恐怖の婚活回想記

怒涛の婚活時代を振り返り、その恐怖と反省を綴ります。

このブログに迷いこんだ人が検索していたものは何か?気になったものをご紹介する~。まずはこちらから!『合コン やる気ない 過ごし方』とりあえず笑いながら酒を飲んでおく。無愛想だと支払い額に響きそうだ。絶望的なメンバーならばトイレに並ぶときも狩りの目線で挑み
このブログに迷いこんだ人が検索していたものは何か?
気になったものをご紹介する~。

まずはこちらから!
『合コン やる気ない 過ごし方』

とりあえず笑いながら酒を飲んでおく。
無愛想だと支払い額に響きそうだ。

絶望的なメンバーならばトイレに並ぶときも
狩りの目線で挑みたい。

『相席屋 女性 化け物』
怖かったんだな・・。
チェンジカードもあるらしいぞ。

『婚活 しまむらで服買うの 聞かれ』
しまむらのワンピースを褒められていい気になっていたら、
手持ちの全てがしまむらだと思われるように・・。

『この世は女遊びに溢れている』
一部の者が溢れているので多く見えるが、
全員ではないだろうに。

『出会い欲しいけど合コン嫌い』
ダイエットしたいけど運動は嫌いと同じか。
正直でよろしい。

『婚活を乗り切るには』
とにかく継続すること。継続は天才に勝る。

『三重県 宇ログ』
うろぐって・・!でも辿り着けるんだな。

『婚活ブログ三重県ベホマ』
悲惨な合コンを体験したとき、
友人から『ホイミ!』と言われたことがある。
ベホマでも回復しないダメージだったが・・。

『人生いくつになったら、ゆっくりできる』
最近は終活なんてのもあるので、
棺桶に入るまでハードかもしれないな。

『合コン中にオナラ』
ポーカーフェイスを決め込めば、
誰かになすりつけられる可能性大。

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『三重県 身元の確かな人とのお見合い』
三重県情報を調べようとした方、申し訳ない!
身元との確かな人が見つかったことを祈る。

『いいなと思う人大概既婚者』
これは年々、人数が増えてくるので厄介だ。

『人の幸せを喜べない者は己の幸せが訪れない』
そんなことはないさ、人間だもの。
自分がまず幸せにならなければ、他人まで気が回らぬ。

『B型男としか出会えない』
血液型を聞かなければよい。

『婚活パーティ まともな男性いるの?』
まともは結構いる。
いい男はたまーーーーーーにいる。


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書籍ができあがったので、
私の戦友(一児の母)が読んだ感想を載せます♪

『育児に疲れたときに最適だわ!!
子どもにも旦那にも優しくなれた・・!』


旦那さんも一緒に読んで、
苦労したんだね・・!と言われたそうです。

『婚活の辛さを思い出すと、優しくなれる!!』

初詣で恋みくじを引かなくなった嬉しさを噛みしめ、
今を大事にするとのコメントを頂きました!

恐怖の婚活!




友人A子(アラフォー女医)がお見合いを始めた。 連続で大ハズレが続いており、 少々お疲れ気味である。 『昨日なんて、こなれ過ぎていて疲れたわ・・』 プロ級の男性に出会ってしまい、 圧倒されたというのだ。 言葉の一つ一つが慣れており、 色々な女
友人A子(アラフォー女医)がお見合いを始めた。

連続で大ハズレが続いており、
少々お疲れ気味である。

『昨日なんて、こなれ過ぎていて疲れたわ・・』

プロ級の男性に出会ってしまい、
圧倒されたというのだ。

言葉の一つ一つが慣れており、
色々な女性と面会しまくっているのが
透けて見えるのだ。

いいオトナが無口でも扱いに困るが、
妙に慣れていても婚活が進まないとは・・!

