恐怖の婚活回想記

怒涛の婚活時代を振り返り、その恐怖と反省を綴ります。

本日は後編でーす!前編を一言でまとめると、声の大きすぎる知り合いが現れた!です。(雑)(⇨前編はこちらから♪)店内に轟く自慢リサイタルを終え、命からがら解散となったA子さん。これにてさらば、永遠に・・・!ところが、願いは届かなかった。仕事の告知をSNSにて発
本日は後編でーす!

前編を一言でまとめると、
声の大きすぎる知り合いが現れた!です。(雑)


店内に轟く自慢リサイタルを終え、
命からがら解散となったA子さん。

これにてさらば、永遠に・・・!
ところが、願いは届かなかった。

仕事の告知をSNSにて発信すると、
声デカB男からコメントが・・・。
その速さ、光のごとく。

『先日は素晴らしい時間をありがとう!
また近々、お食事しましょう!』

ひぇーっ!!
まるで親密な間柄のように・・・!

『書類をお持ちいただき、ありがとうございました』

事務的に返信しておいた。
察してくれ、この世に生きる全てよ・・・!

その後もメッセージが止まらない。

『どこどこにいるから、いつでも遊びに来てね』

困り果てたA子さんはエア彼氏を作成し、
『男性と2人きりで会うのはできない』と返事。

そんな申し出にはビクともせず、
日時を指定し誘ってくる彼。

テレアポの営業に向いている
強靭な精神力をお持ちだ・・・!

シカトを続け、
SNSでの投稿もB男には見えないように設定。

あとは時が解決してくれるはず・・・!
ところが神は、試練を与えたもうた。 

『B男があなたをタグ付けしました』

・・・な、何をタグ付けしたっ!?

嫌な予感しかしない。
恐る恐る開いてみると・・・。 

綺麗な夜景を背景に、
ビールを持つB男の手が。

さもA子さんも一緒にいるかのように
見えるではないか・・・!
 
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ぎぇぇーーーっ!!!

あまりの恐怖に過呼吸と熱が出て、
大騒ぎとなった。

周りにいた友人らのおかげで、
なんとか呼吸は治る。

幸いタグ付けは承認制にしていたので
当然、許可をしないことに。

B男を消し去ってしまいたいが、街は狭い。
(2人は同じ地元)

もし逆恨みされたら・・・と思うと
またまた熱が出てきた。

・・・そんな中、職場の打ち上げが。
 
メンバーの1人がA子さんをタグ付けし、
一般公開したのだ。

B男はすかさず発信をキャッチし、
得意のスピードコメント。 

『A子ちゃん、また声かけてね〜!会いに行くから!』

ひーーーっ!!

お前に声をかけたことはない。
今までも、そしてこれからも・・・!

そもそも、
人の投稿で呼びかけてくるな。

『まるでいつも、連絡し合っている感じね・・・』

気の毒そうにA子さんに目をやる友人。
再び発熱する彼女・・・。
 
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この件は現在も進行中とのことで、
早く終息に向かって欲しいと願う日々。

『聞いてもらって、少し気が楽になりました!』

恐るべしSNS・・・。
仕事で必要なため、辞めるに辞められず。

彼が他に夢中になれる何かを見つけるよう、
祈るばかりである・・・!

また、息子が将来このようにならぬよう、
ネットリテラシーを徹底させたい。


【関連記事】 
恐怖の前編はこちらから♪

本日は読者の方から成仏依頼をいただきました!アラフォーのA子さんからです。ありがとうございます! ーーー芸術家として活動しているA子さん。彼女の作品が、B男の目に留まった。彼は名前で検索をかけ、SNS経由でメッセージを送ってきたのだ。『以前、●●●(居酒屋名)
本日は読者の方から
成仏依頼をいただきました!

アラフォーのA子さんからです。
ありがとうございます! 

