『本当の幸せは40歳婚にある座談会』
女性誌でこんな特集を見つけた。

その名の通り、
自分のタイミングで結婚したのが40歳、
精神的にも余裕があって幸せ!という内容だ。

座談会メンバーはというと、
姉の紹介、同級生との再会・・などなど
半径5メートルにて出会っている。

意外と近くにいるものだな・・。

友人A子(アラフォー)は
15年も付き合った彼と婚約破棄に。

突然、大海原に放り出されて
右も左もわからぬ婚活界。

最初に手をつけたのが、
お見合いアプリである。

ところが急に、怖くなった。
知り合いに写真を見られては困るのだ。

『まずは1週間だけ、やってみよう・・!』

意を決して、一歩を踏み出した。
結果、1番最初に会った人と結婚。

それも出会って数ヶ月のスピード婚だ。
世界一のビギナーズラックである。

しかも彼以外の人とはメールの時点で、
何かが違う・・と自然消滅したので、
実質、会ったのは彼1人。

この人だ!とすぐに決められたのは、
前の彼で懲りた点を全てクリアした
穏やかな人格だったから。

長すぎる春を無駄にすることなく、
次戦に生かした例である。

さて、幸せな40婚の記事に話を戻そう。
現在3ヶ月の子供がいる女性のセリフ。

『体力的にはハードだが、
自分も夫も余裕があるからイライラがない』

なるほど・・。
気持ちの余裕問題か。

友人B子(アラフォー)はクラブが大好き。

ハロウィンとなるとレディガガに扮し、
パンツ一丁で銀座の街を歩く女。
 
派手に20、30代を過ごした結果、
今や信じられないくらい家庭的な母に。

『この子の成長が間近で見えるなんて、
ありがたいことだわ・・』

目を細めて我が子を愛でる姿に、
ガガ様の面影なし。

全てやりきったのであろう・・。
心の余裕をビシバシと感じる。 

記事では子供がほしいか、いらないのか、
風通しよく話し合えるのも
40婚のメリットであると締めくくられた。

確かに、結婚したと思ったら、
どちらかが子供はいらないと急変して
離婚騒動になった夫婦が何組かいる。

仕事や精神が安定しない時期と、
生活の基盤が仕上がった40歳では
人生プランのグラつき度が違う。

また、40歳婚だから叶う、
無理なく心地いい結婚の形として
こちらが紹介されていた。

no title

・子供を持つことやこれからの人生について
本音をごまかしたりせずフラットに話し合える

・それぞれが自立し、1人の人として
素直に相手を尊重できるので感情的な喧嘩が起きない。

・精神的に大人なので、相手のライフスタイルや
自分と違った考えを受け入れらる余裕がある

・結婚に対して、こうでなきゃというこだわりがなく
最初から気負わずに付き合える。

メリットばかりではないか・・。

ただ、40歳で確実に結婚できる保証はない。




無題