胸が痛むランキングを見た。
人間のストレス度に関するものだ。

1位:配偶者の死
2位:離婚
3位:夫婦の別居
4位:刑務所への収監
5位:近親者の死
6位:自分の大きな病気
17位:親友の死

上位は納得の結果であるのだが、
親友の死が17位とは驚いた。

これはストレス診断であるので、
悲しみ指数とは異なるのだが・・・。

上位ランクに共通することは、
全て自分の生活に直結することばかり。
 
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この結果から独身時代に感じたことを
ご紹介させていただく~。

私がまだ血気盛んな20代の頃である。
周りは結婚&出産のラッシュで沸いた。

取り残された不安と焦りは、ピークに達する。

子持ちの友人たちと集まると、
彼女たちの心が穏やかに見えた。

家族がいるから幸せだとか、
そんな単純なことではなさそうだ。

当時の私には
不気味なほどデキた人間に見え、
このように解釈していた。

『彼女たちにとっては、友達と遊ぶことは娯楽の一つ』

夫がいて、子どもがいる。

それぞれ問題はあるだろうが、
生活のベースは常に家庭。

家族単位で生活を営み、
空いた時間を『余暇』として友人に充てる。

対する私はひとりきり・・・。(家族は遠方&彼氏なし)
全てのエネルギーを友人に投下した。

既婚友人は100分の8ほどを使い、
私は100の全てをぶつけた、負の感情も全て。
さぞかし重たかっただろうと思う。

この熱量の違いが、
既婚者との溝を感じた要因なのだろうか・・・。
 
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私も何かベースが欲しい・・・!
婚活の原動力となる動機が固まったのである。

もちろん、家族でなくともよい。

仕事や社会貢献で自己実現を果たしてもよいし、
寝食を忘れるほどの趣味を持つことでもよい。

己の軸とは何ぞや?と考えていたところ
北野武氏の本でこんな一説を見つけた。

『この世に生まれて、生きて、死んでいくだけで、人生は大成功だ』

シンプル・・・!
病んでいようが元気だろうが、
すでに人生は大成功しておったのだ。

ややこしくしていたのは、他ならぬ自分。


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