ーーー

芸術家として活動しているA子さん。
彼女の作品が、B男の目に留まった。

彼は名前で検索をかけ、
SNS経由でメッセージを送ってきたのだ。

『以前、●●●(居酒屋名)にいたA子さんだよね?
同じくバイトしていたB男だけど覚えてる?』

全く思い出せない・・・!
15年以上は前のことなのだ。

当時のバイト仲間に聞いてみると、

『B男さんっていたね〜、
誰も連絡取ってないと思うよ〜』

記憶の中では妙な者はいなかったはず、
友達申請を許可した。

・・・これが全ての始まりとなる。

メッセージのやりとりから、
彼はA子さんの地元で働いていると判明。

やはり彼のことは思い出せず、
正直に覚えていないと告げた。

『皆で飲みに行って一緒に撮った写真もあるから!
持っていくよ!でも喫茶店でしか見せられない』

何故、喫茶店で・・・。

データで送ってくれたらいいのだが、
データにしてほしくない黒歴史の頃のため
渋々OKを出すことに・・・。
 
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B男はやってきたが、
やはり誰なのかさっぱりわからぬ。

『覚えてる?』

彼の第一声に、度肝を抜かされた。

声が大きすぎる上に、
オラオラおっさん風の
ガラの悪さを兼ね備えていたのだ。

これから茶とは、気が重い・・・!

2時間空けるようにと指定されていたが、
本能が無理だと叫んでいる。

怯えながらもカフェに入り、
隣同士のレジでそれぞれお会計。

『抹茶ラテお願いします』

A子さんがオーダーしたその刹那、
隣のレジからB男の声『抹茶ラテで!』。

やはりロイヤルミルクティーに変更し、
サイドメニューもオーダーした。

するとB男もロイヤルミルクティー、
サイドメニューも同じものに変更するではないか。

得体の知れぬミラーリング現象に
気付かぬふりを決め込むしかなく、
脳内警報だけが静かに鳴り響いた。

・・・席に着いた。
一緒に撮ったという写真を見せられ、仰天。

A子さんと当時の女友達が二人で映っており、
B男は隅っこに顔の欠片が見える程度。

観光写真に通行人が映り込むに等しく、
もはや関係者なのか謎である。

この写真を何故、持っているのか・・・。

次に出てきた集合写真にて、
当時の彼を確認。

(こんな人、そういえばいたーーっ!!!)

空気が読めないことで有名だったことも
同時に思い出したが、時すでに遅し。

その後は震えるほどの大声で、
自慢を始めたB男。

主に、働いている農家のことだ。
狭い街のため、すぐにどこの家だかわかった。

いかに広いのか、
いかに雇い主に信頼されているのか、
いかに大変なのか・・・、

店中の客に聞こえるだろう音量で、
オラオラと放ち続ける。

恥ずかしい・・・!
誰かこいつの口を塞いでくれ。

願いは届かず、ただ石化するだけ・・・。

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私の友人は声の大きな者が多い。
その中の1人に、こんなことを言われた。

『声の大きい人って、人間1回目みたいよ!
慣れてないから、ボリュームの調整ができないんだって!』

そんな都市伝説があるとは・・・。

きっと彼は待ちに待った人間ターンが
巡ってきて、喜びが隠しきれないのだ。

・・・さて、
 
胃が締め付けられるような
時間から解放され、胸をなで下ろすA子さん。

ところが彼の本領発揮は
これからであった・・・!

明日へと続く・・・。


婚活の結果が振るわないと、迷いが生じることがある。『やっぱり、仕事に生きようかな』『別に結婚しなくてもいいか・・・』このように、別の道を模索し始める。私は諦めることができなかった。婚活をやめることは、死を意味した。この執念は、一体どこから来たのか?何とな
婚活の結果が振るわないと、
迷いが生じることがある。

『やっぱり、仕事に生きようかな』
『別に結婚しなくてもいいか・・・』

このように、別の道を模索し始める。

私は諦めることができなかった。
婚活をやめることは、死を意味した。

この執念は、一体どこから来たのか?
何となく原因がわかったのでご紹介する~。

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漫画でこんなフレーズを見つけた。

『原点をブラすな!』

『ブレると自分に沢山の選択肢が
あるように勘違いしてしまい、結局何も進まない』

なるほど・・・!

