美人で性格もいいのになぜ彼氏ができないのか

A子(アラフォー)は超・美人。
芸能人で例えると、黒木瞳さんだ。

頭の回転が早く弁も立つので、
初対面の印象は、
『怖い』『強そう』『近寄りがたい』が多数。

私も初めて出会ったときは、
腕組みをした仁王立ちスタイルで
マシンガントークをかまされた。

『うぁ〜!強そうだなぁ・・!
仲良くなることはないだろう・・』

・・と思っていたが、

恐ろしいほど普通であった。
優しくて、いい奴なのである。

これだけ揃うと
さぞかし恋愛豊富だと思うが、
実際は長年彼氏がいない。

ギャップは恋のスパイスになりそうだが、
逆効果となっているのである。

『これくらいの女は、俺クラスの男じゃないと・・』

と意気込んで寄ってきたオラオラ男には
コテンパンにされたり・・。

『強気なお姉さんの尻にひかれたい!』

と寄りかかろうとする男に
『なんだか違う・・』と落胆されたり。
(彼女は超・奥手)

ルックスが普通の女子ならば
起こらなかったであろう風評被害が起こる。

とにかく勝手なイメージを持たれ、
妄想を膨らませる力を持つ。

彼女に近寄る勇気があるのは、
限られた男たちとなるのだ。

逆の例で、
普通女子B子(アラフォー)がいる。

親しみやすい雰囲気を持ち、
威圧感ゼロの、ふんわり癒し系ルックス。

『この人、絶対に怒らないだろうな・・』
と思わせる、えびす顔なのだ。

実際に怒っていても、
笑っているように見える・・
そんな顔なのである。

隙だらけの彼女の元には、
たくさんの男が列を成す。

その中からお気に入りを選べばいいので、
中3から彼氏は途切れていない。

彼女と付き合うと男は皆、メロメロとなる。
要因の1つに、ギャップがある。

先ほどの美人A子とは逆で、
超・オラオラなのはB子なのだ。

フラッと気軽に近寄っては、
どっぷりハマって抜けられない。

彼女に狂った男を何人も見たほど、
魔性の女なのである。

整頓すると・・。

A子➡︎オラオラの見た目、弱々の中身
B子➡︎弱々の見た目、オラオラの中身

逆になっただけで、
ギャップの仕組みは同じ。

なぜ、B子だけお得なのか?
勝手に考えてみた。

圧倒的に選択数が多いのは、
弱々な見た目を持つB子。

100件寄ってきたら
1番よい物件を選べばよい。

A子のように見た目がオラオラだと
厳しい選考を勝ち抜いた
5件しか近寄ってこない。

それも印象を勘違いしている
5件なので、相性がいいとも限らない。

こうして、
富める者はさらに富んでいく・・。

『あいつには俺がいないと』(ヨワヨワ)

なんて思われて常に守られているが、
実は誰よりもサバイバル能力が高い。

守られ続けている人生なので、
生きるノウハウを身に付ける余裕もある。

『お前は1人で生きていける』(オラオラ)

と勝手に一目置かれてしまったら、
ご期待に添えるべく虚勢を張ってでも
生きていくしかない。

本当は守られたほうが
しっくりくるにも関わらず・・。

no title

ギャップで勝負するには、
オラオラ部門の配置が重要となる。

失敗が少ないのは、見た目が弱々である。

中身が弱々でもそのままだし、
特に不利益を被らない。

見た目がオラオラで勝負するときは、
背筋を伸ばして挑まねばならぬ。

 



無題