どうやら彼は、
本当の意味で女性の扱いに
慣れている訳ではなさそうだ。

一緒にいて心地が良いわけではなかった。

上手なのは初対面の人と
パッケージ化された会話をこなす技術のみ。

決められたセリフを唱えるだけなので、
1度身に付けてしまえば一生モノ。

淀みなく言葉が出てくるので
快活な人物に見えがちだが、
実は技を1つ覚えただけなのである。

対戦相手が変わったり、
話の流れが変わったりといった
イレギュラーなことには対応不可。

あくまでも、
同じ演目をこなしているだけ。

婚活パーティの常連男性たちは、
まさにこのタイプが殆どであった・・。
(婚活パーティのアルバイト経験あり)

彼らは意識を失った状態でも、
同じトークをすることができる。

参加回数700越えの男性なんて、
毎回『初めて来たんですけど』と唱えていたが、
溢れ出る常連オーラは消せやしない。

相手は生きた人間なのだ。
心を通わせる会話がしたい・・。

109

ちょっと違うパターンだが、
コミュ力が発達し過ぎた女子が陥った罠もある。

どんな無口な人からでも会話を引き出し、
気遣いも抜群、間の取り方も絶妙。

どこに出すのも恥ずかしくない仕上がりに。
婚活で鍛え上げられたスキルである。

すると草食男子から、こう言われた。
『もっと世の中を知らない子がいいかな・・』

大黒摩季さんも歌っていたな・・。(夏が来る)
『残されるのは Ah結局 何でも知ってる女王様』

世知辛い世の中である。


【お知らせ】
うぉーついに本ができあがりました(涙)


初の出版にウキウキです(^.^)
なんだか夢のような・・。

呟きに応募してくださった方々、
ありがとうございました!

スペースの都合上、
全員分を掲載できなかったのですが、
有難く読ませていただきました(^.^)

本日、ダブルプレゼントのキモ画を
採用者の方に勝手に送らせていただきました(^.^)

キモすぎてビックリしないでください。

 26日発売になります(^.^)

A子(アラフォーOL)から怒りのメールがきた。『また、赤ちゃんが来たー!!』よくある、『生まれましたので、お披露目♪』である。ベビーブームなのか、しょっちゅう赤ちゃんが職場に来るらしい。『もう、いい加減にしてほしい・・』『何故、連れてくるのかね・・』女た
A子(アラフォーOL)から
怒りのメールがきた。

『また、赤ちゃんが来たー!!』

よくある、
『生まれましたので、お披露目♪』である。

ベビーブームなのか、
しょっちゅう赤ちゃんが職場に来るらしい。

『もう、いい加減にしてほしい・・』
『何故、連れてくるのかね・・』

女たちはうんざり。

ちなみに彼女たち、
赤ちゃん自体は大好きなのだ。

ただ、職場に連れてくるのは抵抗があると。

確かに、
もしも職場に来てしまったら・・。

どんなに忙しくても、
『可愛いーーーー!』と近寄って、
『何カ月?女の子?』など、
一連の流れをこなさねばならない。

嫌なら嫌で、
放置しておけばいいじゃない?

いやいや・・赤ちゃんが現れたら、
シカトするわけにはいかないのだ。​

絶対に構わないといけない、
責任感が湧く生き物・赤ちゃん。

その存在感・半端なし。

例えばだが、
『これ、介護中の父で~す♪』
と、職場に父親を連れてくる人はいない。

赤ちゃんを連れてくるのも、
大きなくくりでは同じだ。

家族を見せに、やってくるのだ。

父親は嫌がるだろうが、
赤ちゃんに選択肢はない。

『赤ちゃん見せにきてね~』
なんて、きっと社交辞令。

本当に会いたい人は、
自宅に遊びに行くなり、
写真を見せてもらったりしている。

以前、1時間くらい私の真後ろに
赤ちゃんが居続けた時があった。

ずっと母親が立ったまま、
赤ちゃんをあやし続けているのだ。

しかも私は、その人を知らない・・!
何とも気まずいオーラを背後に感じる。

他の人は忙しかったのか、
あまり彼女に構いに行く人がいないのだ。

私もどうしたものか困り果て、
何度か話しかけてはみたが
どっと疲れたのを思い出した。

別の部署では、
『抱っこしていいよ~♪』と
我が子を全員に抱かせて回った者がいたと聞いた。

もし私に子供ができたら、
会社に連れて行かない&短期滞在を心がけるが・・。

若くないので、出産の嬉しさあまり
頭がどうなるのかは、わからない。

お互い様ということで、
しばらく温かく見守ろう・・。

~こんな記事を数年前に書いていた私。

さて自分はどうなったかというと・・。
かなりの親バカではあるが、
会社に連れて行くことはなかった・・。

そもそも私に会いたいと思わない人が、
私の子に会いたいはずがない。

家から徒歩範囲の距離なので、
仲の良い人たちにはすでに面会済み。
・・もう十分である。

108

マツコさんと有吉さんが、
番組でこう言っていた。

『「社員10名以下」もしくは「2階建て程度」の
家族的な雰囲気の会社ならいいんじゃない??』

・・確かに!!

