彼氏と別れた友人A子(アラフォー)が、

本気の婚活を開始した。

 
 
まずは派遣から正社員に転身し、
足場を固めることからスタート。
 
 
ありとあらゆる人に紹介を頼み、
次々と男性と知り合い始めた。
 
 
この歳になると
独身を探すのも容易ではないが
ネタ切れすることなく
次々と現場をこなす彼女。
 
 
一体どのような秘策があるのだろうか?

 
聞いてみると、
芋づる式スタイルであった。
 どういうことかと言うと・・・。
 
 
4対4の合コンを開催すると、
その4人で完結はさせない。
 
 
彼ら1人1人には
3人の友人がいると仮定する。
4人と知り合えば、
12人と知り合う未来がある。
 
 
12人に増殖した彼らの後ろにも、
それぞれに友人がいるのだ。
 
 
倍々に増えていく、
ネズミ講スタイルである。
 

 
『私はね、彼らの向こう側まで見ているから!』

 
 
見事なエコ精神である。
出会いの一つ一つを無駄にしていない・・・。
 
 
人間を6人辿っていけば、
世界中の誰にでも会える!
という話を聞いたことがある。
 
 
1人から6人繋いでいったら、
結婚相手も見つかるのではないか・・・。
 
 
世界のどこかにいるには違いないのだ。
いや、いて欲しい・・・!
 
 
ネット社会もビックリの、
原始的ながら多くの人と出会える手法である。
 
 
人の縁を繋ぐのが上手い友人がいるが、
せいぜい3人までが限界であった。
 
 
6人繋いで世界に挑戦した者を、
まだ見たことがない・・・。
 
 
 

出会いが豊富だったアラサー期は、
合コンは垂れ流し状態であった。

 
目の前のメンバーが『アリ』か『ナシ』か。
一夜の判断にて委ねられる。
 
 
なぜなら次の日も別の会が控えており、
ネズミ講作戦をする必要もなかったのだ。
 
 
結果、薄い繋がりばかりが増えていくことに・・!
 
 
多くの出会いがある状態で、
エコ精神も発揮させたら最強であったのに。

 
出会いの数が少ないのなら、
目の前の出会いは大切に・・・世界は繋がってる。





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