A子には2人の娘がいる。

 
 
長女B子(小5)は成績優秀で真面目。
将来はエリートコースと期待がかかる。
 
 
妹の世話をしっかり焼き、姉御肌。
 
 
『日本で1番、頭のいい大学はどこ?
私はそこに入ることにする!』
 
 
自ら進学塾を探してきて、
勉強に勤しむ日々・・・。
 
 
次女C子(小1)はというと、
まったく勉強ができない天然派。
成績が下の下でも気にしない。
 
 
将来は超絶美人になるであろう
美しい顔立ちをしており、
さらに天性の甘え上手。
 
 
祖父の膝に突然座っては
彼の目をじっと見て・・・、
 
 
『じぃじ、大好き〜ドキドキ
可愛くニコリ。
 
 
じぃじ、
一瞬でノックアウト、
孫娘にメロメロである。
 
 
男だけではない、
女にもに甘える。

 
母であるA子に対しては・・・

 
『私が結婚したら、
ママと暮らせなくなっちゃうの?
そんなの嫌だから、結婚しないねドキドキ
 
 
涙を流しながら訴えるので、
つられて泣き出す母A子。
 
 
何の茶番だか謎だが、
とにかく平和な図である。
 
 
手をぎゅっと握り、
『大好きなパパが幸せになりますようにドキドキ
パパも一撃で悩殺され・・・。
 
 
子どもとは
そんなものなのか・・・?
 
 
ところが姉のB子は
一度も甘えたことがないそうで、
同じ血を分けても性格は真逆!
 
 
自然に甘える美人な妹・・・。
何でも自分でできる優秀な姉・・・。
 
 
すでに将来のキャラが
見え隠れしておる。
三つ子の魂百までよ。
 
 
母A子は思うところがあったようだ。
自身も姉妹で長女。

 
男に甘えることなどなく、
恋愛では苦労も多かった。
 
 
『恋愛上手な女は、生まれつきだった!』

 
婚活で苦労するだろう、
長女の身を今から案じている・・・・。
 
 
 
 
年頃になったら、
意図的に甘えることで打破するしかない。
 
 
天然ものは最強だが、
養殖だって負けてはいない。
 
 
大人になれば自らの意思で
頭に浮かんだセリフを述べられるし
行動もできるはず。
 
 
できる・できないではなく、
やるか・やらないかとなる。
 
 
私も長女なので
気持ちが何となくわかる・・・。


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