ちょっと顔見知り程度の
赤ちゃんの扱いには悩むものだ。

今となっては慣れてきたので、
昔より優しく接することはできそうだが・・!




女医のA子(アラフォー)が決意した。『私、婚活するわ!具体的に何をしたらいいの!?』ここ数年は仕事一筋に燃えていたため、手持ちカードはゼロの彼女。私も紹介できる物件がいないので、婚活パーティかお見合いかネットか・・と二人で作戦会議を開始。しかし彼女は休み
女医のA子(アラフォー)が決意した。

『私、婚活するわ!具体的に何をしたらいいの!?』

ここ数年は仕事一筋に燃えていたため、
手持ちカードはゼロの彼女。

私も紹介できる物件がいないので、
婚活パーティかお見合いかネットか・・
と二人で作戦会議を開始。

しかし彼女は休みがほとんどない上に、
毎日のように深夜勤務。

たまの休みは疲れ果てて倒れ込む。
いつ男性と出会ったらよいものか・・。

~4ヶ月・再会。

あの生活では、
何もできてはいないだろうな・・。

・・そう思った私が甘かった!

すでに結婚相談所に入会し、
数件のお見合いを経験済み。

さらにネットもパーティも手出しをし、
一通りパトロールをこなしていた。

どんなに時間がなくとも、
やる気のある者は動くのだな・・。

さらに驚きの発言。

『私、来週から仕事を時短にしたわ!』

なんと・・!

これではいかんと開眼し、
週3勤務に変更したというのだ。

もちろん、婚活のために・・!

本気の女は仕事量を減らしてでも、
出会いの時間を捻出してくる。(職場との信頼関係があるため有効)

元々恋愛体質の彼女なので、
すでにお気に入りを見つけていたのだ。
さすがである。


アラフォーともなると、
生活の変化を嫌う者が多い。

やった方が良いということも、
止めた方が良いということも、
なかなか始められない。

ましてや仕事や生活に繋がる項目を
婚活のためにサッと変えるのは
なかなかの決断である。

ちなみに彼女は少し前に、
居心地のよい実家を出ることもしている・・。

変化に変化を重ねた一年である。

今後はどのように動いていくのか、
ああだこうだと再び作戦会議をした。

きっと次に会ったときには、
また何かが変わっているのだろう・・。

107

A子の例は非常にレアで、
『何も変えたくないが、結婚はしたい!』
と願うアラフォー女子の方が圧倒的に多い。

口では『ヤバい、どうしよう!』とは言うものの、
生活を変えてまで結婚したい訳ではない。

辛い婚活をするくらいならば、
何だかんだで今の方が心地よいのである。

本気の者は変化を恐れず、
次の瞬間からダッシュで動き出す。




A子(アラサー)からメールが来た。『合コンで知り合った人に、ご飯に誘われたのよ・・』彼女は人気があり、 どこに出かけても必ず声がかかる。『【場所はどこがいい?】って聞かれたから、 【渋谷がいい】と返信したのよ・・』『うんうん・・』『そしたら彼がさ、 【
A子(アラサー)からメールが来た。

