恐怖の婚活回想記

怒涛の婚活時代を振り返り、その恐怖と反省を綴ります。

友人A子(当時20代前半)の携帯電話が鳴った。男だけで遊んでいるので、今から合流しよう!との内容だ。相手は、当時ブレイクしていた芸人であった。そんな知り合いがいたとは・・驚いた。ほどなくして、彼らと合流できた。テレビで連日見かける有名芸人と、見たこともない
友人A子(当時20代前半)の携帯電話が鳴った。

男だけで遊んでいるので、
今から合流しよう!との内容だ。

相手は、当時ブレイクしていた芸人であった。
そんな知り合いがいたとは・・驚いた。

ほどなくして、彼らと合流できた。

テレビで連日見かける有名芸人と、
見たこともない無名芸人であった。

田舎者の私は、ちょっと感動した。

テレビでは控えめに見える彼だったが、
『俺はモテるぜ』オーラ・全開でやってきた。

実際に売れっ子なので仕方がない。
しばし様子を見よう。

彼はカラオケに行きたいと言い出した。
はいはい、どこでもいきますよ。

カラオケの受付にて、異変が起こった。

彼は首を後ろに曲げながら、
自分の掌を前にかざして、顔を隠したのだ。

『俺の顔を見るんじゃないぞ』
とでも言いたいようだ。

特徴のない顔なので、
普通にしていたらまず気付かれない。

自らわざわざ、目立つことをするな。

私の目には、『俺を見てくださーい!』に見えた。

ここに何かがありますよ・・!と、
自ら提示しているようなものだ。

当時の彼は絶好調に売れていたので、
いらぬ調子をこいたのであろう。

我々はそのまま、部屋に通された。
すると今度は、A子に異変が起こったのだ。

『●●●(芸人の名前)ちゃ~ん♡』

甘い声を出して、
彼にしなだれかかったのだ。

普段はクールな女なので、面食らった。
友よ、こんな一面があったのか・・。

いきなり新キャラを出されると、
驚くじゃないか。

彼もノリノリで、
A子といちゃつき出す始末。

片割れの無名芸人と私は、
どうしてよいのかわからず、呆然と眺めた。

店員が飲み物を持ってくるたびに、
芸人は掌をかざすポーズで
あからさまに顔を隠し続けた。

パパラッチから顔を隠す、
ハリウッドスターのようだ。

大丈夫・・あんたの顔は
そこまで売れてはいない。

さらにバージョンアップし、
A子の後ろに大げさに隠れながらのポージングだ。

不自然な動きすぎて、余計に目立つではないか。

いくら何でも、念を入れすぎである。
何度も言うが、そこまで知られていない。

努力の甲斐あって、
ちゃんと店員は気付いていたと思う・・。

そんな空気を感じた。

酔っ払ってヘロヘロになった彼は
道で私にも抱きついてきた。

個室で顔を隠すくせに、
公道で女に抱きつくんじゃない。

目立ちたいのか、
目立ちたくないのか、はっきりせんかい。

サンプル

彼はその後、
しっかりした奥さんの管理下に置かれたようで
我々の目の前に二度と現れることはなかった・・。

あぁ・・東京にやってきたんだな。
毒にも薬にもならない一夜であった。



無題     


   



   

『今日は奢り』だと、事前にわかっている合コン、『今日は奢るね』と、会計時に言われる合コン。どちらも同じ結果なのだが、笑顔の質が変化するようだ。別例でご紹介する〜。A子(アラフォー)は引越しを控えていた。業者の人に心付けを渡すべきか?インターネットにて検索し
『今日は奢り』だと、
事前にわかっている合コン、

