恋に悩むA子(アラサー)が
彼氏への想いをぶちまけた。


『好きで好きで仕方ないの!
あまりに好きすぎて、気が狂いそう!』


なかなか会えない彼氏との関係に、
毎晩思い悩むと言うのだ。


夜も深くなると感情は高ぶり、
ずっしり重いポエム調のメールを
送りつけてしまうという。


朝に読み返すと発狂しそうな内容でも、
何故か強気になれる深夜の時間帯。


自ら事故を起こさないためにも、
早寝早起きを推奨したいものだ。


ここでB子(アラサー・既婚)が口を開いた。


『病んでるね〜!
そんな時は筋トレをしたらいいよ!』


急に出てきたな、筋トレよ。


どうやら筋肉を鍛えることにより、
脳から快楽ホルモンが分泌されるそうな。


モヤモヤする心など、
ポンと吹き飛ばしてくれるという。


夜に1人で筋トレできるくらいの
強い精神力があれば、
メールを我慢するくらい簡単そうだが。


『ほら、キン肉マンって
ハッピーじゃない?そういうことよ!』



そういうことって!
何だかよくわからんが、説得力がある。


放屁の力で空を飛ぶことから
明るい奴だとは思っていたが、
筋肉が関連していたとは。


確かに過去の婚活を
思い出してみると、
家も仕事もお金もない、
何も持たざる者が
自信たっぷりに
誘ってきたことがあった。


私には不思議な生き物に見えた。
何故、住む場所から確保しないのか。


何故、仕事もないのに
合コンにやってくるのか。


・・・彼は筋肉だけは持っていたのだ。


筋肉に絶大な自信を持ちすぎて、
裸一貫でも己を
卑下していないのだと感じた。


今思えば快楽物質により、
キン肉マンになっていたのだろう。
恐るべし、脳波の力。


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これは極端な例だが、
確かにカラダを丈夫にすることは
婚活にも役に立つ。


A子は丈夫さに定評があり、
どんな場所でも住むことができた。


時に他人とすし詰めに状態に
なりながら暮らし、
駅のトイレで顔を洗う生活。


そんなことはおくびにも出さず
見事、結婚を決めた。


そう言えば彼女も、
なかなかの筋肉質だな・・・。
メンタルが強化されていたのか。


根拠のない『何とかなるさ』を
手に入れるには筋トレなのであった。

 

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