『合コンで知り合った人に、ご飯に誘われたのよ・・』

彼女は人気があり、
どこに出かけても必ず声がかかる。

『【場所はどこがいい?】って聞かれたから、
【渋谷がいい】と返信したのよ・・』

『うんうん・・』

『そしたら彼がさ、
【店は任ていいってことだよね?雰囲気のいい所でよろしく!】
って言ってきたのー!行きたくない!』

場所の希望を聞かれただけなのに、
店を予約しろと促されたようだ。

なんて奴だ、なんて奴だ・・なんて奴なのか・・?
こいつは果たして、悪なのか。

予約は男がする、支払いは男がする・・。

法律で決まっているわけではないが、
多くの男性は動いてくれるので
たまに出てくる女任せの人が叩かれるハメに。

そんな疑問が湧いた時、A子からメールが。

『私・・やっぱり、おかしいよね・・』

まぁ7割の女性はがっかり派と仮定しても、
残りは何も感じずに予約をし
会計も割り勘にするのだろう・・。

そうなると、チャンスがあるのは3割の側か。
行ってみたら、案外いい人かもしれないし。

この話を別の友人にもしてみた。

『う・・私は絶対に嫌だけど、
喜んで予約する子は4割はいるんじゃない?』

おお、3割から4割へアップ。
やはり高飛車はチャンスを逃すのか。

予約を促されたA子は
結局、お誘いを断ってしまった。

他に候補も出てきたことで、
無理に行く必要はなかったようだ・・。

何の手持ちカードもなかったら、
予約でも何でもして行ったほうがよく、
断っている余裕など1ミリもない。

高飛車プレイでも何とかなるのは、   
いくらでも候補がいる場合のみ。(作戦:ガンガンいこうぜ)

『1件1件が貴重!』の場合は、
簡単に切り捨ててはイカン。(作戦:いのちをだいじに)

106

ちなみに私の夫となった人は、
初回デートのみ予約はしてくれた。

今となっては記念日の予約は私。
自分の誕生日にはケーキも発注し、

「メッセージ何にする?(私)」
「いつもありがとうで頼むわ(夫)」
「はいよ~!(私)」

自分へのメッセージプレートまで、自ら発注している・・!

今となってはどうでもいいが、
婚活中はできるだけ楽をしたい・・。






30歳以上限定の相席屋があるそうな。マツコ会議で特集されていた。何でもアプリで現在の男女比までリアルタイムでわかるとのこと。進化しすぎている・・。何組かのお客がインタビューされた。来ている面々も、社会的にまともそうな人物ばかり。30代以上限定というコンセプ
30歳以上限定の相席屋があるそうな。
マツコ会議で特集されていた。

何でもアプリで現在の男女比まで
リアルタイムでわかるとのこと。
進化しすぎている・・。

何組かのお客がインタビューされた。

来ている面々も、
社会的にまともそうな人物ばかり。

30代以上限定というコンセプトも、
『話が早くていい!』
結婚に前向きな姿勢が伺えた。

その中であるキャリア女性が、
男性陣に婚活中であることをアピール。

ストレートに『年収は?』と尋ねたり、

『子どもが欲しいし好きなことをさせてあげたいから
余裕のある暮らしがしたい!』と宣言。

初対面なのにこんなにガツガツ攻めたら、
相手が引いてしまうのでは・・!

『お見合い』ではなく、
あくまでも『相席』である。

子どもに好きなことをさせてやる前に、
彼女の婚活の方が心配だ。

男性陣はまったく結婚に興味がないのか、

『結婚してから考えたらいい』
『興味ねぇな』

女性陣、無言・・。

結婚願望がない男性を排除できて
よかったと解釈するか、
引かれただけなのか・・。

謎は解けぬまま、
女性がある行動に打って出た。

店員に何かを渡している。
どうやら『お相手チェンジカード』なるものだ。

すぐに席替えが施され、
実りのない時間から互いに解放された。

相手をチェンジできるなんて、
なんて素晴らしいシステム・・!

合コンでもこんな制度があったら、
カードを切りまくったであろう。

いや、むしろこのチェンジカードは
我慢ができない現代人を生み出すのでは・・!

ちょっと嫌なことがあると、
カードを切って目の前から葬る。

いとも簡単にさよならできるので、

『この救いようがない男から、
何か1つでも良いところを探さねば・・!』

というメンタル修行の機会を失う。(したくないが)

キレやすい子どもが増えたのは
添加物の多い食事のせいだと言われるように、

我慢できない婚活女子が
チェンジカードなどの文明の利器で
増えないことを祈る・・。

便利な世の中になるのはよいが、
どこかで歪みが生じるのだ。

チェンジカードを3000円で販売してみれば、
乱発はなくなり出会いの垂れ流し防止に
一役買ってくれそうだが・・!