『今日は奢るね』と、
会計時に言われる合コン。

どちらも同じ結果なのだが、
笑顔の質が変化するようだ。

別例でご紹介する〜。

A子(アラフォー)は引越しを控えていた。

業者の人に心付けを渡すべきか?
インターネットにて検索した。

渡さなくても問題はないが、
1人につき1000円、
リーダーには2000円が相場とのこと。

渡すタイミングにも色々とあるようだ。

最初に渡して、
「今日はよろしくね!」のメッセージとする。

最後に渡して、
「今日はありがとうね!」のメッセージとする。

今日はありがとうね!派には、
「彼らの働きを見た上で(心付けを渡すか)判断する」
という意見もあがっていた。

楽しかった合コンに限り奢る、
男性のようなスタイルではないか・・。

自身が体験してから決める、
慎重派である。

もちろん、心付けがあってもなくても
仕事なのでしっかりやってくれるであろう。

・・とはいえ、人間だもの。
気持ち良く仕事をするのでは、
成果物に微々たる変化は出る。

A子は少し悩んだうえで、
全員に1000円を用意した。

もしかしたら彼らの仕事は雑かもしれない。
働きぶりを見てから渡すのもありだ。

・・いや、セコいことはやめよう!
どんなことになろうが、先に渡そう。

どのような女がやってくるかわからないのに、
「俺たちが全額奢るよ!」と

言ってくれた男性への感謝を
こんな時に思い出すことになろうとは。

ご縁があったことに、だだ感謝する
オットコマエな手法である。

最初から奢りとわかっていると、
笑顔の質が気持ち上がる・・人間だもの。

逆に、イマイチだと思っていた合コンが
最後に奢りだと判明すると、
もっと笑顔出せたかも・・!と反省することが。

お金というものは人の気持ちを
多少なりとも揺さぶる効果があるようだ。

さて、業者の方をお迎えしたA子。
驚きの事件が起きた。

リーダーの男性が、超イケメンだったのだ。
それもストライクゾーン・ど真ん中。

アルバイトスタッフへの指示も
テキパキとしており、仕事っぷりも良い。

A子はこっそり後ろを向いて、
リーダーに渡すポチ袋に1000円を追加。

『私、カモ体質だわー。
可愛い子にはタクシー代まで出しちゃうタイプね・・

まぁ、いいではないか。

気持ちよく仕事ができる上に、
規定外のお金も受け取れる。

カモの数だけ、
ハッピーが増えるのだ。
カモは地球を救う。

2

受け取る側からすると、
どのような場合でも同じパフォーマンスを
発揮するのがプロの役目。

奢りだから笑顔を増やそう・・など、
条件付き設定をする私なんぞ青二才。

デキる女は奢りだろうが
割り勘だろうが、安定した笑顔を見せていた。

次も頼みたくなる(会いたくなる)のは、
そのような人物なのである・・。


   

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ある日の合コンのことである・・。男女共に寄せ集められた感満載の、見知らぬ者同士がメンバーであった。『今日は何も生まれない』早々に察した誰かが、過去の恋愛を暴露し始めた。それに続いて、我も我もと、酷い恋愛の発表会へと移ったのだ。誰が一番、ネタ的におもしろい
ある日の合コンのことである・・。

男女共に寄せ集められた感満載の、
見知らぬ者同士がメンバーであった。

『今日は何も生まれない』

早々に察した誰かが、
過去の恋愛を暴露し始めた。

それに続いて、我も我もと、
酷い恋愛の発表会へと移ったのだ。

誰が一番、ネタ的におもしろいか?
競うようにメンバーが口を開く。

どれ話も甲乙つけがたく、
じっくり聞きたいところなのだが
A子(アラフォー)がそうはさせなかった。

とにかく、人の話を最後まで聞けず、

『あぁ!私もそんな経験があるー!
こんな元彼がいてね・・』

強引に割り込んできては、
己の話に変換するのだ。

登場人物は『元彼』か
『私のことを好きだった男』ばかり。

別の女性が恋愛話をすると、
『あ、その人、私の元彼かも!』
などと言い出す始末。

確率ゼロではないが、
ほぼゼロである。

わずかな共通点を見つけ出しては、
自身の元彼と結びつけたようだ。

もちろん、全くの別人なのだが・・。

また別の女性が話し出すと、
『あ、その人、私の元彼かもー!』

一度ならず二度までも、
元彼をぶっ込んできた。

日本はあんたの元彼ばかりで
構成されているわけではない。

『世の中はあなたの元彼ばかり、いないですからね?』

ピシャリとはね退けたのは、B子である。
言いにくいセリフをよくぞ放った・・!

