どうやら私は離婚する
可能性が低いようだ・・・。
 
 
TV番組にて
二択問題が出たのでご紹介する~。
 
 
①夫婦のどちらかが頭がいい
→学歴は同じくらいが離婚しにくい

 
夫のほうが賢い夫婦は、
離婚率が3倍高い。

 
理由は会話が通じないと、
どちらから辛くなってしまうから。
 
 
ハイスペック男子が綺麗な奥さんを
もらった時によく起こる現象のようだ・・・。
 
 
話が通じず支えにならない妻は、
夫が岐路に立ったときに
他の女性に走る可能性あり。
 

 
②妻がイラっとした時に旦那さんは気付く?
→気付かれるほうが離婚率は低い
 
 
女性は不快な感情を読み取る男性を好む。
 
 
怒りに限らず感情を出した方が、
突然の大爆発を引き起こさずにすむ。
 
 
男性側の対処策としては、
妻の好物を渡すのが吉とのこと。
 
 
食べ物の力は偉大で、
怒りを鎮火させる効果が。
 

 
③女友達には旦那さんの良いところを話す?
→悪いところを話す方が離婚率低し
 
 
家庭の幸福、
楽しいことは家庭内に留め、
夫婦の不仲を広め
家庭を守っているそうな・・・。
 
 
女性は自分と他人の
結婚を比べ優劣をつけたがる故、
自慢する者は
周りが壊しにかかる危険があるという。

 
家を守るためにいい所は言わない。
 
 
確かに平和な家庭を持つ友人たちは
過度に夫を褒めることはないが、
安定した環境なのは伝わってくる。
 
 
旦那の愚痴を漏らしてばかり・・・とは
少しニュアンスが違う。
 
 
『結婚にいい話を聞かないから〜』
はいい話を出さないだけであったか。
 
 
 
④家族でファミレスに食事中、
行列ができていたら?
→あまり気にしないほうが離婚率が低い
 
 
広い店内で自分たち一組が出たところで、
大した影響はない。
 
 
家族との大切な時間なのに
他人の目を気にしすぎる人は
モラハラ妻になりやすいとのこと。
 

 
⑤手が届きにくいホックが
後ろにある洋服を自分で着る?
→夫に閉めてもらうほうが離婚率が低い
 
 
女性の洋服に触れることで、好意を抱く。

 
レースやつるんとした素材など、
男性の服とは手触りが違い、
女性を感じるからとのこと・・・。
 
 
日頃から夫に触られるようにしておき
免疫をつけておかないと、
ふと触れた女性の触感に
心奪われることがある。
 
 
番組に出ていた芸能人も
シルクランジェリーの
触感をまだ手が覚えていると言った。
 
 
『パジャマやルームウェアは
優しい素材がいいですね!』
 
 
なるほど・・・
もはや男と同じ素材の
部屋着ばかり着用していた。
女性性は素材にも宿る。
 
 
かつてファスナーに手が届かず、
閉めるのを忘れて
そのまま電車に乗ったことがある。
 
 
『背中、空いてますよ♡』
 
 
小声で教えてくれた女性に対し、
『閉めて下さい・・・!』
とお願いしたことがあったな・・・。
 
 
ぎょっ!という顔をされたが、
1人で生きていたのだ、許してくれ・・・。
体が硬くて手が届かないのよ。
 
 

⑥結婚後お金を気にして
友人の誘いを断ることが増えた
→断らないタイプが離婚しにくい
 
 
将来が不安で過度に節約していると、
節約強迫症になる(お金を使う罪悪感)。
 
 
家族にも節約を強要し、
不幸を招くとのことだ。

 

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