原点は『最終的な目標』とも言い換えられる。
あれこれ迷った時は、原点に戻るのがよい。

『まずは自分磨きをしてから・・・』
『友達と遊んでいるのが、一番楽しいし!』
『海外で働くのもいいかな・・・』

無数に出てくる、人生の選択肢。
本当にやりたかったものは何なのか。

現状から逃れるための
一時しのぎになっていないかを確認する。

私にとって原点は『結婚』であった。
これが1㎜もブレることはない。

楽しい習い事で
気を紛らわすこともできなかった。

友人とワイワイ遊んでいても、
婚活をサボっている罪悪感がかすめた。

『結婚できなかったら、死ぬ・・・!』
狂気を抱えての婚活・・異常事態である。

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友人で、さらに強力な女がいる。
彼女は20代の頃から、こう言っていた。

『孫に囲まれて死にたい!』

彼氏すらいない時期であったが、
死に際まで具体的にイメージしていた。

囲んでもらうには、孫が何人も必要だ。
そうなると、子どもを数人は生んでおきたい。

妊娠できる時期は限られているので、
婚活ものんびりとはしていられない。

気弱になった時には、

『少ない孫でも囲めるように、
ベッドを小さくしてもらおうか・・・』

微妙に軌道修正が入りそうになったが、
ブレることなく活動に励んだ。

ゴールイメージが
しっかりできているからだ。

長期的視点を持つとは、
仕事のデキる女である。

結果、理想の夫をゲットし、
妊娠することに成功。

孫に囲まれる道へと近づいた。

このように人によって原点は様々、
結婚、妊娠、社会貢献、自己実現・・・。

人生の選択肢が多いのは、ありがたい時代。
原点さえしっかりしていれば、迷いが生じても楽しめる。


読者A子さん(既婚)からいただいた体験談をご紹介しますー!世にも奇妙な?婚活パーティ編でーす。何度もパーティに参加しているうちに同じような顔ぶれとなり、出会いが行き詰まってしまった。こりゃいかん。新しい風を吹かせなければならない。A子さんが次に見つけ出したの
読者A子さん(既婚)からいただいた
体験談をご紹介しますー!

世にも奇妙な?婚活パーティ編でーす。

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何度もパーティに参加しているうちに
同じような顔ぶれとなり、
出会いが行き詰まってしまった。

こりゃいかん。
新しい風を吹かせなければならない。

A子さんが次に見つけ出したのは、
地域情報誌に載っていたパーティ。

『婦人会主催』と書いてある。

昔のお見合いオバサンのような
集団であろうか・・・未知の世界だ。

意を決して、突入することに。
そこで待ち受けていたものは・・・!

原色のスーツをまとった、
ど派手なご婦人たち(60代~70代)がズラリ。

真っ赤な口紅、鎧のような肩パット。
胸には巨大コサージュ。
見るからに戦闘力が高そうだ。

ここは昭和か、平成か。
タイムスリップしたような気分となる。

しかし、彼女たちが助けてくれるはずだ。
今日はよろしく頼んだぞ・・・!