B子への驚きよりも、
A子が全く気にしていないほうが上回った。

・・いや、自分のことだとも
気付いていないご様子である。

恥ずかしがることもなく、
嬉々として現在の彼話を始めるではないか。

詳細は忘れてしまったのだが
どこをどう聞いても、

『それ・・付き合ってないよねっ!?』
と言わざるを得ない内容であった。

彼が私に惚れ込んでいるが、
どうしようかな・・的な話であったが

明らかに惚れ込んでいるのは彼女のほうで、
交際も暗雲が漂っていたのだ。

なんてコメントしたらいいのだ。
沈黙は金・・!黙っていよう。

『それ・・付き合っていないですよね?』

・・!
またB子がピシャリと制した。

確かにオチのない話が延々と続いており、
流れを変えたい気持ちはわかるが
ストレート過ぎやしないか・・!

ヒヤヒヤしながらA子を見ると、
なんてことはない。

まるで気にすることなく、
彼の話を続けているではないか。

き、聞こえていなかったのか・・?
私にはハッキリと届いたが・・!
(後に幻聴ではないと確認した)

敵もさるものである・・。

A子対B子の対決は
まったく相手にしないA子の勝ちか。

いや、そもそもそんな会ではなく
出会いの場であったな。

もう、何が何だかである。

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婚活界でたまに見かけたのが、
『人の話を全て奪い取るスキル』を持つ者である。

社交術としてはもちろんNGなのだが、
彼らは総じて幸せそうなのだ・・。

うまくいっていない恋愛でも、
『私に主導権がある!』
と前向きな心を持ち、常に明るい。

ストレスからくる疾患とは無縁。
異常なほどに健康体なのである。

人の話が終わるまで待っていられる
堪え性さえ身に付けたら、最強なのでは・・。

   

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今回のナイナイお見合い大作戦は,自衛隊特集のようだ・・。友人に、元自衛隊の女がいる。厳しい訓練をこなしてきた強靭な彼女。『生理の日でも、泥水の中をほふく前進よ・・!ナプキンがすごい水を吸って、大変だったわ』泥だらけのナプキン・・!強烈すぎて他の話が入ってこ
今回のナイナイお見合い大作戦は,
自衛隊特集のようだ・・。

友人に、元自衛隊の女がいる。
厳しい訓練をこなしてきた強靭な彼女。

『生理の日でも、泥水の中をほふく前進よ・・!
ナプキンがすごい水を吸って、大変だったわ』

泥だらけのナプキン・・!
強烈すぎて他の話が入ってこない。

彼女の言葉で、一番印象に残っているのが・・。

『どんな岩石岩子(がんせき・いわこ)でも、
ファンクラブ3つはできるよ!
A子派、B子派って派閥が分かれるのよ~』

岩子ですら、アイドルになれるのか・・!
ファンクラブ3つ・・漫画のようで羨ましいぞ。

その後、自衛隊を辞めた彼女は銀座ホステスに転身。
持ち前のトーク術と根性で、稼ぎまくっている・・。

恋愛本にて見かけたのだが、

『男女比が極端に偏った場では、どんな女性にも彼氏ができる!』

確かに・・!

職場や学校によっては、
50対1くらいの比率だってある。

そういえば地元の工業高校が、
自衛隊くらいの男女比であった。

本来ならばアイドル確定のところ、
彼らの隣には美女の多い共学が・・。

彼らのターゲットは
もちろんそちらに・・!

