同僚A男(50代)には中学生の息子がいる。

 
 
彼の妻と息子は折り合いが悪く、
毎日が取っ組み合いの喧嘩。
 
 
思春期の息子相手でも互角に戦う、
強烈な鬼嫁だというのだ。

 
ある日、
母親からボコボコにされた
息子に訴えられた。

 
『なんであんなのと結婚したんだよ!』
 
 
あんなの呼ばわりされる妻を
かばうわけでもなく・・・、
 
 
『女なんてのは、誰と結婚してもハズレだ!』
 
 
息子、意外な表情。
 
 
・・・まぁ確かに、
誰と結婚しても問題はあり、
責任の重さを考えたらハズレかもな。
 
 
『あいつは子どもが5歳までに愛情を
多く与えられる女だと思ったから(結婚した)だ』
 
 
理由はそれだけと宣言。

 
5歳まででいいのか!と思ったが、
息子にはえらくささったようで・・・。
子どもの頃は仲良かったようだ。

 
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『あんなのって言うけどな・・・
姑としてくっついてくるから、
結婚できないのはお前の方だぞ?』
 
 
どーん。
連帯責任!背筋の凍る息子。
将来、不利になるのは自分であったか。

 
どの女もハズレだとみなして、
譲れない一点のみで相手を見たA男。
 
 
私の親世代となると、
『まぁいいか、この人、西城秀樹と同じ誕生日だし』
こんな理由で決めた人もいるとかいないとか。
 
 
減点法が盛んな婚活界出身としては、
目から鱗な戦法であった。

 
自分にとって譲れないもの
すぐに明確に出てくるか?
 
 
適当に考えた項目ではいかん。

 
・・・というのも、
友人B子は男性に高いレベルの
財力とエスコート力を求めた。
 
 
厳しいジャッジで男を次々と切り捨てたが、
結婚したのはただの(?)イケメン。
 
 
条件をかすりもしなかったが、
顔『だけ』を大変、
気に入ったとのこと。

 
何のこっちゃであるが、
活動している中で気付くこともある。
 
 
婚活がどん詰まりになったら、
本当に譲れないものを
勘違いしている可能性があるので
一度、見直したい。

 


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