アンアン2月8日号が
『あなたの不安解消』特集であった。   

恋愛&結婚系をざっくりご紹介すると、

『早く結婚したいけど、出会いの場に行けない毎日。
好きな人すらできません!』

・・知らんがな。  

のっけから手強い相談である。
スタートラインすら踏めていない。

出かけていなければ、
物理的に難しかろうに。
ゼロはどう掛け算してもゼロだ。

寝る前に10分あればネット婚活もできる。
仕事が21時に終わったら、22時からデートもできるぞ・・。

アンアンのお答えが、こちら。
『生への感謝を忘れ、逃げ道を作っている自分を断つ』

本当に結婚したいのか?
本心と向き合って、
生きてることに感謝せよという
ややスピリチュアル寄りの解説が。

確かに結婚は自由なので、
無理にしなくても良い。

ここで重要になってくるのは、
(目先の婚活が嫌だから)結婚はしなくていいかな〜』
という現実逃避である。

本心と向き合っているようで、蓋をしている。   

結婚が嫌になったら、離婚もできる・・。
食わず嫌いは程々に。

『30代になり、周りがどんどん結婚&妊娠。
自分は変化もなく相手もいません。
人間はいつか平等に幸せが訪れるのでしょうか?

・・訪れるわけがない。
人間なんて不平等だらけである。

何をもって平等かはわからないが、
そこに折り合いをつけていくのが人生なのでは。   

『たましいの視点から見れば誰にでも人生のテーマがあります。
狙って落とすハンターになって、待つより行動を!』

スピ系と現実系のコンボで締められていた。
急に引っ張り出された魂さんもびっくりである。

『このまま独身だったらと思うと、
生活、家族のこと様々な意味で不安です』

これはもう、
結婚するしか解決法がないだろうな・・。

仕事の悩みは仕事で、
結婚の悩みは結婚でしか解決しない。

アンアンサイドも現実を推奨していた。

『結婚していてもしていなくても、1人で生きていく基盤が大事。
つまり経済力。無駄遣いをなくし、自分を律する強さを持って』

サラっと書かれているが、
これを一生貫き通すのは相当難しいぞ。

一時的に爆発力を出す婚活の方が、
ある意味楽なのではなかろうか・・!

他にもたくさんの不安が紹介されていた。

そのページの先には、
江原啓之さんと酒井順子さんの対談記事が。

不安について、あれこれ議論している。
どうやら『暇』が感情の不安を呼ぶと言う。

確かに納得である。
忙しい時に、邪念は湧かない。

昔は畑を耕さなければ死んでしまう、
今はご飯がなければコンビニへ。
川に行かなくても洗濯ができる。

どれほどバタバタしていても、
昔の人よりずっと暇なのだ。

私がいま欲しいものは、
食洗機、ルンバ、ドラム式洗濯・・。

時短!!と思っていたが、
何だか申し訳ない気分に。

また、『結婚したい』という不安に関しては
気を紛らわす代替の解消法ではダメで、
やはり行動せよと仰っている。

ここで衝撃の一文を見つけてしまった・・。

『男性に声をかけてほしいなら、
パワースポットより湘南あたりのビーチでしょ』

何に驚いたかって、
この台詞の主が江原さんなのだ・・!

勝手なイメージで、
彼こそパワースポット推しかと思っていたら
まさかのビーチを出してくるとは。

意外に現実的だったんだな・・江原さん。
しかも、チャラ度が高い海を選ぶあたりもナイス。

神への頼り方を間違ってはいかんのだ。
出会いは海へ、心の清めは神社へ。

『狩りをする、それが不安解消の要ですね』

江原さんの口から『狩り』という単語が・・!  
『魂の声に従いましょう』なんてイメージだったが、
狩りまで推奨してくれるとは。 

私は婚活時代に京都の寺まで
縁結びに出向いたなんて言えない・・!

結局効いたのは、
神頼みではなくて狩りであった。
江原さんの言う通りである。

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続いて、酒井順子さんのお言葉・・。

『変な逃げ道は作らないほうがいい。
私はお酒を飲んでいれば幸せ!とか』

これも確かに紙一重である。

『⚫️⚫️していれば幸せ』ネタは
たくさん持っていたほうが人生が彩られるが、
そのカードの裏に真の願いが隠れてしまっては本末転倒。

東方神起がいれば幸せだった友人は
彼らが兵役に行ってしまい、人生の要を失った。

すると後ろに控えていた結婚願望が
ムクムクと湧き上がってきたのだ・・!

趣味と人生設計は同時に行うほうが、
時間の省エネとなる。