女性無料の相席屋で、
チェンジカード3000円は無茶があるか・・。

お金出してでも逃げたい!と思うか、
もうちょっと粘ってみるか!と思うか。

104

第一印象ではナシ判定した男性と
結婚した友人が周りに多い。

相席屋に限らずネットでも合コンでも、
チェンジカードの乱れ打ちはご注意を。

切り捨てた中に将来の伴侶がいる
可能性が2%くらいある。




女29歳・・節目の歳である。迫りくる三十路はもう目前。『何とか、今年中に結婚しなきゃ!』29歳の友人達は、特に集中力が高い。私からすると29も30も31も輝く若さであるのは変わりないのだが、渦中にいる者の意識は違う。『いやいや、私たちは25歳の頃の記憶が
女29歳・・節目の歳である。
迫りくる三十路はもう目前。

『何とか、今年中に結婚しなきゃ!』

29歳の友人達は、特に集中力が高い。

私からすると29も30も31も
輝く若さであるのは変わりないのだが、
渦中にいる者の意識は違う。

『いやいや、私たちは25歳の頃の記憶があるからね!
あの頃とは見える景色が変わってきてるのよ!』

なるほど・・!
若さの記憶が生々しいのだ。

『ヤバい!30になっちゃう!』
アラサー女子が結婚に焦る一方で、

『トキめく人じゃなきゃ好きになれないし~!』
アラフォー女子が結婚に
夢見がちなのが謎であったが、

25歳頃の記憶が関連しているのでは
と仮説を立ててみた。

仕事もおもしろくなってくる、
人生のオラオラ期・25歳。

周りには男性が多数うろついており、
石を投げたら独身に当たる。

チヤホヤされるのも慣れっこ。
もはや慣れすぎてしまい、当たり前の感覚に。

ふと気付けば29歳・・。
あの頃と取り巻く空気が違う・・!

何せ数年前まで25歳だったわけで、
記憶があるからこそ
微々たる違いに気付くこともできる。

これがアラフォーまでいってしまうと、
25歳など紀元前に等しい。

ところが年を取ると
昔のことはよく覚えているのか、
感覚だけは25歳のまま美しく残る。

結果、焦りではなく夢や幻が見えるのでは・・。

アラサー女子のほうが
現実的だったエピソードがある。

40代の男性を紹介しようとしたところ、

『ええ~オジサンはちょっと嫌だなぁ~』
『子どもが欲しいから、年下のイケメンがいいの!』

そんなこんなで
アラフォー女子にはアッサリ断られた。

ならばと
アラサー女子に聞いてみると・・。

『全然問題なしっ!今デートしている人だって43歳だもの!』

本気の者は目の色が違うのだ。
彼女たちの瞳に炎が揺らぐのが見えた。

103

若さを失う直前が一番集中し、
いざ失ってみると
大して変わらないと気付く。(29→30)

それどころか30代では新米扱いとなり、
何だかフレッシュスタートに。

ここで油断してのんびりしてしまうと、
同じ現象が39歳の頃にもやってくる。
(何故か30代の時間の方が、20代の頃より早く流れている気が・・)

そうしたらまた、
新米の40代を開始するより他なし・・。





『ねぇ、年収って聞かれたことある・・?』女友達が言いだした。どうやら、合コンで憔悴したようだ。聞くところによると、前情報ではアパレル系男子が来るとの話であった。お洒落な男性陣なのだろうと、予測して胸を弾ませる。ところがやってきたのは、長州小力さん(以下:コ

