先日ご紹介させていただいた、

『両親が喜んでくれたことに、一番安心したわ・・!!』

A子の結婚を急かすこともなく、
プレッシャーをかけることもなく、
黙って見守っていたご両親。

ひとたび結婚報告をすると、
待ってましたと言わんばかりの大喜び。

その様子に、A子のほうが驚く。

実は誰よりも娘の結婚を
待ち望んでいたのだ・・。

ここまで来るのはイバラの道であった。

39歳で婚約破棄という
恐怖の試練を迎えたのだ。

その理由が、婚約者の両親の反対。(理由は彼女が高齢であること)
彼も親を説得できずに破局。

『今思うと、彼と結婚しなくてよかった・・!』

今回結婚が決まった彼の家族は、
全員がA子を大歓迎。

『うちのをもらってくれて、ありがとう!!!』

感謝ばかりが飛び出して、
彼女は奉られる存在に。

結婚するのは夫とはいえ、
やはり家族問題はついて回ってくる。

無理に仲良くならなくてもよいが、
最初から反対されると
挽回するのに相当なエネルギーを要する。

一度できた確執を取り除くのは、
並大抵のことではないのだ。

別の友人B子も高齢を理由に、
彼の両親から結婚を反対された。

彼は両親を説得することもせず、
彼女と同棲をし続けた。

すると彼ママが突然訪問してきた。
家にいたのはB子1人・・!

彼ママは狂ったように大騒ぎ。

『私だって、C君(息子)と暮らしたいんだから!』

驚愕のセリフも放ち、
B子を罵倒しまくったのだ。

こんな事件も乗り越えて、(他にも事件は多数)
彼のほうが強引に籍を入れた。

B子はいう。

『お義母さまが介護になっても、
私は絶対に見捨てます。

彼が亡くなったら即、
あちらの家とは縁を切るわ』

表面上は何事もなく接しているが、
旦那1つで繋がっているだけなのだ。


私も息子がいる身なので、
彼ママの気持ちもわからんでもない。

息子とずっと仲良くしたければ、
彼の選んだ女性を
しょうもない理由で否定してはいかんのだ。

反対したところで、
肝心の息子との距離ができてしまえば本末転倒・・!

と、姑サイドの目線で締め括らせていただく・・。




無題