年下の御曹司とゴールインした、
友人A子(アラフォー)がいる。

 
新居に遊びに行くと、
立派な豪邸だった。
 
 
美しくセッティングされたテーブルは
まるで雑誌の世界。
 
 
『うぉー!VERYみたいー!』
感嘆の声があがった。
 
 
 
  

平和な新婚生活を目の当たりにして、
B子(アラサー・独身)が言った。
 
 
『Aちゃん、最高じゃない!
独身を楽しむだけ楽しんで、
最後はいい人を見つけたなんてー!』
 
 
若くして結婚したら、
『もっと遊びたかったな~』
 
 
永遠に結婚しなかったら、
『結婚していたら、どんな人生だったかな~』
 
 
タラレバになってしまうが、

絶妙なお得感がある、アラフォー婚。

 
 
すると、A子から一言・・・。
 
 
『ゴールが見えてなかったから、
最後の3~4年は(独身を)
心の底からは楽しめてないな』
 
 
40歳になったら
絶対に結婚できるという
保証があるのとないのでは
エライ違いだ。

 

相手ある婚活ほど、
保証のない戦いはない・・・。

 

紙を出すまでが婚活、
だから女たちは頑張る。


 
 
『先が見えないこと』
婚活で心身が疲労する
一番の原因である。
 
 
真っ暗なトンネルを、
進んでいるのかいないのか
それすらわからずに歩き続ける。
 
 
彼氏ができたら
僅かな光で少し先が見えた気分に。
 
 

それでも出口は
まだまだ見えない。

 
しかし突然、
ポンと外に出ることもあるのが婚活。
 
 
問題は出口まで
どれくらいの距離があるのか

直前まで見えないということ!

 
 
何かの本で読んだのだが、
兵士たちに半年後に
戦争が終わると告げるのと
終戦時期を告げないのでは、
士気が全然違うというのだ。
 
 

終わりが見えていると、

期間中は全力で頑張れる。

 
 
終わりが見えていないと、
時間が経つにつれて
疲労が蓄積していく。
 
 
・・・しかし、
正しい方法で取り組んでいれば
いつかは終わる。
 
 
『どうせ状況は変わらないから』と
放棄したら全ては止まってしまう。



〜当時アラサーだったB子も
怒涛の婚活にて39歳で結婚。
伝統は引き継がれた。(完)




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