『ねぇ、年収って聞かれたことある・・?』

女友達が言いだした。
どうやら、合コンで憔悴したようだ。

聞くところによると、
前情報ではアパレル系男子が
来るとの話であった。

お洒落な男性陣なのだろうと、
予測して胸を弾ませる。

ところがやってきたのは、
長州小力さん(以下:コリキ)のような面々。

何かがおかしい・・!
野生の勘が働いた。

予感は当たり、
彼らはアパレルではなかった。

それどころか、
職業も頑なに言おうとしないのだ。

そこまでお前の情報に興味はない。
無駄に勿体ぶるのもよしてくれ。

偽情報で登場した自分たちは棚に上げ、
女性陣の年収をしきりに尋ねてくるのだ。

『君たち、年収はいくらなの~?』

コリキよ・・何を言い出すのだ。

『普通のOLですから、そんなに多くないですよ』

ぼやかしてみるも、
彼は執拗に支給額を尋ねてくる。

女性陣が口を閉ざしたので、
彼は別の作戦に出た。

『じゃ、俺が年収いくらだったら、結婚してもいい?』

どうやら、
年収を聞かれたいのは彼のようだ。

『俺、こんなに稼いでまっせ!』
トークに持ち込むための前座であった。

コリキが望む質問が出てこないので、
自ら遠回しに導いてきたのだ。

興味のない男からの、
しつこい質問に女性は辟易。

『う~ん、生活できれば、いいんじゃないですか?』

力なく答えてみるも、
コリキは納得しない。

『生活できるって、どれくらいの金額?いくら?』

コリキの連続攻撃!
もう、逃げられない。

『月に25万もあれば生きていけるんじゃ・・』

女性陣の適当なコメントに、
『俺、全然大丈夫だぜ!』と、満足げな彼。

そこで事切れたのか、
泥酔して床に倒れ込んだ。
彼の年収は謎のままで・・。

年収トークの間に、
『俺、酒が強いんだぜ・・!』と
ちょいちょい挟みこんできたのは誰だ。

コリキが道を塞いで寝てしまったので、
女性陣が飛び越えて帰ったそうだ・・。

102

街で見かけた風景なのだが、
オジサンが店員に向かって怒鳴っていた。

『俺の個人情報はどうなるんだ!!』

誰もあんたの情報は欲していないと
言いたい者に限って
異常に気にしている不思議。

合コンでもどうでもいい者に限って、
素性を頑なに言おうとしないな・・。

会話の潤滑油に過ぎないわけで、
悪さをしようとしているのではない。

情報の開示は
バランス良く行いたいものだ。




世界一、発行部数が多い恋愛本は恐らく『ルールズ』であろう。20年ほど前に発行された本である。私が初めて読んだのは、10年以上も前のことだ。友人が、世紀の大発見をしたと騒ぎ出した。『大変な本が出たわよ・・!!』我々はルールズの虜になり、必死で読み込んだもの

世界一、発行部数が多い恋愛本は
恐らく『ルールズ』であろう。

20年ほど前に発行された本である。

私が初めて読んだのは、
10年以上も前のことだ。

友人が、世紀の大発見をしたと騒ぎ出した。

『大変な本が出たわよ・・!!』

我々はルールズの虜になり、
必死で読み込んだものだ・・。

実行できなかったため、
効果はゼロであったが・・!

主な内容はこちらである。
厳しい掟がずらりと並ぶ。

・自分から声をかけるな
・自分から連絡をするな
・デートは自分から切り上げよ
・土曜のデートは、水曜で締め切れ

これらを守れば幸せになるとは限らないが、
破るとうまくいかないことはわかる。

彼からの誘いよりも、
自分ばかりが誘っている・・。

真夜中の急な誘いでも、
ホイホイ出かけて行く・・。

自らプロポーズされるも、
サラリとはぐらかされる・・。

見るも明らかな、
うまくいかない恋愛である。

法則を遵守するのは、
大変に難しいということだ。

この名著であるが、
なんと現代版が出ているではないか。

携帯電話にSNSと世は様変わりしたが、
自分からアクションを起こさない等、
基本的な内容は同じである。

その中でも
気に入った箇所をご紹介する・・。

『婚活は、いつまで続けたらいいのでしょうか』

読者からの質問に、
著者はこのように答えていた。

『あなたは求職中の身と同じ。
職が決まるまでは探しましょう!』

な、なるほど・・。
無職の歩みは止めるなと。

『週に2回は男性と出会いましょう。
エクササイズと同じです。

気が向いた時だけ運動したって、
理想の体型は手に入りません』

耳が痛いー!
ダイエットも婚活も同じか。

確かに、たまに行った合コンにて
当たりを一発で引くのは困難。

週2程度の、
定期的なパトロールが必要なのだ。

さらにこちらで、トドメを刺された。

『たいていの人はエクササイズをせずに、
理想の体型になりたいと思っています』

はい、その通りです・・!
見透かされてしまった。

婚活など面倒なことはせずに、
理想の相手を見つけたい。

恋の法則云々の前に、
一番大事な箇所であった。

まずは自分で手足を動かすこと・・。

1回、2回、運動したところで
綺麗な筋肉はつかない。

相手を見つけるためのエクササイズだ。

効果がないから、
もう止めるか~!では永遠に手に入らない。

婚活とダイエットは、
即効性を求めたらイカンのであった。

ところが婚活は、積み重ねが可能。

日々修行を積み重ねておくと、
いざという時に力を発揮する。

明日急に、10キロ痩せることはないが、
明日突然、運命の出会いを掴むことはある。

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