プロフィールカードを
何故か婦人たちに手渡す流れに。

この時はまだ、真意が掴めずにいた。

さて、パーティ開始だ。
男性全員と、一通り会話をこなす。

中盤にさしかかった頃である。

真っ赤なジャケットの
クルクルパーマ婦人が動いた。

『Bさんっ!Bさんいますか!?
あなた、お菓子作りが趣味とのことですが、
お料理のほうはいかがですかっ!?』

突然の指名にBさん、しどろもどろ。

『あ・・・料理は週末くらいですかね・・・』

『あ~そう・・・。たまにねぇ・・・』

パーマ婦人は、眉間にシワを寄せた。
マイクで大声なので、会場中に丸聞こえだ。

『はい、じゃぁ次はA子さん!』

A子さんにも、火の粉が。

『Aさんは映画鑑賞が趣味とのことですが、
お料理のほうはどうですか!?』

・・・映画の質問をしてくれ。
何のためのプロフィールカードだ。

どう書かれていても料理へと誘う、
恐るべし夫人パワー。

『お料理はあまりしません・・・たまにです・・・』

A子さん、正直に答える。

『あらっ!?お料理しないの!?それは・・・あらま~!』

夫人のフォロー、一切ないまま終了。

その後も、ゴルフだろうが、手芸だろうが、
趣味は無視して料理の質問だけが続いた。

料理をしない者にとっては
公開処刑の場と化したのだ。

これに懲りずにもう一度、
婦人会のパーティに参加したというA子さん。
行動力抜群である。

1人1人自己紹介をする場面にて、
彼女はあからさまに飛ばされたのだ。

料理をしない女には用はないのか・・・!
この会を最後に、婦人会から足を洗うことに。

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『多分、参加者に息子さんがいたんだと思います!』

振り返ってA子さんが言う。
息子の嫁を選ぶ婦人か・・・。

本当にそうだとすると
色々と辻褄が合う気がする。
愛は地球を救う。

そうなると、一番行動力があるのは夫人たちだ。
息子のために、パーティまで主催するとは。

出会いがない!と嘆く時間があれば、
出会いの場を自らこしらえてしまおう。

パーティを開く手間と比較したら、
合コンくらい朝飯前である。


お気に入りの広告に新作がー!ブラックジャック先生とドロンジョ様がお見合いしているのだ。初対面のお二人もキレキレだったが、今回はデートの運びとなっている。医者(33)とスタイル抜群の美女(24)。婚活界で強そうなカードの対決である。さて、そんなお二人がボートに
お気に入りの広告に新作がー!

ブラックジャック先生とドロンジョ様が
お見合いしているのだ。

初対面のお二人もキレキレだったが、
今回はデートの運びとなっている。

医者(33)とスタイル抜群の美女(24)。
婚活界で強そうなカードの対決である。

さて、そんなお二人がボートに乗ると・・・。
 
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男は思った。もう13分の沈黙だ。
女は思った。もう13分も沈黙よ。

何か話さなければ…
何か話すべきよね…

「あの、血液型は?」
「B型です」
「そうですか」
「はい」

…終わってしまった。会話を続けなければ。
…もっと膨らませるべきだったかしら。

「そういえばゴリラってB型しかいないらしいですよ」
「…」

なぜこんなことを言ってしまったんだろう。
なんて答えれば正解だったの。

助けてくれ。
助けて。

会話が壊滅的に盛り上がっていない・・・!

一問一答式だと
どちらかが膨らまさねば、ジ・エンド。

ゴリラはB型しかいない・・・!』
私は好きなフレーズである。

出すタイミング次第では
クリーンヒットいったかもしれんが、
突然のゴリラには対応できまい。

何せ13分も沈黙した直後なのだ。

合コンで黙りこくっていた男が突然、
『九州出張で風俗に行ってさ〜』と
何の脈絡もなくねじ込んできて、
女たちが震えたのを思い出した。

存在感がなかった者の第一声というのは、
良くも悪くも視聴率が集まる。

ブラックジャック先生ですら、
何でこんなことを言ってしまっただろうと後悔している。

風俗話をした彼も
同じ気持ちだったのかと、思いを馳せた。
・・・しかし助けてやれなかった。
ドロンジョ様の気持ちもわかる!

最後にそっとコピーが・・・。

『会話がうまくいかなかったら。
成婚コンシェルジュにご相談を。』

会話をレベルアップさせるのは
一朝一夕ではいくまい。
コンシェルジュも大仕事である。

続きまして、寒い日のデート編!
 
