こんなとき、
あなたならどうする!?シリーズ〜。
 
 
友人A子(アラフォー)が出会ったのは
40代で士業を営んでおり、
レオンモデル風ファッションの彼。
 
 
二度目のデートにて、
『付き合ってください』
と交際を申し込まれる。
 
 
ちょっと考えさせてほしい・・・。
即答できずに数日、寝かせたのだ。
 
 
事件は、この後おきる・・・。
 
 
彼と再び会うことになり、
表参道のオシャレな店を指定された。
 
 
料理にワインに
どんどん注文する彼。

 
味も申し分なく、
楽しく過ごした。

 
告白の返事を催促されることなく、
お会計の時間となる。

 
『鞄を会社に忘れたから、財布ないや』

 
悪びれた様子もなく、
さらりと言いのけたのだ。
 
 
お前が払ってくれと言わんばかりで、
わざと忘れたようにも見えた。
 
 
彼の職場は目と鼻の先、
取りに帰ろうと思えば帰れる。
 
 
A子は彼の分を立て替えるべく、
伝票を引き受けた。
 
 
会計は28,000円也・・・。
なかなかの金額である。
 
 
彼女が支払っているとき、
『ご馳走様!』という彼の声が聞こえた。
 
 
誰も奢るとは言っていない!
 
 
しかもちゃっかり
領収書を全額、
持ち帰るではないか。

 
『過去最高の支払額!!ありえん!
いい勉強代になったわーー!』
 
 
怒ったA子から
グループラインがやってきた。
 
 
『次に半分返してくれるんじゃ・・・』
『まだ切るには早い!次の対応で決めよう!』
『10万までは経費カウントよ!』
 
 
資源は大切にしたい、
アラフォー軍団の意見が飛び交う。
 
 
さらに追い討ちをかけるように、
『今日はご馳走様!』
と彼から連絡がきたそうな。
 
 
彼女からアクションを起こすことなく
1週間後・・・、再び連絡があった。
 
 
『明日(金曜)の20時なら、俺、新宿出れるから!』

 
出て行ってやるぜ!な雰囲気だが、
誰も面会を申し込んでいない。
 
 
A子の職場は新宿から1時間以上かかる。
完全に自分都合である。
 
 
12月の金曜日・・・人々が最も忙しい。
ご多分にもれず、A子は職場の忘年会。
 
 
あいにく用事があると断ると・・・
 
 
『あー!俺、完全に嫌われたかぁー!』
 
 
むしろ自ら嫌われる
方向へ突き進んでおる・・・。

 
返事をする気力も失せ、
そっと放置した。

 
 
 
これら一連の騒動を得て、
A子は学んだ。

 
『私、これからは全力でご馳走様を言うわ!!』
 
 
2万円越えの会計が
身にこたえること、
払う気がゼロの相手に
気持ちよく奢れないこと。

 
自らが支払ったことにより、
普段ご馳走されている有り難さを知った。

 





【日常ブログ】
98120573-C622-4D74-A52A-6846BBE4159D


愛用品シリーズはこちらにまとめてあります♪】