『なぜ、夏休みの宿題は1日でできるのか』

神・時間術という本に
興味深いことが書いてあった。






婚活にも応用できるのでは。
短期集中の秘訣を知りたい・・!

人は追い込まれると脳内で
ノルアドレナリンを分泌し
火事場の馬鹿力を発揮する・・。

確かに夏休み最終日やテスト直前は
驚きの集中力を発揮してきた。

脳科学的にも説明されているのに、
『30歳までに結婚するぞ!』
という類の追い込みには弱い。

何故か?

答えはきっと、
達成できなくても何も起こらないからだろう・・。

怒られることもなければ、
損害額がでるわけでもなく、
誰かを傷つけることもない。

心のどこかで、
『まぁ、来年なんとかすればいいか♪』
と思っていたのである。

『1年以内に結婚しないと、
あなたは命を落としますよ!

というシチュエーションになったら、
だれでも結婚できます!』

という記事を読んだことがある。

逆に言うと、
命を賭けねば本気の追い込みができないではないか。

そこで紹介されていたのが、
『ケツカッチン仕事術』である。

『締め切りの後に、次の予定を入れてしまう』

例としては、
締切日のすぐ後に海外旅行を入れてみる。

『絶対に避けたい状況で分泌されるのが、
ノルアドレナリンである』

夏休み最終日と同じパワーが、
脳内に分泌されるのだ。

この術を婚活で使ってみるならば・・
結婚式場を予約してみるか。

キャンセルしたらほぼ全額消えるくらい、
自分を追い込んでいく。

・・全く現実的ではない!

まぁ、命を落とすよりはやれそうではある。
そんな中、ちょうどいい事例があった。

人は作業を始めたときと、
終了間際に最も効率が高くなる。(クレペリン検査)

最初はやる気があり、
途中で中だるみし、
もうすぐ終わる!と思うとパワーが出るのだ。

こちらを婚活で応用すると・・。

『今年中には結婚する!』

年の始めに目標を立てる。
年始はやる気に満ち溢れ、
いつの間にか年末に・・!

焦って12月にガツガツ予定を入れて活動。
まさにクレペリン!

目標は達成できず、また年始に・・。(以下繰り返し)

まさに私がこの手法であったのだが、
実は効率がよかったようだ。

『1年』と決まっていると、
年始と年末にピークが2回はやってくる。

これがどうだろう、
『生きているうちに結婚したらいいか♪』

締切を人生の最後に持ってくると、
作業効率のピークは死の間際だ。

いつか達成できたらいいので、
ずっと中だるみ状態。

やる気を最大限に引き出したいならば、
制限時間を細かく設けて
ノルアドレナリンをうまく利用したい。

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怖いことも書いてあった。

締切を延ばしがちな人には
ノルアドレナリンの力は得られない。

制限時間を設定したら、
仕上げるつもりで取り組んで
初めて脳内物質を味方にできる。



無題