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男は思った。寒いな。
女は思った、寒いわ。

彼女はこんな格好で大丈夫なんだろうか…
全身が凍えそうなほど寒いわ…

コートを貸すべきだろうか。
コートを貸してくれないかしら。

そっと肩にかけてみようか。
無言でかけてくれたら素敵なのに。

だがそんなキザな真似をして、
ひかれたらどうする。
はやくかけて。

女性のコーディネートには、
ポリシーがあるものだし。
はやく。

気遣いができたぞ。と男は思った。
気が利かないわね。と女は思った。

こちらも婚活界で
ありそうなシチュエーション!

察してくれ!は
通じないのだと痛感させられる。

寒い日の薄着女子問題は、
確かに悩ましいところだ。

コートの下はノースリーブがお約束の
同僚女子がたくさんいた。

極寒の日で鼻水を垂らしながらでも、
ノースリーブで出社してきたときは
プロ根性を垣間見たものだ。

彼女たちに対して、
『寒いでしょ?コートかけたろか?』とはならん。

クラスに1人はいた、年中、
半袖半ズボンの少年に等しい。

ブラックジャック先生も
『あえてこの服を選んだな!』
と難しい判断を下したのだ。

素直にならないといかんのだな。
『寒いからコート貸して!』と・・・。

ならばそんな格好で来るな!と
返り討ちに遭ったらそれまでよ。

そっとこのコピーで締められた。

『相手の心がわからなくなったら。
成婚コンシェルジュにご相談を。』

思ったことを口にしてみると、
案外あっさり解決するかもしれぬ。

★関連記事★
お二人の出会い編⇨こちらから

『浮気を許す女・・・25%』4人に1人からは恩赦が出る国・日本。さて、どのように浮気を許すのか?(ソノサキ?日テレ)彼の毛を全部剃り上げるなど抑止力効果が謎なものから、携帯にGPSを搭載して24時間監視する、探偵のような手法まで幅広い・・・。『iシェアリング』とい

『浮気を許す女・・・25%』


4人に1人からは恩赦が出る国・日本。
さて、どのように浮気を許すのか?
(ソノサキ?日テレ)

彼の毛を全部剃り上げるなど
抑止力効果が謎なものから、

携帯にGPSを搭載して24時間監視する、
探偵のような手法まで幅広い・・・。

『iシェアリング』というアプリは
軌跡が地図上に記載され、
どう動いたのかバレバレに。

バッテリー残量も相手にわかるので
電源切れちゃって!という言い訳も通じない。

こんなアプリを入れさせてくれる
大人がいるのだろうか・・・。
ましてや浮気をする者の中に・・・。

歌舞伎町の女王A子はホストクラブ帰りに
タクシーの中に携帯電話を忘れた。

すぐにGPSで操作すると、
切ない光景が・・・!

『歌舞伎町の中をぐるぐる回ってるのー!
人様に見せられない、この動き!!』

・・・自身が失くしたときには
便利なのである。

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女癖の悪い亭主を持つB子が、
『彼もいいところがあってだな』
と全力で庇っていた。(誰にでも長所はある・・・)

『でも浮気は全然、許してないよ!』

何度されても別れていない、
それこそが許している状態に見える・・・。

口では許さん!といくら言っても、
何だかんだで彼から離れられない。

きっと次やらかしても
実質・無罪であろう・・・。

許すなら許す、許さないなら別れると
辻褄を合わせないと本人が辛い。

スッキリする手法でこんなものが
紹介されていた。

鎌倉時代の
『後妻打ち』という習慣だ。

本妻は新しい奥さんの家を
自由に襲撃できるようで、
友人親戚を総動員させて
破壊の限りを尽くしてOK♪

・・・ちょっとした祭り!
 