比率だけではダメだ・・、
競合が近くにいないことも大事。

『私は女ばかりの職場だから、チャンスがない』
そんなことはありませんよ、お嬢さん。

女子が多いのも、
違う意味でのチャンス。

10人の男と知り合うよりも、
10人の男を知っている女と知り合える。

後者の方が断然、労力が少ない。

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私は社内恋愛だけを狙って、
大企業に派遣として潜り込んだ・・。

結果、誰にも見向きはされず、
恋愛ゼロであったが・・。

可愛い女友達がたくさん出来て、
婚活ネタが急増。

開いてもらった合コンにて、結婚した。

また、手持ちのカードゼロでも、
掘り起こせばネタは必ずある。

電話帳の中から、
5人に飲み会を頼んでみてほしい。
何人かは開いてくれるはず。

動かすのは指だけ。
エコな婚活である。

   



   

本日は番外編です!LINE株式会社さまからのご招待で、シュークリームを作ってきました!以下、レポートでーす。駒込駅すぐに、こんな素敵な教室が・・!!今回のイベントはlivedoor公式ブロガーになって間もない人々の集まりでした!わたくし三重県も、新人でございます
本日は番外編です!


LINE株式会社さまからのご招待で、
シュークリームを作ってきました!


以下、レポートでーす。



駒込駅すぐに、こんな素敵な教室が・・!!


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今回のイベントはlivedoor公式ブロガーになって
間もない人々の集まりでした!


わたくし三重県も、新人でございます。


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なんということでしょう・・・。








  
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先生が可愛いではありませんか・・!!! (画像はホームページから拝借しました)



美人である必要はない場面で、美人と遭遇・・。
なんともお得な気分であります。



こちらのお菓子教室は託児付き!
乳飲み子を抱えた私でも通えるようです♪



marimo cafe のホームページはこちらから♪


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先生の手引きにより、なんとか形になった我が子たち・・。



妊活ブロガーの海原こうめさんとコンビを組んだ、
婚活ブロガー三重県の作品です♪




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これ、売っているやつですね・・。
美味しそうなシュークリームの完成です♪


恐ろしいことに、この場で3個、家で2個、
合計5個をたいらげました!(うまい・・!)


まだまだ今夜、更新しそうです(^^;)
2,000カロリーくらい摂取するのでは・・!!


『人生で一番うまいシュークリームだ!』
という声も上がったほどです。



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はーい!


こんな写真は恐怖の婚活ブログでは
二度とないでしょう・・!


インテリアブロガーさんの教えにより、
緑など添えての写真を撮ってみました。


普段キモ画しか縁がないので、新鮮です~。


明日からのキモ画がインスパイアされて
名画になってしまう心配がありますね!


ではでは、
本日はありがとうございました~。


参加されたブロガーさんです↓↓
海原こうめ様~妊活は忍活?!アラフォー不妊治療体験記
hana様~happy-go-lucky ー心地いい暮らしのコツー
Rin様~Rinのシンプルライフ
みっちー様~ノープラン生活
小豆様~持たない暮らし〜ミニマム生活。
柏原昇店様~ちびといつまでも




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仲間内で話題の爺さま軍団がいた。とにかくキュンキュンするのだ。彼ら(70代)はランチタイムに弁当を売りにやってくる。その姿に、女たちはメロメロに。細くてヒョロヒョロした体ながら、大声で客を呼び込んでいる。その姿が何とも儚げで守ってあげたくなるのだ。(=買ってあ
仲間内で話題の爺さま軍団がいた。
とにかくキュンキュンするのだ。

彼ら(70代)はランチタイムに
弁当を売りにやってくる。

その姿に、女たちはメロメロに。

細くてヒョロヒョロした体ながら、
大声で客を呼び込んでいる。

その姿が何とも儚げで
守ってあげたくなるのだ。(=買ってあげたい!)

ちょっとでも
弁当を覗き込もうなら最後。

『いらっしゃい!美味しいよ!』

明るく話しかけられて、
素通りできる人間がいるだろうか・・・否!

