ぐっどうぃる博士の記事に 
自分が美人か否か、 
見分ける方法が載っていた。 


見分けなくても、 
鏡を見れば大体わかるが・・・!



ひとまず、方法を教えてもらおう。
『世の中の殆どの女性は、美人ではない』


のっけからバッサリである。 
切ないような、ホッとするような。

博士曰く、 
人から『美人だね』と言われることは
ほとんどがお世辞なのだと


・・・人を信じてはならない。


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さて、本当の美人には 
以下のことが1年に『何度も』起こるそうだ。
 


①親しくない知り合いから、合コンに誘われる
②ほとんど話したことない男性から告白をされる
③何でもしてくれる優しい男性がいつも周りにいる



確かに、 
美人の友人には②&③の現象が 
しょっちゅう起こっている。



①に関しては、
幹事のポリシーによって違う。
美人を華として連れて行くか、
邪魔とカウントするか。



私は引き立て役枠として 
①に駆り出されたことはあるが、 
出会いを提供されたのでよしとする・・・。



北川景子さんが独身時代に言っていた。
『私、全然合コンに誘われないんです!』
美人すぎても声がかからない。


彼女の顔で生まれることができて、 
一生合コンに行かないで済むなんて 
幸せな人生ではないか。


いや、あの顔だからこそ
人間界を散歩してみたいという
思いもあるんだが・・・。

 

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不美人に比べて美人がお得なのは、 
これだけではなかった。



経済的には
年間101万円のプラスなのだ。
 

男性にご馳走してもらったり、
 
プレゼントを貰ったり・・・。


生きているだけで、お得。


これぐらいハッキリと数字に出ないと、 
自分は不美人だと
思えということであった。
 


だからって死ぬわけじゃない、
みんな生きている。大丈夫だ。