モテない外国人をモテ男に変身させる、
日本で一番アツい企画があった。
↓↓
 
残念ながら番組が終了してしまい 
誰よりも悲しんだのは私・・・!


さて、モテ男塾の先生(ギラギラ系)が
険しい表情で生徒に問いかける。
 
 
『お前ら、何か足りないものがあるのはわかるかっ!?』

 
何のことだか、
全くわからない男たち。
 
 
ちなみに彼らは街頭でスカウトされて
入塾したとのアナウンスがサラリと入った。

 
ど・・・
どのような言葉で勧誘されたのだ。

 
モテない外国人を
モテ男に変身させる塾。
しかもテレビ放送付き。
 
 
ハードルが高すぎるー!
 
 
彼らを勧誘してくれた制作陣に
心から感謝を述べたい・・・。
 
 
『周りをよく見てみろ、1人足りないだろう!』

 
どうやら生徒の1人が欠けているようだ。

 
『ルークですかねぇ~?』

 
ダルそうに答えたのは、前回の授業で
『先生、本当に俺を(モテ男に)変えてくれるんだろうなぁ?』
と、伝説のメンチを切った35歳・台湾人。

 
『・・・おい、俺はここにいる』
いないと言われたルークが答えた。
 
 
洒落た会話をしているではないか、
俺はここにいるって・・・!
 
 
そう、彼は明らかに座っていた。
台湾人の挑発である。(2人は不仲)
 
 
ちなみにルークという生徒は
唯一、彼女ができずに留年した第1期生である。
 
 
声優ばりの美声をお持ちだが、
奇行を繰り返して今に至った。
 
 
ちなみに私には誰がいなくなったのか、
一瞬でわかってしまった・・・。

 
第1回目の授業で、
『モテ男になるために頑張ります!先生、宜しくお願いします!』
誠実な手紙を書いてきた男性である。
 
 
彼だけが先生に褒められた過去を持つ、
見所がある男であった。
 
 
彼女でもできたのだろうか・・・。
 
 
理由は『(生徒同士の)喧嘩についていけないから』であった。
もはや授業関係なし・・・!
 
 
『お前らが喧嘩ばっかするから
いなくなったんだ、どうしてくれるんだ!』

 
キレ芸の先生に対し、
台湾人生徒もキレ返した。
 
 
お前が最初から何故か切れてっからよぅ、
喧嘩する雰囲気になるんだろうかっ!』
 
 
た・・・確かに。
 
 
師匠が怒鳴り散らす
昔ながらの雰囲気は
モテ男塾には適さないのか・・・!
 
 
なんせ楽してモテたいと
思っている彼らである。

 
外国人の生徒に古い
ジャパニーズカルチャーは無力。
 
 
『俺が喧嘩ふっかけてるていうのか・・・?』
 
 
先生、確かにふっかけておる。
これに対する生徒たちの反撃が・・・
 
 
『早く女紹介しろ!』
『モテさせて早く! 』
 
 
出た・・・他力本願!!
ちょっとは自分で努力せんかい。
 
 
モテさせて早く!と叫ぶ男って・・・。
 
 
この映像を見た女性が彼らと
付き合いたいと思うだろうか・・・否。

 
もしくは彼らは近々帰国する予定で、
日本でのモテは捨てたのかもしれん。
 
 
『・・・やれやれ、2期生は威勢がいいな・・・』
 
 
争いの最中、
ナレーションが入った。

 
・・・と、
思ったら先ほどのルーク(留年生)ではないか。
 (美声すぎてセリフだと気付かなかった)
 
 
 
 
1人だけ冷静にキメこんでいるが、
お前が言うな!という立場の彼である。
 
 
威勢のいい2期生と
留年生ルークの取っ組み合い、
授業が始まる前にめちゃくちゃだ。
 
 
喧嘩が嫌で辞めてしまった彼の気持ちも
わからんでもない。
 
 
しかしワイプで抜かれた芸能人も
私も大爆笑しているのは何故だろう・・・。
物騒なシーンなのに腹筋が崩壊する。

 
ヤラセでも何でもいい。
この企画を作った人は天才だ。
 
 
もみ合いになった生徒の間に、
先生が割って入った。

 
『お前ら、本当にモテたいのか!?』
 
 
そうだった・・・!
目的を忘れつつある。
 
 
『モテたいっ!』

 
バラバラだった生徒たちの声が揃った。

 
『・・・よし、席着け』
 
 
この一言で空気が変わった。
静まりかえる生徒達。

 
『喧嘩をしても、モテたい気持ちは1つ』

 
何だか格好悪いまとまりであるが、
ようやく授業が始まる・・・。
 

モテ男塾〜一期生↓】