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ルールとしては襲撃の日程、
人数、武器を伝えること。
刃物を使って大怪我をさせないこと。

やられても文句を言ってはならぬ掟で、
本妻は気分が晴れ晴れ!!というシステム。

人の嫉妬は時代を超えても
同じものだと感じる。

平成の報復だと
職場の前にて拡声器で浮気を暴露し、
社会的に抹殺する手法などが紹介された。

許せないけど許している(別れない)という
モヤモヤした状態のときは、

ジメッとした新型の復讐(現代)よりも、
体を使った祭り(鎌倉時代)のほうが
後々スッキリできそうだ・・・!

うまいこと応用したい。


立場の違う二人がディスり合う番組が始まった。(日テレ・犬も食わない)ゲームサークルで紅一点のヲタ姫                   VS医大生サークルのマネージャーあなたはどっちを応援したい?視聴者に問いかけるではないか。真剣に考えてみよう・・・。ヲタ姫は当然の
立場の違う二人が
ディスり合う番組が始まった。(日テレ・犬も食わない)

ゲームサークルで紅一点のヲタ姫
                   VS
医大生サークルのマネージャー

あなたはどっちを応援したい?

視聴者に問いかけるではないか。
真剣に考えてみよう・・・。

ヲタ姫は当然のように
男たちにチヤホヤされる。

『一口ちょうだい♪』なとど免疫のない
男子を翻弄させ、無邪気に楽しむ日々。
 
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その映像を見た医大生マネージャーは
眉間にしわを寄せた。

『あざとい!
異性に興味ないでーす♪って顔していて、
こういう女が一番、興味あるから!』

そんな彼女は男子部員9人、
マネージャー27人という戦場に身を置く。

『大学生のマネージャーをするんじゃない、
医大生のマネージャーだからやるんだ!』

婚活・日めくりカレンダーなるものがあれば、
是非とも入れたい一言である。

医師と結婚したい!という声は聞くが、
多くは学生の頃に狩られていたのだな・・・。

『楽しみたいからってチャラっとした
サークル入る人がいるけど、マックス広告代理店!
こっちは将来、医者ですからね!』

うーん、清々しい。

こんな女子大生と戦ったところで、
勝てる気がしない強さ・・・!

普段差し出すタオルにも香りをつけ
印象をアップしたり、

医大生のテストの日程を調べ上げては
終わるタイミングにて『お疲れ会しよう!』
などと連絡したりする。

『大奥でのし上がるには、これぐらいしなきゃダメ!』

オタクたちにチヤホヤされる姫を
『おままごとだ!』
『正直、モメるような女ですか?』
次元が違う生き物として小馬鹿にする。

VTR上は嫌なオンナに見えるが、
婚活界ではこういうタイプが頼りになる。

味方につけると強力だ。
貪欲なので仲間の士気も上がるし、
出会い案件もわんさか持ってきてくれる。

本音を吐き出す企画ゆえに
強烈キャラに見えているが、
表面上はバランスのいい女のはず。

性格がいい女だったら、
ただの努力家として映ったり・・・。

『無料のハイクラス婚活です!』

学生の頃に将来の夫を見つけよう!
なんて考えはなかった・・・恐るべし。

医師専門の結婚相談所に入会するも
アラサーに差し掛かり申し込みゼロ、
撤退した友人が何名かいる・・・。

早い女は10年前から動いていた・・・!

最初はヲタ姫に肩入れしていたが、
こっちのほうが天然を装った
面倒キャラかもしれん・・・と、
医大マネ側に気持ちがなびいてきた。
 
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かくいう私も、ヲタ姫の立場を経験済み。

焼肉屋でアルバイトをしたところ、(学生時代)
従業員がほぼオタク男子。

チヤホヤされまくって、
非常に楽をしたと記憶している。
 
ずっとこのような環境に身を置けば、
自己肯定感が高まるだろうと確信。
競合がいないという平和だ。

 一歩外に出たら、修羅の国・TOKYO。

本題にもどるが、
姫と医大マネのどちらを応援?

