モテない外国人を
モテ男に変身させる・
モテ男塾後編♪(⇨前編はこちら


見た者は魅了され、
離れられない番組となった・・・。
(もう番組は終わっています)
 
 
さて、
スパルタ先生の授業が始まった。

 
『どんな女性を狙ったらいいのか?』

 
前回授業の復習からスタートだ。
 
 
『クリスマスに向けて男性を探している女性ですね!』
 
 
答えたのは悪態ばかりついている
台湾人生徒・35歳。
 
 
正解だったようで、
先生は口元に笑みを浮かべた。
 
 
『お前・・・文句ばっか言ってるけど、
一生懸命頑張っているな』
 
 
どこに頑張りを感じたらいいのか
まるでわからん・・・!

 
前回の授業内容を答えただけだ・・・。
 
 
先生、
スパルタかと思いきや
激甘な一面も覗かせきて、
キャラが渋滞中。
 
 
それとも、
全ては彼の戦略なのか・・・。

 
この台湾人の生徒は、
『先生、俺を(モテ男に)変えてくれるんだろうなぁ?』
 
 
というセンセーショナルな
スタートを切った男である。
 
 
褒めて伸ばすしか
生かす道はないと踏んだ可能性も。
 
 
さらに先生はハイタッチを仕掛けて、
台湾人生徒と手を打ち鳴らして祝福。
 
 
先ほどまで挑発し合っていた2人に
雪解けの兆候が見えたのだ。
 
 
ちょっと感動してしまった自分が
恥ずかしい気持ちになるくらい、
これまでがハチャメチャだった。
複雑なシーンである。
 
 
どうやらこれは
『さりげなタッチング』という作戦で、
自然に相手に触れることを目的とする。
 
 
クリスマスまでに時間がない中で、
相手との距離を短縮する魔法なのだ。
 
 
うまくキマれば1ヶ月かかるところを
一瞬で詰めることが可能。
 
 
『例えば、指相撲もいい』

 
指相撲・・・!
どんなシーンで登場するんじゃい。
 
 
『俺、日本に来てから1回も
指相撲で負けた事ないんだよ!』

 
さりげなさゼロ・・・!
 
 
指相撲以外の話題を出すのが
申し訳ない前振りである。
 
 
職場に腕相撲を
誰にも負けたことがないと
豪語する部長がいたのだが、
 
 
忘年会にて大勢が見守る中、
草食の平社員に
盛大に負けたのを思い出した。

 
あれは気まずかったな・・・。
指相撲だとまだギャグにできるか・・・。
 
 
心配をよそに、
生徒たちは上手に実践していた。
 
 
『美味しいもの食べに行こう!』
からの指切りで手を触っている。
 
 
さらには、
相手に直接触れない作戦もある。
 
 
自身の飲み物が美味しいことを告げ、
女性に一口飲ませる。
 
 
そのストローに
口をつけることで成立する、
『さりげなキッシング』である。

 
間接キスだ。
これは難易度高そうだな・・・。
 
 
やはりキッシングの実習は凄惨であった。
 
 
『こりゃ旨い!もう一つ同じものを!』
 
 
意気込んでオーダーし、
自分の飲みかけを女性にすすめると、
 
 
『あ、新しいほうをもらうんで・・・』
あっさり撃沈する者あり・・・。
 
 
『旨い、うま!うま!』
テンション高くハジけすぎた結果、
 飲み物ごと頭からかぶるという
危険人物あり・・・。
 
 
(消防訓練などで見かける、
震度7を体験するような揺れで飲んでいた)
 
 
モテ男塾の生徒が扱うには、
レベルが高すぎる技だ。
 
 
先生のお手本は見事であった。

 
『これ女性に人気のドリンクで、
ぜひ飲ませたくてね。感想を聞きたいな!』
 
 
そして、
『先』に女性に飲ませるのだ。
 
 
なるほど・・・!

 
男性が先という先入観を覆し、
ナチュラルにさりげなキッスへと導いた。
 
 
プロが行うと容易に見える技だが、
素人がするには難しである。
 
 
さらに高難度の技として、
『まいっかスイッチ』を押すという
作戦も紹介された。
 
 
緊張を解除するスイッチが
首筋に存在しており、
 
 
夜景などを見ているときに
優しくスイッチを押して
アゴを引き寄せてキス・・・。
 
 
『展開早いよっ!!』
 
 
ワイプで抜かれ芸能人が叫んだ。
 
 
女子にモテることに長けた彼らですら、
時期尚早だと判断した作戦を
モテない男性陣が実行したら
返り討ちに遭うのでは・・・!
 
 
ちなみに先生は
62回ほど成功しているようで、
お手本もエロくて手慣れていた。
 
 
女性と会話もロクにできない彼らが
いきなり首筋攻撃は10年早い。
 
 
しかしクリスマスに
間に合わせるためには、
コツコツ積み上げている暇などなく、
ゼロか100の賭けに出たな・・。
 
 
さらには合コンでも
使えるゲームとして、
『ささやきしりとり』が紹介された。
 
 
その名の通り、
相手の耳元で囁くしりとりだ・・・。
(そんなゲームあるんかい)
 
 
先生レベルとなると
女性の首筋に触れながら
耳元でささやくという、
 
 
複合技に出てきたが、
素人が扱うにはやはり荷が重すぎる!
 
 
 
 
『セクハラにならないよう、
相手の気持ちにそってやること!』

 
この微調整・・・
モテない彼らにできるはずもない。
 
 
あぁ、生徒たちは
どうなってしまうのか・・・。

 
【前編】 


 


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