彼らが来てから、
明らかに店が繁盛している様子。

『何だか、婚活の縮図みたいだわ・・・』

この状態を見て、友人が呟いた。
どういうことかというと・・・

オフィスビルなので昼時となると
レベルの高い弁当がずらりと並ぶ。
 
(=いい女が、当たり前のように沢山いる)

どれも甲乙つけがたく、選択に悩む。
 
(=特にこれ!という決め手はなく、横並び状態)

客が来るのを待っている、洒落た店ばかり。
そんな中、爺さまの店に人気が集中。
 
(=受け身の美女よりも、明るく積極的な凡人が人気に!)

・・・大事なのは、ここだ。
 
弱々しい体で、
懸命に頑張る姿に心打たれる。
 
(=強い女が吠えるより、弱い(ように見える)女の賢明な姿に、キュン死度高し)

no title

この弁当売りからも見えるように、
「こいつは俺がいなくても、大丈夫だな」
と思われるのは損をする。

本当は爺さま軍団が、
一番メンタルが強い可能性あり。

そんなもの、
表面しか見えない客が知る由もない。

何だかわからないが、
こいつを応援したい!助けたい!

そう思わせたら、こっちのもんだ。
売上もアップ。

AKBなどのアイドルも、そうか。
女の子らしい雰囲気で、
頑張る姿がファンを呼び寄せる。

選挙で生死を分けられ、
ネットでもあれこれ攻撃される。
 
その辺の図太い女なんぞよりも
1000倍は強くないと務まらない。

むしろサバサバした女こそ
ダメージに弱いのに
 
「お前は1人で生きていける」
などと言われがち。

見せ方って、大事なんだな。

まぁ、希望を言うならば、
女が強がろうが弱かろうが、
更に大きな器で包んでくれる男。

そんなもの大人気であろうよ・・・、
入手方法がまるでわからない。

  

友人達が、次々と一人暮らしを開始した。気分も一新されて、いい風が吹き始めている様子である。友人A子(アラフォー・既婚)は言う。『結婚で得たものはたくさんあるけど、失ったものは何1つないわ。キャリアウーマンや遊び足りない子だと失うものはあるけどね・・』彼女は
友人達が、次々と一人暮らしを開始した。

気分も一新されて、
いい風が吹き始めている様子である。

友人A子(アラフォー・既婚)は言う。

『結婚で得たものはたくさんあるけど、
失ったものは何1つないわ。

キャリアウーマンや遊び足りない子だと
失うものはあるけどね・・』

彼女は貧困時代の婚活を終えて、
セレブ男性と結婚。平和に暮らしている。

『あとは実家女子も
結婚で失うものが多いかもね。

家事、快適さ、無償の愛情、
場合によっては経済力も・・!』

さらに続ける。

『本来は失うものがないのに、
実家暮らしをすることによって作り出し、
結婚のチャンスも失ってしまう・・!』

結婚して失うものを
『自ら作り出している』ことには驚いた。

ちょっと例えは違うが、
タバコを思い出す。

ストレス解消のためのタバコというが、
喫煙をすることによって、

『タバコが吸えない』
というストレスを生み出している。

楽で快適な実家暮らしをすることによって、
『生活レベルを落としたくない』
というジレンマを生み出している。

元々はタバコを吸っていなかったし、
親元は本来の生活レベルではない。

変わりたくないなぁ・・と
目先の楽に流れがちであるが、

長い目で見ると、
他の機会を失っているのだ。
・・それも気付かぬうちに。

no title

私の半径5メートルの独身女子は
9割・実家暮らしである。

アラフォー以上となると、ほぼ100%。
これを偶然と感じるか、必然と感じるか・・。

『よし!家を出る!』

フットワークも30歳前後までは軽い。
知る限りの最高齢は、36歳での脱出である。

それ以上となると、テコでも動かない。
完全に生活が出来上がっているのだ。

若い頃には元気だった両親も、
『ずっと家にいてもいいんだよ・・』と
弱音を見せ始めるので尚のこと。

家族が元気なうちは快適だが、
現実は老いてから見える。

私は18歳で家(三重県)を出ているが、
もし東京が実家なら、
絶対に出ない自信はある・・。(楽が好き)