応援したいのは(頼れる)医大生マネージャー、
自分がなりたいのは(楽な)姫である。


本日は読者A子さんからいただいた、恐怖の後日談で~す!  前編をご覧にならずとも大丈夫。一言で表すと『とんでもない男が出た!』です。(←雑!) 命からがら敵陣から逃げ出した彼女に恐怖の追手がジワジワと迫ります・・・。 ようやくホテル行こう男から解放され安堵
本日は読者A子さんからいただいた、
恐怖の後日
談で~す!
 
 前編をご覧にならずとも大丈夫。
一言で表すと『とんでもない男が出た!』です。(←雑!)
 
命からがら敵陣から逃げ出した彼女に
恐怖の追手がジワジワと迫ります・・・。
 
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ようやくホテル行こう男から解放され
安堵したのも束の間・・・。
負け惜しみLINEの追撃が。
 
『気が合って飲みに行って、そんなつもりはないってのは驚いた』
 
驚きたいのは、こちらである。
彼の頭の中では、
飲みに行く=お泊りOKのようだ。
 
食事中の振舞いで己が失格になったことは
微塵も感じていないご様子・・・。
(自慢しか話さない、苦しい時間であった)
 
さらに、次々と怨念を送りつけてきた。
一単語ずつ区切って・・・。
 
『びっくりした』
『仰天した』
『驚愕した』
『狼狽した』
『悲観した』
『絶望した』
 
ポエム・・!
仰天で驚愕したのは彼女のほうである。
 
あくまでも地球は
彼を中心に回っているようだ。
 
これ以上刺激したくないため、
『そこまで考えていなかった、ごめんなさい』 と謝った。
 
すると謝るくらいなら食事代を
今から半額持ってこい!との連絡が・・・。
 
二度と会いたくないので、
明日必ず振り込みます!と返事。
 
秒速で、彼の口座番号が送られてきた。
 
一刻も早く縁を切りたい彼女は
その足ですぐに、お金を振り込んだ。
 
完了の連絡をすると・・・。

『ぶっちゃけ、金はどうでもいいんだよ』
 
俺のオゴリだと言ったものを払えだの、
金はどうでもいいだの、二転三転。
メンタル不安定・極まりなし。
 
『俺、あの中でもぶっちぎりで稼いでると思うし』
 
パーティにいた男性陣の中で
自分が一番だという、
根拠なき事柄も添えてきた。
 
さらに驚きの画像が添付されている・・・。
 
なんと通帳の残高部分を撮影して、
送りつけてきたのだ。(数千万単位)
 
これが証拠だぜ、俺は稼いでいる!
堂々と通帳を握る拳からは、自信が溢れている。
 
ちなみに彼女は割勘よりも
多めに振り込んだのだ。
 
端数をネチネチ言われても、
面倒だと思い・・。
 
ところが、
振込額についてもケチをつけ出した。

『ふーん、これが君の誠意なんだ?寂しいね』
 
何故お前が謝罪される側に回っておる。
もはや人間界の常識は通じない。
 
あくまでも俺が許してやる、
別に金には困ってないんだがな、
というストーリーを演じたいようだ。
 
真実は食事に行って
『この人違うな』と思われただけ・・・。
 
LINEをブロック。
もう悪魔は追ってこなくなった・・。
 
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彼らは嗅覚に優れているので、
優しい気質の女性を嗅ぎ分けるのが大得意。
 
気が強い女や、
歯向かう女には見向きもしない。
 
強くなりすぎても、
優しすぎても婚活には支障があるとは・・・。
 
ちょうどいい塩梅を見つけて、
できるだけ事故を避けたいものだ。
 
確実に言えることはある。
 
私も若かりし頃は腸が煮えくりかえる者に
たくさん出会ったはずなのだが、

ほとんど忘れてしまった・・・!

