20年前に好きだった人』
今はハゲているかもしれない。
 
 
『1000円しか出さないケチケチ男』
背景がわからないが、
「ケチ」じゃなくて「ケチケチ」のあたりに本気度を感じる。
 
 
『電話は自分からかけないケチ男』
ワン切り専門のケチケチ男(さっそく使う)なのか
あなたに興味がなくて電話しないのかは謎。
 
 
『ハゲ 理科の先生 イラスト』
私の理科の先生もハゲであった。


毛質がスチールウールにそっくりであったので
あだ名はもちろんスチール先生。


『失礼な人失礼に敏感』
なんだか深い・・・!!
彼らは他人を攻撃して
自らを防御していたのか。
繊細なのね。

 
『こんな顔だっけ こんかつ』
そんなものだ、こんかつ。何だか可愛い。



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