若いうちならば、
『親の干渉なく遊び倒せる!』

というギラギラ感も出せるだろうが、
そんなものは年月とともに鎮火。

気分が乗っている時に
勢いで実家を出るのが、1番簡単。

セミだって全力で叫び倒して7日で死ぬ。
人間のギラギラ期も、長くは続かない。

   

無題     


   



   

『25人の女性から運命の女性を選ぶ恋愛リアリティ番組、バチェラージャパン』Oggiで特集されていた。Amazonプライムビデオで配信中とのこと。それにしても25対1とは、男女比の崩壊にもほどがある。東大卒・35歳起業家を女性たちが取り合う運びだ。写真だけでもギラギラとした
『25人の女性から運命の女性を選ぶ
恋愛リアリティ番組、バチェラージャパン』

Oggiで特集されていた。
Amazonプライムビデオで配信中とのこと。

それにしても25対1とは、
男女比の崩壊にもほどがある。

東大卒・35歳起業家を
女性たちが取り合う運びだ。

写真だけでもギラギラとしたオーラが伝わる、
手強そうな男性が登場。

私ならば概要だけですでに
この勝負から降りたい・・!

25人もいるのは番組だから・・
と思ったが、実際の婚活界も
人気男性は倍率25倍くらいなのであろう・・。

自分の目には見えていないだけ・・!

ライバルは後ろに、
わさわさ控えているのだ。

さて、番組内で女性たちが
彼を落とすために使ったテクニックを

一般独身男性が『OK』『NG』をジャッジ
していたので、一部をご紹介する〜。

『手紙を渡して気持ちを伝える』

一昔前ならばさして珍しくないものが、
現代だと嬉しいアイテムに。

番組では自己紹介代わりのメッセージ
として渡した者が続出。

やれることは全てやってやる!
という意識の高さを感じる。

『友情よりも愛情をとると、好きな彼に宣言する』

女友達と同じ男性を取り合いになり、
飛び出た言葉である。

番組の東大男性からは好評であった。

『あの勇気が、決断の後押しになりました!』

ところが、
一般男性からは不評であった。

『宣言したところで、どちらの女性をとるか
決めるのは男性だと思うし・・』

・・た、確かに・・!!

早とちりして捨ててしまったら、
友情も愛情もさよならである。

最後の最後まで、
自から手放すのは食い止めたい。

『ボディタッチで距離を縮める』

古典的とも思われる作戦が
おおむね好評であった。

『腕や肩など、上半身はOK!髪の毛はNG!』

番組男性も、

『短い時間の中で印象を残すことが
求められる場面では効果的。

変に距離を取られるよりも
よほど嬉しかったです』

『手作りして弁当持参で家庭的な女性アピール』
『重いものを持ってもらうなど、男性に頼る』
『髪をかきあげる』

目新しさはないが、これらも好評。
伝統文化は歓迎されるようだ。

『モリモリ食べる』

美味しそうに食べる姿は気持ちがいい!
どこかに連れていってあげたい!
食べない人は食事に誘いにくい!

男性からは大好評。

友人に小鳥の餌ほどしか食べない者がいるが、
デートのお誘いが絶えない・・。

真の実力者なのだと、改めて実感する。

no title


いくつものテクニックが紹介されていたが、
東大男性が唯一、NGを出したものがある。

『好きー!!と叫ぶ』

大自然のデートで気持ちが高ぶり、
思わず女性が叫んだそうな。

雪山だったら雪崩の危険も。

男性たちからは、
戸惑いの声しか上がらずだ。

短期決戦のために、
奇をてらった攻撃を仕掛けたのだろう。

しかし結果を見てみると、
古き良きテクニックにばかり
好感度が集まっているではないか。

勝負のときほど、基本に忠実に。
恋の達人ほど、基本力が高いものだ。

『いざという時には、うまくできるしー!』

なんてタカをくくっていたら、
その刹那、『好きー!』と叫びかねない。

僅差を勝ち抜くためには、
普段の生活がモノを言うのだ。

  