年月が経てば、全ては己の糧。(と信じる)


恐怖の前編⇨こちらから♪

読者のA子さん(27)からいただいた体験談を三重県がまとめました!!ご紹介します!↓↓↓ 婚活パーティに参加した日のこと・・・。趣味の話で盛り上がり、印象も悪くない男がいた。 彼女が会場を後にすると、すぐに連絡が。『もし近くにいたら、ご飯でもいかがですか?』
読者のA子さん(27)からいただいた体験談を
三重県がまとめました!!ご紹介します!

↓↓↓
 
婚活パーティに参加した日のこと・・・。

趣味の話で盛り上がり、
印象も悪くない男がいた。
 
彼女が会場を後にすると、すぐに連絡が。

『もし近くにいたら、ご飯でもいかがですか?』
 
軽い気持ちで合流したものの、
これが恐怖の幕開けとなろうとは・・・!
 
食事中は終始、彼の自慢話が続いた。
俺は金がある・・・と節々に挟みこんでくる。
 
脳内警報は鳴り続けている。
全く盛り上がらぬ空気が続き、
苦しい時間が流れた。
 
ようやく食事も終わり、
ご馳走してもらった。
 
ここで彼女はうっかり、
事件の引き金を引いてしまう・・・。
 
会話の中で、
彼はマンゴーが好物だと言った。
 
ちょうどフルーツ店を通りかかったので、
お礼に・・・とプレゼントしたのだ。
 
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彼は、当然のように言い放った。

『このあと、家来る?ホテルでもいいけど?』
 
突然の申し出に、彼女は唖然。

どう見ても二人の関係は
盛り上がっていないだろう・・・!
 
今まで優しい顔つきをしていた彼だが、
みるみる殺し屋の目へと変貌を遂げた。
 
何故ダメなのかを、
すごい勢いでまくしたてるではないか。
 
気が狂ったように、『ホテル行こう』を連呼。
熱心な祈祷師のように、呪文を唱え続ける。
 
あまりの迫力に、
彼女は思考能力を完全に失った。
 
冷静になると逃げたらいいのはわかるのだが、
金縛りにかかり動けなくなったのだ。
 
彼のロジックでは『マンゴーを貰うこと』は
一緒に食べるため!と思ったようだ。
 
こじつけるにしても強引すぎる。
マンゴーに謝って一人で食べてくれ。
 
殺される・・・!!食われる・・・!!
この場が収まるなら、何でもしたい・・・!
 
我を失った彼女は、
街中で謎の土下座をした。

何とか帰らせてください!の一心で・・・。
 
そのまま駅に向かって逃走。
ところが不慣れな街のため、道に迷ってしまった。
 
とんだ運命のいたずらで、
先ほどの男とまた遭遇。

これ以上ない、気まずい瞬間である。
何をトチ狂ったのか、彼は前向きだ。

『これも何かの縁だねっ!』
 
強引に運命とカウントされ、
またホテルへの勧誘が始まった。

土下座までして拒否された女に
よくぞ言えた・・!
 
分が悪いと感じたのか、
新たな提案まで出してくる始末。

『じゃぁ、公平にジャンケンで決めようぜ~!』
 
公平を装った詐欺ではないか。
彼女に参加する義務はない。
左右の手で勝手にやってくれ。
 
恐怖で動けない彼女であったが、
なんとか体を動かし、走り去ることに成功・・・。
 
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相手をパニックに陥れると、
マトモな人間でも動けなくなるとは・・・。

平和に生きてきて突然
このような男に出会ったら、
心が対応できずに瞬殺される。

若いと傷が回復するのが早いように、
心の傷も早く治る。

傷跡が戻れば、元よりも頑丈な皮膚に。

さらなる強敵が現れても、
対応できるようになる。(出会いたくないが・・!)
事故も悪いことばかりではない。
 

この話には恐怖の後日談があります・・・。