人類永遠のテーマ・割勘問題。

本日は正義とは何か?を考察してみる。

A子はお金をばらまきたい衝動を
抑えきれない性質を持つ。
 
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例えば、合コンのお会計時・・・。
 
『俺たちが払うから、女の子はいいよ!』

有難いお言葉が出たその刹那、

『いやいや、絶対に払うから!』
断固拒否。

確かに、道徳的に彼女は正しい。
食べたものは均等割りが基本である。
 
他の女子メンバーにとっては、
ヒヤヒヤものだ。

せっかく奢ると申し出てくれたのに、
思い切りはねのけているぞ。
 
特に給料日前の、
一人暮らし薄給OLたちには死活問題。

5,000円の追加徴収が、
生死を分かつのだ・・・!

貧しい彼女たちも会計時には財布を出し、
『おいくらですか?』と、
形式的な茶番はこなしている。

無料化に落ち着き
胸を撫で下ろしたところ、
まさかの味方からの払わせろ宣言にて
心臓が止まりそうになる。

(押し問答の末、奢りとなる)

また、この逆バージョンも存在する。

『女性はお金いらないよ、男で出すから!』

男性からの太っ腹な申し出に
喜ぶも束の間・・・!

『いやいや!5,000円ずつ貰おうよ!』

声高らかに横から入ってきたのは、
口数の少なかった男性幹事だ。

彼の存在が今日一番、際立つ瞬間である。

いや・・・確かに、
あんたは何も間違ってはいない・・・!!

5,000円でも安くしてもらっている。
本来はありがとう!という場面なのだ。

しかし何だろう、
この得体の知れない格好悪さといったら・・・。

やはり支払いの決定権は、
男性幹事が握っていることが多い。
 
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最近、数件の合コンをセッティングした。

『支払いは男性7:女性3でいいかな?』

事前に男性幹事が予算配分を
決定してくれるのだが・・・。

いざ当日となると、
『男の人が、奢ってくれたよ!』という声を聞く。

どんな女性が来るかによって、
支払額をコントロールしているようだ。

男性幹事に聞いてみると、

『可愛くていい子ばっかりだったよ!!』

・・・分かりやすい結果、
完全出来高制であった。

出会いのためにも家計のためにも、
愛想を良くしておいて損はない。