2017年現在、
婚活界では圧倒的に男が有利に見える。

この10年、15年で随分変わったな・・。

私が大学生の頃は、
道を歩いているだけでヘルプがかかった。

『お見合いパーティの女性が足りません!サクラで来てください!』

お見合パーティとは
どんなものかもわからぬ時代。

女手が全然足りず、
通行人の手も借りたいという状況だった。

あぁ、出会いの世界では男性が
余りまくっているんだな・・!と
当時の私は感じていたものだ。

~時は流れ、大婚活時代の幕が開けた・・。

あれだけ女性客を求めていた
お見合パーティ事情も一変、
今度は男性が全然足りなくなってきたのだ。

結婚したがらない男が急増し、
婚活市場には女が溢れる。

パーティーでも、
男女比が全然合わないことが多数。

私の周りでも
結婚相手を求めているのは女性ばかりなのに
マトモな男性たちは殆どが既婚者。

同じ数だけ男女がいるのに、
何かがおかしい・・。

そんな矢先である。
シマウマの生き様をテレビ番組でみた。

勝手な同時通訳で、
婚活目線を挿入させていただく。

荒野をたった一匹、
メスを求めて彷徨うオスシマウマ。

【東京砂漠を、女性を求めて彷徨うサラリーマン】

メスの集団を発見。
他のオスと戦って、強さをアピールする。

【合コンでは他の男性よりも、財力や肩書きがあるのをアピール】

ライバルのオスを追い払ったら、今度はメスに優しさをアピール。

【邪魔な男を跳ね除けたら、狙いを定めて優しさで口説く】

メスは承諾し、交尾に至る。


【女性を口説き落とし、ベッドイン】

メスシマウマは気まぐれなので、オスの群れには所属せずに離れていった。

【気まぐれな女だったので、翌日にはドロン】

オスはまた一から、群れに属してくれるメスを求めて荒野へ・・

【彼はまた、結婚してくれる女性を求めて夜の東京へ・・】

・・・シマウマよ、

古きよき日本のスタイルではないか。
男性が頑張って、女性を求めて口説く。

女の売り手市場は
サバンナと昔の日本である。

いつからか女が頑張らないと
結婚できない時代になったのだろうか。

シマウマのように、
あちらからガンガン来てくれたら
どんなに楽なことか・・!

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シマウマに限らずゴリラだって
ウホウホ胸を叩いて強さをアピールするし、
動物界ではメスは求愛される側なのだ。

野生であればあるほど女は待ちの姿勢で、
文明が発達すればするほど、
男が待ちの姿勢となってしまう。

そうなると現代の東京砂漠では、
自分から狩りに出向かないと相手は見つからない。

平和な日本はありがたいが、
婚活界は反比例して厳しくなる。



無題