   



   

桃井かおりさんの記事を読んだ。熟年結婚についてだ。64歳の時に同い年の彼と電撃入籍。その暮らしを、こう語る。『彼が飛行機の隣の席に座っていても、距離があって寂しいって感じ。背中にへばりついて眠るのがいちばん気持ちいい。そういう気持ちになったのは彼が初めてな
桃井かおりさんの記事を読んだ。
熟年結婚についてだ。

64歳の時に同い年の彼と電撃入籍。
その暮らしを、こう語る。

『彼が飛行機の隣の席に座っていても、
距離があって寂しいって感じ。

背中にへばりついて眠るのが
いちばん気持ちいい。

そういう気持ちになったのは
彼が初めてなんです。

こんなに夫婦がいいって思わなかったわ』

ラブラブなのである。
元々の彼女は、こんなキャラではない。

『自分ひとりでも食べていけるくらいの財力はあったし、
ボーイフレンドもいたから、
いままで結婚する必要性を感じたことがなかった。

ずっと一緒にいたら疲れるから、
さっさと家に帰ってくれる
人のほうがラクでいいなと』

1人が楽だと暮らしてきたが、
運命の人に出会うとコロリと変わる。

コメントに、こんな声が。

『自分の長年の価値観でさえも
サラリと覆す柔軟さはさすが!』

確かに、64歳になって今までの
生活をガラっと変えるなんて
相当なパワーが要る。

出会ってしまえば女は変わるんだな・・!
と思いきや、

『人生の後半で自分のやり残したことを
実現させられる一般人はそうはいない。

夢と現実は全く違う。
才能、経済、健康をクリアしていなければ』

・・はっ、才能、経済、健康・・!

確かに、孫がいる年代である。
健康はもちろん、自立が必須アイテムとは。

裸一貫、トキメキだけで結婚できる
若い世代とは一線を画する。

後半戦となると、
武器をたくさん持っていないと純愛結婚は難しいのだな・・。

さらに、長年の価値観を覆す
柔軟性が必要となる。

結婚は墓場だと思っていた方から、
コメントが寄せられていた。

『夫や家族みたいな存在は
自分を不自由にする敵だと思っていたけど逆だった。
結婚って自分の味方が増えることなんだなー』

友人A子(アラフォー)もまさにこのタイプ。
経済力があり、自由をとことん愛する女。

一生恋を楽しみたい!と言っていたが、
この春にアッサリ電撃結婚。

結婚したらしたで、また変化が。

『結婚したら、子ども欲しいなって思えてきたの・・』

仲間内でも1、2を争うほどの子ども嫌いの彼女。
この発言に心底驚いたものだ。

生活が変わると、気持ちも変わる・・。

いや、元々は子ども好きだった可能性が。

趣味と仕事に明け暮れる生活スタイルに、
自分の欲望を器用に合わせていたのだ。

no title

桃井さんは、彼のお母さんにこう言われたそうな。
いいお言葉なのである。

『「夫婦ってね、老後がいいのよ」って言われたんです。
その一言が、心に染みて。

ちょうど、人と人とのつながりを
求めていた時期だったからかもしれない』

夫婦は老後がいい・・!
よくも悪くも考えさせられる。

次から次へと出会っては、
ジャッジされる婚活界。

『この人と一生、
いい関係を続けられるだろうか!?』

最初から老後まで見越していては、
誰も眼鏡にかなわない。

2人で作り上げていく絆もある。

また、ずっと平和に暮らせそうな男性が
ニートで現れる場合もある・・。

せめて自分の生活と健康をキープすることが、
今できることなのであった・・。

   



無題