想像してみてほしい・・・。
 
 
もし自分が友人主催の
合コンがきっかけで、
出会い、結婚したとする・・・。
 
 
会を開いてくれた友人には
事の顛末を知らせるのではなかろうか。

 
私ならばその相手に
足を向けては眠れない。
 
 
本日は婚活だけで繋がっている、
女の薄ーい友情をご紹介する。
 
 
かつての婚活仲間に、
いつも乳を剥き出しにする者がいた。

 
チチは当時
3股されていた本命と見事ゴールイン。
今や一児の母となったようだ。
 
 
彼女は幹事MAXの法則を
徹底的に遵守した。
 
 
自分が一番若く、
美しくいられる場を作り出した。

 
 

たとえ一歳でも自分より

若い女を連れて行くことはなく、

自らの地位を脅かす女は即刻排除。

 
 

当時の引き立て役となったA子とチチが、
数年ぶりに再会した時のことだ・・・。
 
 
以下、A子からの伝聞である~。
 
 
お店にはB子も来ていた。

 
彼女もかつて
チチの引き立て役として
戦った者のようだ。
 
 
「私ぃ~結婚したのぉ~!
チチの合コンで知り合った人とぉ~」

 
 

クネクネふにゃふにゃ、

軟体動物のように滑らかに動きながら、
結婚発表をした。
 
 
チチは初耳のようだが、
まったく驚いた様子も
興味もなさそうだ。
 
 
『え~どの会の人ぉ~?』
 
 
聞いても思い出すことは
できなかったチチ。

 
合コンに行きすぎて
記憶がないのだ。
 
 
ここで驚愕したのが
その場にいたA子である。
 
 
『結婚したのにチチ(幹事)に
報告しなかったのか・・・!?』
 
 
彼女のお陰で出会ったのに、
交際はおろか結婚報告もなし。
 
 
『えぇ~だってぇ~!
言う機会がなかったんだもん~』
 
 
ここでA子は察した。
 
 
あぁ、この子も引き立て役
としてだけの存在なのだ。

 
自分同様、
吹いて飛ぶほどの薄い関係。

 
ペラペラな間柄の三名が、
何故かランチをしている。


 

元々が他人同然であったので、
全く盛り上がらない会となったようだ。

 
 

この状況は1時間ほどで
限界を迎えてお開きとなった。


 

チチより私に伝言がきた。
(私も例に漏れず、引き立て要員)
 
 
『三重県さん!?懐かしい~!
私、彼女に酷いこといっぱいしたの。
合コンを途中で逃げ帰ったりしたし・・・!』
 
 
それだけ聞いても、
何の事だかさっぱり思い出せない私。


酷いことされた記憶もない。 
もしや気付かなかっただけ!?
ま、ええか・・・。 
 
 
お互い様の、
薄っぺらい関係なのであった。
 

 


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